1 :シャチ ★ :2021/07/22(木) 23:42:34.55 ID:CAP_USER9
カテゴリ: 競泳
【競泳】池江璃花子、大坂なおみに言及「テニスにはテニスのやり方ある。私からのコメントは控えさせていただきます」 外国人記者が質問
1 :ニーニーφ ★:2021/06/05(土) 20:37:34.89 ID:CAP_USER9
競泳のジャパンオープン第3日(5日、千葉県国際総合水泳場)、リレー2種目で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が女子100メートル決勝で54秒26の2位に入った。
優勝は五十嵐千尋(26=T&G)の54秒14だった。
レース後には外国人記者から女子テニスの大坂なおみ(23=日清食品)に関してコメントを求められ、池江は「正直、大坂選手の話をここで出すのはどうかと思うんですけど」と切り出すと「あまりアスリートの負担にならないような、私たちもそうですけど、レース直後に、こういうふうに取材対応するのも大事だと思います」と言葉を選びながら応じた。
続けて「それはスポーツの、競泳には競泳なりのやり方があって、テニスにはテニスのやり方があると思うので、そこに関して私からのコメントは控えさせていただきます」と回答した。
大坂は4大大会の全仏オープン(パリ)の会見拒否を表明。その理由が��心の病�≠セったことを公表している。
国内外で注目され、取材対応が多いアスリートとはいえ、コメントが難しいテーマだったことは間違いない。
引用元:東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d16e7dc286f98612c1846e8b339ef77e1a730e
【競泳】池江璃花子、50m泳いで39位 今日も予選落ち
1 :Anonymous ★:2021/06/04(金) 12:07:08.74 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8e8c8d431d134d97b51db3f8019d39584eef0d
「競泳・ジャパンオープン」(4日、千葉県国際総合水泳場)
非五輪種目の女子50メートル平泳ぎ予選が行われ、池江璃花子(20)=ルネサンス=は第5組1レーンで登場するも、33秒53の組10着、全体39位で予選落ちとなった。
池江は自由形とバタフライを専門としており、初日(3日)の100メートル平泳ぎは予選敗退。3日目(5日)は100メートル自由形、最終日(6日)は100メートルバタフライにエントリーしている。
青木玲緒樹(ミズノ)が30秒77の全体1位で決勝進出。3日の100メートルを制した渡部香生子(JSS)は31秒63の全体5位通過だった。
【競泳】池江璃花子、平泳ぎ43位で予選敗退
1 :Anonymous ★:2021/06/03(木) 13:37:55.07 ID:CAP_USER9
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/swimming/3248829/
競泳のジャパンオープン初日(3日、千葉県国際水泳場)、リレー2種目で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が女子100メートル平泳ぎ予選に出場。1分12秒62で午後からの決勝進出を逃した。
平泳ぎは池江にとって専門外の種目。予選4組で登場すると10着でフィニッシュし、タイムは全体43位だった。
池江は五輪出場権を獲得後、先月9日に行われた短水路の競技会で6レースに出場。同22、23日の「いきいき茨城ゆめカップ」では200メートル自由形は予選敗退となるも100メートル背泳ぎで優勝していた。
今大会は2日目(4日)の50メートル平泳ぎ、3日目(5日)の100メートル自由形、最終日(6日)の100メートルバタフライにエントリーしている。
また、この予選レースは同種目五輪代表の青木玲緒樹(26=ミズノ)、同代表の渡部香生子(24=JSS)らが決勝に進出した。
【競泳】池江璃花子、復帰後初の200m自由形で16人16位 決勝に進めず
1 :Anonymous ★:2021/05/22(土) 14:18:06.05 ID:CAP_USER9
東京五輪代表の池江璃花子(ルネサンス)が、200メートル自由形予選に出場。2分8秒44で大学生以上の部では16人16位となり、午後の決勝には進めなかった。
200メートル種目に出場するのは、白血病から復帰後初めて。この種目のベストタイムは日本記録でもある1分54秒85。西崎勇コーチは「200は復帰後初なので、今回は今後に向けて状態を確認するために出場しました。
