コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

カテゴリ: モデル

1 :鉄チーズ烏 ★:2021/09/04(土) 07:27:40.30 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/CKg2AQB.jpg エンタメ 芸能 2021年9月4日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09040603/?all=1

「セックスしてやる仕事ならもういらない」。衝撃の“告発”から5カ月。モデルのマリエ(34)が、5年間続けてきたラジオのレギュラー番組を、9月いっぱいで降板することになった。「番組側からの申し出によるもの」(番組関係者)で、告発騒動の影響があったとみられる。

 ***

■風向きが変わった

 18歳の頃、バラエティ番組で共演した島田紳助から性交渉を持つよう強要された。その場に居合わせた人気お笑い芸人も、「いいじゃん、いいじゃん」と煽っていた——。今年4月4日、Instagramのライブ配信中に突然始まったマリエの“爆弾告発”に世間は騒然となった。

 当初、マリエのもとには「勇気ある告発」「負けないで」などと賛同するコメントが殺到。MeToo運動のような盛り上がりを見せた。だが、次第に風向きが変わっていく。15年前の出来事を唐突に訴えたことに対し、疑問視する声が出始めたのだ。

「録音などの証拠もなく、証人がいたわけでもない。とりわけ、引退した紳助と違い、好感度の高いタレントとしてテレビ番組で活動していたお笑い芸人が受けたイメージダウンは計り知れなかった。所属事務所を通して『事実無根』とコメントを出した芸人に対し、同情する声が日に日に増していきました。その後、マリエが“暴露本”を出版予定と伝えられたため、『本の宣伝が目的だったのでは』などと批判の矛先がマリエに向けられるようになった」(スポーツ紙デスク)

 そんなバッシングに対し、マリエは4月上旬、週刊文春の直撃取材にこう答えたのだった。

「私には応援してくれるファンの方やリスナーの人もいるので」

■何事もなかったかのように続けていた

 だが結局、騒動が引き金となり、マリエは大事なリスナーも失ってしまったのである。彼女は2016年からJ-WAVEで、毎週土曜正午から3時間、「SEASONS」という番組のMCを担当してきたが、9月いっぱいで降板することが決まっているという。

「ファッションリーダーであるマリエが、ゲストとともに、流行の音楽や服、食べ物などを紹介する番組です。インスタ騒動直後は、『何かまた発言するのでは』と、芸能記者がかじりついて聴いていましたが、結局、騒動に関連する発言は一切ありませんでした」(前出・スポーツ紙デスク)

 何事もなかったかのように番組は続いていたが、水面下ではスタッフたちが降板に向けて動いていた。番組関係者が明かす。

「ラジオ番組はテレビ以上にスポンサーの意向に左右されます。スポンサーは、騒動を起こした彼女に嫌気がさしたのでしょう。落ち着いた頃合いの改編期を見計らい、番組側から9月いっぱいでの降板を申し入れることになりました」

 こうして唯一残っていたマリエのレギュラー番組は、消滅することになってしまったのである。

■事務所関係者は「事実だが……」

 J-WAVEに事実確認したが、「10月改編に関してはまだ決まっていない状況なので、お答えしかねます。改編は決定し次第、プレスリリースで情報発信させていただく予定です」(広報部)との回答だった。

 一方、ある事務所関係者は「9月いっぱいで降板することは事実」と認めながらも、「騒動が原因ではなく、局の編成上の都合と聞いています」と語る。

「私、殺されるね、明日」。ライブ配信中、こう語っていたマリエ。社会を震撼させた告発は、このまま中途半端なかたちで終わってしまうのだろうかーー。
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/09/2109031213_7-714x476.jpg

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1 :muffin ★:2021/09/01(水) 17:05:18.86 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/nTyW0dS.jpg https://www.j-cast.com/2021/09/01419381.html

モデルで俳優の高橋メアリージュンさんが2021年8月27日、インスタグラムで、新型コロナウイルス禍でのマスク着用をめぐる持論を展開し、議論を呼んでいる。

高橋さんは、「心配な事があります。最近いたる所で見かける『マスク装着してない方は入店できません』『マスクは鼻までしっかりと覆って下さい』。当たり前になっているマスク装着」として、「でも皮膚が過敏症の方だったり、呼吸が浅くて他の体調不良を引き起こしてしまう事実、私も知らない他の不具合があると思います」と、マスク着用によって体調不良を起こす可能性があるとした。

「私も正直、鼻までマスクを覆うと酸欠状態になって頭痛になったり苦しくなるのでなるべく鼻は出しています。すると『鼻まで覆って下さい』と注意される事もあります」と自身のことを明かしつつ、マスク着用が必須となっている現状にこう疑問を投げかけた。

「あれ?マスクって強制だっけ?と不思議に思うわけです。でもそれも言えない空気になっています」
「『じゃあお店に入らなければ良い』という意見がもしも出たとして、皮膚が過敏な方、酸素不足で体調悪くなってしまう方達(誰がなってもおかしくない)はお店に入れない。制限がかかる。そんな世の中ってどうなんですか?と違和感を感じるんですね。みんなの健康を守るという優しい目的がズレてしまってないかな?と思うんです」
中略

今や当たり前となった「マスク着用」に一石を投じるトピックだけに、高橋さんの投稿にはさまざまなコメントが寄せられている。

9月1日現在で1100件を超えるコメントの中には、実際にマスク着用中に体調不良を感じたことがあるという人からの声が寄せられている。
「メアちゃんの意見に同感です。私も喘息があったり、アレルギー体質なので長時間の不織布マスクどころか、ウレタンマスクも体がしんどいです」
「私もマスクしてると酸欠で具合が悪くなる事が多いです。でもしないと感染するかもだし白い目で見られるの辛いので我慢して付けてます」

一方で、感染拡大が続く現在ではマスクの半ば強制的な着用はやむを得ないのではないかとする声も多い。

「その一面もあり、また反面ではそれで万が一コロナが広がったら、それがもし、我が子我が親だったら、もし命を落としたら...『過敏症だからしかたなかったでしょ』では済まされないと思います。本当に難しい世の中」
「個人的には感染者が減らない現在ではやはりマスクするのは当たり前!が正解だと思います」
子供のマスク着用をめぐる心身への影響を心配する投稿も寄せられていた。

「小中学生が暑い中顔を真っ赤にしながらマスクして登下校してるのが気になっていました。1人で歩くのにマスクいるのかな...と。正しい指導と自由が必要だと思います」
「大人も大変ですが、小さい子供達が頑張ってマスクしている姿には、本当に胸が傷みます...早くこんな時代、過ぎて欲しい...」

https://i.imgur.com/DUfZczS.jpg

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1 :首都圏の虎 ★:2021/07/04(日) 09:50:26.85 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/pwQVTsK.gif  タレントでモデルのダレノガレ明美が4日、自身のツイッターを更新。驚がくの1カ月生活費145万円以上に関して持論を展開した。

 事の発端は、7月1日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX 初夏の2時間SP」。ダレノガレは「芸能界最強の生活費ランキング」として食費、美容代、洋服代それぞれで1位に輝き合計が145万円以上だったことだ。内訳は食費が20万円、美容代が55万円、洋服代が60万円也。この記事を自身のツイッターに添付したダレノガレは「両親に下品だからあまり言わないの!と言われました」と書き出しつつも「ちなみにちゃんと自分の稼いだお金です!
私、芸能だけでなく会社も持ってますし、プロデュースなどもやってるので
ちゃんと自分で働いてます!」とスポンサーなどの存在を否定した。最後に「女の子がお金使ってる=パパ活ってイメージやめません?笑 私はちゃんと自分で働いてます」と胸を張った。