200の練習もしておらず、正直、手探りな状態でしたが、これをきっかけにスタートとしていきたいです。100のターンで思ったよりも体が上がらなかったことが確認できたので、今後に向けてやっていきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e018061ab0450149d2e873cf21d4251fd2cb55?tokyo2020
【競泳】池江への誹謗中傷に中国メディアも注目「ネット上で暴力にさらされた」
1 :爆笑ゴリラ ★:2021/05/09(日) 10:54:50.51 ID:CAP_USER9
5/9(日) 10:30
東スポWeb
【競泳】池江への誹謗中傷に中国メディアも注目「ネット上で暴力にさらされた」
池江璃花子
競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が発した��長文メッセージ�≠ェ中国でも大きな話題となっている。
新型コロナウイルス禍の影響で東京五輪の開催を危惧する声が飛び出す中、池江は7日に自身のツイッターで、誹謗中傷を受けていると告白。このツイートは瞬く間に拡散され、ネット上ではさまざまな意見が飛び交った。
このツイートを中国メディア「新浪体育」も注目。「白血病を克服した選手が、ネット上で五輪に反対する人たちに日本代表を辞退するように求められた」との見出しを立て「白血病を患っている日本代表の池江璃花子が、自身のSNSで『辞退してほしい』『反対に声をあげてほしい』というメッセージが届いたと明かしました。この投稿は、ネット上で騒がれ、ホットな話題となった」と報じた。
その上で「病気後初の公の場で『生きていることが奇跡』と語っていた池江がもう一つの奇跡を起こした。3年ぶりに出場した4月の日本選手権で4冠を達成し、五輪オ出場を決めました」などと、一連の復活劇を詳細に説明した。
中国でも池江の泳ぎは多くの人たちの関心を集めていた。そのため、一部の人たちによる池江への攻撃を「今度は突然、ネット上で暴力にさらされ、日本代表の辞退と五輪の反対を要求された。波瀾万丈の人生は、病気だけでは終わらなかった」と報じた。
池江への誹謗中傷については、中国のネット上でも批判の声が相次いでいるだけに、波紋はまだまだ収まりそうにない。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210509-03134757-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b8666bf1e57478031d812746262132b1182f085
【競泳】池江璃花子、パワーストーンの天然ウラン鉱石(北朝鮮産)を肌身離さず持ち歩く「放射線が血流に良いんです」 ★2
1 :Time Traveler ★:2021/04/15(木) 13:57:25.75 ID:CAP_USER9
東京五輪で2種目の出場権を獲得した、池江璃花子(20)。白血病からの奇跡的な復帰の陰には、彼女が通う日本大学の “愛の支え” があった。
「日大は、2016年にスポーツ科学部を創設し、五輪を目指すアスリートの養成に本格的に乗り出しました。2019年に池江は入学しましたが、プールの設備を刷新し、学内では『池江専用プール』と呼ばれるほどです。
さらに、水泳部の監督は、日本水連の副会長を務めています。施設面でも人材面でも全面的にバックアップされたことで、池江も恩義を感じていますが、田中英壽理事長は、『俺のおかげで池江は五輪に出場できた』と思っているでしょうね」(日大関係者)
他方、池江の闘病生活に関わったとされる人物がいる。“昭和の怪物芸人” なべおさみ(81)だ。2019年夏に『週刊新潮』が、なべの自宅を訪れる池江の姿を掲載。なべは「手をかざすことで病を癒やすことができる」と周囲に語り、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っている。
その噂を聞いた池江は知人を介してなべと知り合い、“施術” を受けていたという。さらに今回本誌は、なべに近い関係者から、ある証言を得た。池江は、なべからもらったパワーストーンを、肌身離さずに持っているというのだ。
「天然ウランを含む鉱石で、北朝鮮で採掘された石だそうです。放出されるごく微量の放射線が血流をよくし、疲労の蓄積が少なくなることから、ハードワークへの耐性も高まるということでした」
一度は東京五輪を断念した池江だが、謎の石が奇跡をもたらしたのか?
投稿日:2021.04.13 06:00
https://smart-flash.jp/sports/138897
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1618450719/
【競泳】池江璃花子、パワーストーンの天然ウラン鉱石(北朝鮮産)を肌身離さず持ち歩く「放射線が血流に良いんです」
1 :Time Traveler ★:2021/04/15(木) 10:38:39.98 ID:CAP_USER9
東京五輪で2種目の出場権を獲得した、池江璃花子(20)。白血病からの奇跡的な復帰の陰には、彼女が通う日本大学の “愛の支え” があった。
「日大は、2016年にスポーツ科学部を創設し、五輪を目指すアスリートの養成に本格的に乗り出しました。2019年に池江は入学しましたが、プールの設備を刷新し、学内では『池江専用プール』と呼ばれるほどです。
さらに、水泳部の監督は、日本水連の副会長を務めています。施設面でも人材面でも全面的にバックアップされたことで、池江も恩義を感じていますが、田中英壽理事長は、『俺のおかげで池江は五輪に出場できた』と思っているでしょうね」(日大関係者)
他方、池江の闘病生活に関わったとされる人物がいる。“昭和の怪物芸人” なべおさみ(81)だ。2019年夏に『週刊新潮』が、なべの自宅を訪れる池江の姿を掲載。なべは「手をかざすことで病を癒やすことができる」と周囲に語り、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っている。
その噂を聞いた池江は知人を介してなべと知り合い、“施術” を受けていたという。さらに今回本誌は、なべに近い関係者から、ある証言を得た。池江は、なべからもらったパワーストーンを、肌身離さずに持っているというのだ。
「天然ウランを含む鉱石で、北朝鮮で採掘された石だそうです。放出されるごく微量の放射線が血流をよくし、疲労の蓄積が少なくなることから、ハードワークへの耐性も高まるということでした」
一度は東京五輪を断念した池江だが、謎の石が奇跡をもたらしたのか?
投稿日:2021.04.13 06:00
https://smart-flash.jp/sports/138897
【競泳】池江璃花子、4冠締め!50M自由形で優勝、個人での五輪切符獲得ならずも「4冠凄く嬉しい」
1 :爆笑ゴリラ ★:2021/04/10(土) 17:34:28.34 ID:CAP_USER9
4/10(土) 17:23
スポニチアネックス
池江璃花子、4冠締め!50M自由形で優勝、個人での五輪切符獲得ならずも「4冠凄く嬉しい」
池江璃花子
◇競泳日本選手権最終日(2021年4月10日 東京アクアティクスセンター)
東京五輪代表選考を兼ねて行われ、白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)は女子50メートル自由形決勝で24秒84をマークし、優勝。大会4冠を果たした。
前日の準決勝では全体1位の24秒87で通過。復帰後の自己ベストは2月のジャパン・オープンで出した24秒91だった。同種目の派遣標準記録24秒46を突破した上で上位2人以内に入れば東京五輪代表に内定するが、惜しくも逃した。
今大会は手足の冷えに苦しんでいた。会場は五輪本番でも使用される東京アクアティクスセンター。建物が広く控え室からメーンプールへの移動には廊下を通る必要があり、更衣室からサブプールの距離もある。「もともと冷え性なので体が温まらない。それだけで50メートルは感覚が変わる」。分厚い靴下を履き、湯たんぽを使用。レース前のアップをプールに入らずに陸上トレだけにするなど工夫を凝らした。
8日間で計11本のレースに出場。序盤に最も負担の大きい100メートルバタフライを泳いだ影響もあり、疲労は日を増すごとに蓄積された。終盤は顔の血色がよくないようにも見え「疲れが顔に出ているのかもしれない」。病気前は無頓着だったクールダウンを入念に行い、連日できる限り早く就寝。起床後に体が重くても、あえて「今日も大丈夫だ」と思い込むことで自己暗示をかけていた。
今大会、池江は4日の100メートルバタフライ、8日の100メートル自由形で優勝して2冠を達成。リレーの2種目で五輪に内定していた。最終日のこの日、非五輪種目の50メートルバタフライで優勝し、50メートル自由形も制覇。4冠という最高の形で日本選手権を締めた。
▼池江璃花子「(50メートルバタフライから1時間後のレース)もう少し(タイムは)上げられるかなと思ったが4冠達成できて凄く嬉しい。レース直前、ぎりぎりまで勝てるか勝てないか不安があったが、入場した瞬間に“絶対勝つ”と意気込んだ。本当にこれからどんどんタイムを上げていくための課題が見つかり、それを楽しみにして頑張りたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/29d08e12922d4caee24c7cce2b1891f1f331d468
【競泳】池江璃花子「努力という定義も難しいな」 “必ず報われる” 発言で物議 ★3
1 :ひかり ★:2021/04/07(水) 13:40:58.25 ID:CAP_USER9
水泳の池江璃花子(20)が5日、ツイッターを更新。「努力は必ず報われる」という言葉について自身の思いを語った。
池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。
レース後には「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語った。