 フォロワーからも「お金を使って経済回してるんじゃんね」「芯の通った美人やなぁ」「あけすけで気持ちが良いですよ!」と好意的なコメントが多く寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0628837b11d5a5008edf8a9529f3f7e1213a430
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210704-00000008-chuspo-000-1-view.jpg
(deleted an unsolicited ad)
https://twitter.com/The_Darenogare

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1 :首都圏の虎 ★:2021/06/09(水) 12:11:37.11 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/VR8RnBb.gif モデルの益若つばささんが6月8日、自身のYouTubeチャンネルに『避妊リング入れました【IUSミレーナ】』というタイトルの動画を配信。Instagramでも動画を紹介し、「避妊リング(IUSミレーナをいれました。)男女共に見てほしいお話。」と訴えています。

■益若つばささん「避妊リング入れました」と報告

この4月、一人息子が中学生になって寮生活に入り、「ママと子の子育て第一章が終了」とと明かしていた益若つばささん。6月8日に自身のYouTubeチャンネル「益若つばさTsubasaMasuwaka」に新しい動画をアップし、「婦人科で避妊リングを入れてきたよ」とを明かしました。

益若さんは数年前に、友人から「避妊リングを入れて快適になった」と聞いて、いつか自分も入れてみたいと思っていたそうです。益若さんは動画の中で、避妊リングの作用として「1)避妊ができる(1年間で避妊確率99.8%)。2)生理痛を軽くする 月経量の減少」と説明。過去に生理痛がひどくピルを服用していた時期もあったものの、飲み忘れてしまったり、体質に合わなかったのか太りやすくなってしまったりしたと話しました。

そこで今回、一カ月ほど前に婦人科で健診を受け、子宮がんなどほかの病気がないかチェックしたうえで、避妊リングの「IUSミレーナ」を挿入。直後は少し「お腹がもにょもにょする」感覚があったものの、2日ほどで違和感はなくなったそうです。

また益若さんは、避妊に関しても、「女性が能動的に避妊リングやピルでコントロールすることはポジティブなことだと思う」という考えを明かしています。

非常にプライベートな事柄ではありますが、この動画でわざわざ公表したのは、「性の話も教育の話。でも日本ではネガティブなものというイメージがあるから話しづらい。だから今回私はあえて、ミレーナ入れたという話をオープンにしてみました」という理由からでした。

同時に、「男性も理解しておいてほしい」と益若さん。

「女性の生理痛って本当につらくて男性に言えなかったりも。こういった話をポジティブにできる関係ってすごくいいと思うので、パートナーと話し合ってみてください。あとお子さんがいたら将来的にこんな選択肢があるんだよというのを話し合うきっかけになれば」(益若つばささんYouTube動画より)


この動画には、「デリケートなお話だけど、つばささんが発信してくれることで色んな選択が出来る女性や正しい知識を持つ男性が増えればいいな」「私もミレーナ入ってます。5人目出産後に入れました」など様々なコメントがつき、活発な情報交換が行われています。

■産後・その後の避妊方法は?

産後すぐの妊娠は母体にとっても負担になります。しばらくは妊娠を避けたい場合、避妊が必要になりますが、出産直後や授乳中には向かない避妊方法もあるので、注意が必要です。

子宮内に装着する避妊リングについては、産後2ヶ月以降であれば授乳中でも使えるようになる(ただし、授乳中に最も適した避妊法ではない)ので、医師に相談してみましょう。

その後、生理が復活してから、月経量が非常に多かったり、その期間は起き上がることも不可能なほど体調が優れなかったりと、症状の重い女性は決して少なくありません。病気が隠れているケースもあるので、つらい症状に悩んでいる場合は我慢せずに婦人科を受診しましょう。そのうえで、益若さんがとったように、様々な選択肢があることを知っておきたいですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c56d95dc786488822f3ee0b59f6f189d1b3bb4b2

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1 :ストラト ★:2021/06/03(木) 13:10:13.15 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/yrUht9q.gif http://mdpr.jp/news/detail/2608954

『GiRLS by PEACH JOHN』 馬場ふみか
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/fZbm/nm/fZbmCLInl_vRz3OB9dD-pWQEZ3sAviC-HRYbd6qUNag.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/DhuV/nm/DhuVUKPs7AzYnTNVXQY0mh0ybvIJPiBc7ofUPB5Mifg.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/LrNZ/nm/LrNZfOyhcD81huLGSzWaoBbQL-Xf02GfjYvho12PyN8.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/V4rx/nm/V4rxc96_r6VAJb3FlHSUNG8RvA8LIJLINS5vZwHNNps.jpg


モデルで女優の馬場ふみかがミューズを務めるランジェリーブランドの新ビジュアルが公開された。

ランジェリー姿でふっくら美バストを披露した馬場。
夏らしく爽やかに着こなした。

さらに、「サテンとリボンとストラップの色味が絶妙で可愛い!」「胸元のスカラップレースに、見るたびにココロがときめきます!」などとポイントを紹介した。
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/MwBq/nm/MwBqt_BfViCFMZDM6khFv4j4UcDkhRe4tzCXrSDZLzc.jpg

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1 :muffin ★:2021/05/17(月) 17:12:23.33 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/uEH93Sd.jpg https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/17/0014334868.shtml

タレントのローラが17日、インスタグラムを更新。靴や靴下を脱いで、大地と直接つながる「アーシング」の勧めをつづった。

インスタにはローラ自身が裸足で土の上に立っている写真を添え「地球とつながるアーシング♪カリフォルニアではアーシングをする人がどんどん増えているんだよ♪アーシング(グラウンディング)とは、裸足になって直接大地にふれるというシンプルな健康法なの」と紹介。

「アーシングをする事によって体に溜まった電気が大地に流れて地球からのエネルギーを頂くから、自律神経やホルモンバランスが整ってよく眠れるようになったり、さまざまな病気を軽減したりするパワーがあると言われているんだよ」と説明し「1日10分でも土や芝生、砂浜の上などをあるくだけでも効果があると言われているみたいだから、ぜひ気になった人はためしてみてね」と書き込んだ。

興味を引かれたファンも多く「ひとつ知識が増えた 早速やってみよっと」「良い事を教えてくれてありがとう」「ローラちゃんはいつも大切な原点に気付かせてくれるね」「やってみようと思います」「小学生の頃、校長先生が裸足でグラウンドを歩きなさい、って言ってたけど、健康法だったんだー!」と前向き。スラリと伸びた脚に「裸足の女神」「ローラの脚きれいすぎる...」のコメントも寄せられた。

https://i.daily.jp/gossip/2021/05/17/Images/f_14334870.jpg

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1 :muffin ★:2021/05/09(日) 20:37:33.67 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/jGaZoF4.gif https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2105/09/news031.html

モデルの藤田ニコルさんが5月8日にYouTubeチャンネル「藤田ニコル」を更新。「メルセデス・ベンツGLB」を購入する様子を公開しており、ファンからは「自分で稼いで23歳でベンツってほんとにかっこいい、、」と感嘆する声があがっています。4月3日に念願の運転免許を取得した藤田さん。今回、人生で初めて車を購入するため、メルセデス・ベンツの営業所を訪れます。乗りたい車の条件は、車体が白で「割とデカめ」ながら、横幅は1.85メートル以内のもので予算は2000万円以内。その条件から提案された1台はメルセデス・ベンツGLBで、本体価格は約550万円となりました。

「兄弟車種の中でも高い方」という説明にも、藤田さんは「車にかかるお金がもうちょっとするのかなと考えてた」「安く感じてる」と余裕の様子を見せ、一緒にいたスタッフを「マジですか!?」と驚かせます。オプションに迷うも「全部付けちゃおう!」と宣言し、全体の価格は約700万円に達しました。
中略