このニュースに陸上の藤光謙司は4日、ツイッターで「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね 本当におめでとうございます」と祝福。その上で5日には「努力は必ず報われる。スポーツの世界でもよく聞く言葉だ。そんなニュースを目にすると僕自身も勇気をもらったりする。しかし、勝者=報われるという考えだと大半の人の努力が報われていないことになる。正しい努力とは一体何なのか」とアスリートならではの思いをつづった。
池江は藤光の投稿をリツイートし「確かに深く考えさせられる言葉ですね…。自分の過去では、努力してた先に『病気』が待ち受けてて、積み重ねてきた“努力”が全て無駄になった気がしました。パリを目標と言っていた心のどこかには東京五輪に行きたいという気持ちも少なからずあって、それを達成できたからこその言葉なのかも知れません」と自身の努力の過程を冷静に分析。
その上で「どんな人も、努力はしてると思います。ただその努力という定義も難しいな、と思います。本気で目指してきたことをたとえ達成できなかったとしても、その努力は必ず誰かが見てて、誰かが勇気をもらえるのではないでしょうか」と前向きな言葉をつづった。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/13297675cd2a868726fa0772ff34b44f266512bd
★1が立った日時:2021/04/06(火) 13:52:36.61
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617699676/
【競泳】池江璃花子「努力という定義も難しいな」 “必ず報われる” 発言で物議 ★2
1 :muffin ★:2021/04/06(火) 18:01:16.35 ID:CAP_USER9
水泳の池江璃花子(20)が5日、ツイッターを更新。「努力は必ず報われる」という言葉について自身の思いを語った。
池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。
レース後には「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語った。
このニュースに陸上の藤光謙司は4日、ツイッターで「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね 本当におめでとうございます」と祝福。その上で5日には「努力は必ず報われる。スポーツの世界でもよく聞く言葉だ。そんなニュースを目にすると僕自身も勇気をもらったりする。しかし、勝者=報われるという考えだと大半の人の努力が報われていないことになる。正しい努力とは一体何なのか」とアスリートならではの思いをつづった。
池江は藤光の投稿をリツイートし「確かに深く考えさせられる言葉ですね…。自分の過去では、努力してた先に『病気』が待ち受けてて、積み重ねてきた“努力”が全て無駄になった気がしました。パリを目標と言っていた心のどこかには東京五輪に行きたいという気持ちも少なからずあって、それを達成できたからこその言葉なのかも知れません」と自身の努力の過程を冷静に分析。
その上で「どんな人も、努力はしてると思います。ただその努力という定義も難しいな、と思います。本気で目指してきたことをたとえ達成できなかったとしても、その努力は必ず誰かが見てて、誰かが勇気をもらえるのではないでしょうか」と前向きな言葉をつづった。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/13297675cd2a868726fa0772ff34b44f266512bd
★1が立った日時:2021/04/06(火) 13:52:36.61
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617684756/
【競泳】池江璃花子「努力という定義も難しいな」 “必ず報われる” 発言で物議
1 :ひかり ★:2021/04/06(火) 13:52:36.61 ID:CAP_USER9
水泳の池江璃花子(20)が5日、ツイッターを更新。「努力は必ず報われる」という言葉について自身の思いを語った。
池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。
レース後には「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語った。
このニュースに陸上の藤光謙司は4日、ツイッターで「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね 本当におめでとうございます」と祝福。その上で5日には「努力は必ず報われる。スポーツの世界でもよく聞く言葉だ。そんなニュースを目にすると僕自身も勇気をもらったりする。しかし、勝者=報われるという考えだと大半の人の努力が報われていないことになる。正しい努力とは一体何なのか」とアスリートならではの思いをつづった。
池江は藤光の投稿をリツイートし「確かに深く考えさせられる言葉ですね…。自分の過去では、努力してた先に『病気』が待ち受けてて、積み重ねてきた“努力”が全て無駄になった気がしました。パリを目標と言っていた心のどこかには東京五輪に行きたいという気持ちも少なからずあって、それを達成できたからこその言葉なのかも知れません」と自身の努力の過程を冷静に分析。
その上で「どんな人も、努力はしてると思います。ただその努力という定義も難しいな、と思います。本気で目指してきたことをたとえ達成できなかったとしても、その努力は必ず誰かが見てて、誰かが勇気をもらえるのではないでしょうか」と前向きな言葉をつづった。
東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/13297675cd2a868726fa0772ff34b44f266512bd