ファンからは数百万もする高級車をあっさり購入したことに圧倒される声とともに、「運転してるにこるん絵になるかっこいい」と運転中の凛々しい姿への称賛も寄せられています。

藤田ニコル初めて車を買う
https://youtu.be/E5FkAjyQpWA

https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2105/09/skfigfuji102.jpg
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2105/09/skfigfuji104.jpg

https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/166648268_963773587730025_3363897205537882443_n.jpg?tp=1&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=J6jgh0-4qAoAX92KGr8&edm=AABBvjUBAAAA&ccb=7-4&oh=db39f4ae62c60dc12752d8148c312cf6&oe=60BCFE0B&_nc_sid=83d603&.jpg

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1 :muffin ★:2021/04/28(水) 11:55:13.59 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/2ePWTRq.gif https://www.oricon.co.jp/news/2191250/full/

モデルの吉川ひなの(41)のエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(5月13日発売・幻冬舎)。予約好調につき発売前に重版が決定した話題のエッセイの冒頭を、発売日の5月13日まで期間限定公開する。


人生の豊かさについて

わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。
ふとしたときに、あぁ、幸せと思ったりする。
それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと大きくなり続けてる。

10代、20代のころは何気ない日常の中で幸せを噛みしめるなんて、そんなことは一度もなかった。10代前半で芸能界デビューを果たし、わたしは瞬く間に売れていった。
映画のデビュー作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、数々の雑誌の表紙を飾り、ある年の年間CM契約数は第1位で、周りの大人たちはみんなわたしに敬語で話しかけた。
スタジオに到着するとメイクルームはわたしの居心地がいいように抜かりなく準備され、今をときめくスタイリストが用意した素敵な服がずらりと並び、海外帰りの売れっ子ヘアメイクがわたしの注文通りにわたしをかわいくした。

ひとこと寒いと言えば周りの大人がどんなに暑くてもわたしの快適な温度になるようにクーラーを止め、用意されたお弁当をあまり食べなければすぐさま別の食事が用意され、誤ってものを落とせば争奪戦のようにその場にいる全員がそれを拾うために立ち上がった。
自分で拾おうとしようものなら全員から「いいよいいよ、大丈夫だよ、すぐ拾うから姫は気にせず座ってて!」と言われるので、わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ。

そんなふうに毎日どこの現場に行っても周りがわたしの機嫌を損ねないよう細心の注意を払いながら動き回り、過剰なまでの姫扱いをされた。
ファッション誌にファッションショー、ラジオにバラエティにドラマに映画になにからなにまで引っ張りだこ。歌手デビューまでして日本中からもてはやされ、芸能界に憧れる女の子が欲しがるものをわたしは全て手に入れた。

でもわたしは幸せじゃなかった。
全然、幸せじゃなかった。
数々の大きな賞をもらっても他人事のようにしか思えず、なんにも嬉しくなかった。
わたしが生きてたその日々はわたしの人生のはずなのに、わたしには仕事をチョイスする権利もなければ、寝る暇もなく働いてるこの仕事でいくらもらっているかすら知らなかったし、自分がやりたいことをする時間なんてまったくなかった。
誰かが勝手に決めたことの責任を負う理不尽さは、だんだんわたしの心を壊していった。

そんな日々が続いて、わたしはとうとう仕事に行かなくなった。
芸能人なら誰もがやりたいであろう大手企業のCM撮影も、夢のようなはずの表紙撮影も、全てやめた。
ただやめたといってもそんなに簡単なわけはない。代用のきかない仕事なだけにそれまではどれだけ熱があろうと必ず時間前に現場入りし仕事をこなしてきたわたしには、この決断がどれだけ迷惑のかかることなのか、簡単に想像がついた。

それでもわたしはもう、自分で稼いだお金なのに金額も知らされず管理されて親に勝手に使われたりすることも、自分の体なのにネイルひとつやりたいようにできないことも、本当は泣きたいのにカメラの前で元気いっぱいにおちゃらけることもできなくなってしまっていた。

中略
それまでわたしは両親に、「わたしは芸能活動をそんなに長くはできないと思う。だからお願いだから貯金だけはしておいてほしい」と何度も頼んでいた。
そして、もうどうしても仕事に行けなくなってしまったタイミングで親のところへ行き、わたしはもう現場に行けない。でも生きていかなくちゃならない。芸能界以外でできる仕事を探すからそれまでの生活費に今までわたしが働いて稼いだ貯金を分けてほしいとお願いしに行った。

両親はわたしの稼いだお金で借りていた豪邸の玄関で顔を青ざめさせ、よくわからない言い訳を繰り返し、数時間後にやっと持ってきた通帳には豪邸の家賃の1ヶ月分にも満たない額しか残っていなかった。

全文はソースをご覧ください

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210427/2191250_202104270882499001619492482c.jpg

★1が立った日時:2021/04/27(火) 18:28:05.33
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619533586/

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1 :muffin ★:2021/04/27(火) 23:26:26.28 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/zPjG2FC.gif https://www.oricon.co.jp/news/2191250/full/

モデルの吉川ひなの(41)のエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(5月13日発売・幻冬舎)。予約好調につき発売前に重版が決定した話題のエッセイの冒頭を、発売日の5月13日まで期間限定公開する。


人生の豊かさについて

わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。
ふとしたときに、あぁ、幸せと思ったりする。
それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと大きくなり続けてる。

10代、20代のころは何気ない日常の中で幸せを噛みしめるなんて、そんなことは一度もなかった。10代前半で芸能界デビューを果たし、わたしは瞬く間に売れていった。
映画のデビュー作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、数々の雑誌の表紙を飾り、ある年の年間CM契約数は第1位で、周りの大人たちはみんなわたしに敬語で話しかけた。
スタジオに到着するとメイクルームはわたしの居心地がいいように抜かりなく準備され、今をときめくスタイリストが用意した素敵な服がずらりと並び、海外帰りの売れっ子ヘアメイクがわたしの注文通りにわたしをかわいくした。

ひとこと寒いと言えば周りの大人がどんなに暑くてもわたしの快適な温度になるようにクーラーを止め、用意されたお弁当をあまり食べなければすぐさま別の食事が用意され、誤ってものを落とせば争奪戦のようにその場にいる全員がそれを拾うために立ち上がった。
自分で拾おうとしようものなら全員から「いいよいいよ、大丈夫だよ、すぐ拾うから姫は気にせず座ってて!」と言われるので、わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ。

そんなふうに毎日どこの現場に行っても周りがわたしの機嫌を損ねないよう細心の注意を払いながら動き回り、過剰なまでの姫扱いをされた。
ファッション誌にファッションショー、ラジオにバラエティにドラマに映画になにからなにまで引っ張りだこ。歌手デビューまでして日本中からもてはやされ、芸能界に憧れる女の子が欲しがるものをわたしは全て手に入れた。

でもわたしは幸せじゃなかった。
全然、幸せじゃなかった。
数々の大きな賞をもらっても他人事のようにしか思えず、なんにも嬉しくなかった。
わたしが生きてたその日々はわたしの人生のはずなのに、わたしには仕事をチョイスする権利もなければ、寝る暇もなく働いてるこの仕事でいくらもらっているかすら知らなかったし、自分がやりたいことをする時間なんてまったくなかった。
誰かが勝手に決めたことの責任を負う理不尽さは、だんだんわたしの心を壊していった。

そんな日々が続いて、わたしはとうとう仕事に行かなくなった。
芸能人なら誰もがやりたいであろう大手企業のCM撮影も、夢のようなはずの表紙撮影も、全てやめた。
ただやめたといってもそんなに簡単なわけはない。代用のきかない仕事なだけにそれまではどれだけ熱があろうと必ず時間前に現場入りし仕事をこなしてきたわたしには、この決断がどれだけ迷惑のかかることなのか、簡単に想像がついた。

それでもわたしはもう、自分で稼いだお金なのに金額も知らされず管理されて親に勝手に使われたりすることも、自分の体なのにネイルひとつやりたいようにできないことも、本当は泣きたいのにカメラの前で元気いっぱいにおちゃらけることもできなくなってしまっていた。

中略
それまでわたしは両親に、「わたしは芸能活動をそんなに長くはできないと思う。だからお願いだから貯金だけはしておいてほしい」と何度も頼んでいた。
そして、もうどうしても仕事に行けなくなってしまったタイミングで親のところへ行き、わたしはもう現場に行けない。でも生きていかなくちゃならない。芸能界以外でできる仕事を探すからそれまでの生活費に今までわたしが働いて稼いだ貯金を分けてほしいとお願いしに行った。

両親はわたしの稼いだお金で借りていた豪邸の玄関で顔を青ざめさせ、よくわからない言い訳を繰り返し、数時間後にやっと持ってきた通帳には豪邸の家賃の1ヶ月分にも満たない額しか残っていなかった。

全文はソースをご覧ください

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210427/2191250_202104270882777001619492482c.jpg

★1が立った日時:2021/04/27(火) 18:28:05.33
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619515685/

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1 :muffin ★:2021/04/27(火) 18:28:05.33 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/DSB3gKW.gif https://www.oricon.co.jp/news/2191250/full/

モデルの吉川ひなの(41)のエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』(5月13日発売・幻冬舎)。予約好調につき発売前に重版が決定した話題のエッセイの冒頭を、発売日の5月13日まで期間限定公開する。

前日公開の「はじめに」につづき、本日は「人生の豊かさについて」を公開する。


人生の豊かさについて

わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。
ふとしたときに、あぁ、幸せと思ったりする。
それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと大きくなり続けてる。

10代、20代のころは何気ない日常の中で幸せを噛みしめるなんて、そんなことは一度もなかった。10代前半で芸能界デビューを果たし、わたしは瞬く間に売れていった。
映画のデビュー作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、数々の雑誌の表紙を飾り、ある年の年間CM契約数は第1位で、周りの大人たちはみんなわたしに敬語で話しかけた。
スタジオに到着するとメイクルームはわたしの居心地がいいように抜かりなく準備され、今をときめくスタイリストが用意した素敵な服がずらりと並び、海外帰りの売れっ子ヘアメイクがわたしの注文通りにわたしをかわいくした。

ひとこと寒いと言えば周りの大人がどんなに暑くてもわたしの快適な温度になるようにクーラーを止め、用意されたお弁当をあまり食べなければすぐさま別の食事が用意され、誤ってものを落とせば争奪戦のようにその場にいる全員がそれを拾うために立ち上がった。
自分で拾おうとしようものなら全員から「いいよいいよ、大丈夫だよ、すぐ拾うから姫は気にせず座ってて!」と言われるので、わたしはあるときからものを落としても自分で拾おうとするのをやめた。大人たちはいつもわたしのご機嫌を取りたいのだったら、それをさせてあげたほうが親切だと思ったからだ。

そんなふうに毎日どこの現場に行っても周りがわたしの機嫌を損ねないよう細心の注意を払いながら動き回り、過剰なまでの姫扱いをされた。
ファッション誌にファッションショー、ラジオにバラエティにドラマに映画になにからなにまで引っ張りだこ。歌手デビューまでして日本中からもてはやされ、芸能界に憧れる女の子が欲しがるものをわたしは全て手に入れた。

でもわたしは幸せじゃなかった。
全然、幸せじゃなかった。
数々の大きな賞をもらっても他人事のようにしか思えず、なんにも嬉しくなかった。
わたしが生きてたその日々はわたしの人生のはずなのに、わたしには仕事をチョイスする権利もなければ、寝る暇もなく働いてるこの仕事でいくらもらっているかすら知らなかったし、自分がやりたいことをする時間なんてまったくなかった。
誰かが勝手に決めたことの責任を負う理不尽さは、だんだんわたしの心を壊していった。

そんな日々が続いて、わたしはとうとう仕事に行かなくなった。
芸能人なら誰もがやりたいであろう大手企業のCM撮影も、夢のようなはずの表紙撮影も、全てやめた。
ただやめたといってもそんなに簡単なわけはない。代用のきかない仕事なだけにそれまではどれだけ熱があろうと必ず時間前に現場入りし仕事をこなしてきたわたしには、この決断がどれだけ迷惑のかかることなのか、簡単に想像がついた。

それでもわたしはもう、自分で稼いだお金なのに金額も知らされず管理されて親に勝手に使われたりすることも、自分の体なのにネイルひとつやりたいようにできないことも、本当は泣きたいのにカメラの前で元気いっぱいにおちゃらけることもできなくなってしまっていた。

中略
それまでわたしは両親に、「わたしは芸能活動をそんなに長くはできないと思う。だからお願いだから貯金だけはしておいてほしい」と何度も頼んでいた。
そして、もうどうしても仕事に行けなくなってしまったタイミングで親のところへ行き、わたしはもう現場に行けない。でも生きていかなくちゃならない。芸能界以外でできる仕事を探すからそれまでの生活費に今までわたしが働いて稼いだ貯金を分けてほしいとお願いしに行った。

両親はわたしの稼いだお金で借りていた豪邸の玄関で顔を青ざめさせ、よくわからない言い訳を繰り返し、数時間後にやっと持ってきた通帳には豪邸の家賃の1ヶ月分にも満たない額しか残っていなかった。

全文はソースをご覧ください

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1 :Anonymous ★:2021/04/07(水) 16:41:13.80 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/iREE9cv.gif https://breaking-news.jp/2021/04/06/055824
https://pbs.twimg.com/media/EyLeh9LU4AMb5Ne.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EyLeiWtUcAUv0sp.jpg
■2021/4/6 01:09 最終更新■

モデル・マリエさん(33)がインスタライブで過去に起きた芸能界の内部事情を暴露し大変な話題となっています。

話題となっているのは、ファッションモデルのマリエさんがInstagram(インスタグラム)のライブ配信で、「18歳の時、島田紳助さんから枕を誘われた」などと芸能界の闇を暴露したというものです。

マリエさんはその誘いを断ったということですが、事務所からは「もう紳助さんとは仕事が出来ない」などと宣告されたということです。

また、マリエさんが枕を誘われた現場には、出川哲郎さんやお笑いコンビ「やるせなす」がいたということですが、その場にいた芸人らは島田紳助さんの味方だったということです。

Twitter上には「噂では聞いたことあったけどマジだったんか…芸能界怖ッ」「紳助に好かれてる女性芸能人は枕済みってことか」「これが事実ならその場にいた出川哲朗キモイな」「芸能界闇深すぎてこわい」などという声が殺到し大変な話題となっています。

その他にも島田紳助さんの噂で「昔某テレビ局でADしてたことあるんですが、島田紳助と仕事してたカメラマンが、紳助は必ず宿泊仕事するときはお気に入りと同じ部屋に泊まるらしく、はち会うと気まずいと言ってました。ちなみにその時はほ○のあきさんだったそうです。」などというツイートもありました。

なお、これらの島田紳助さんの噂が真実という確証はないため、情報の取り扱いには十分ご注意ください。



・10年前のアサ芸でも記事に
紳助親分の終末(5)悩み事の相談で「貞操防衛」
2011年12月3日 11:56
https://www.asagei.com/2692
 だが、そんな紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。ある時、紳助が自分の番組に、お気に入りの女性タレントだったマリエ(24)を呼ぼうとした。お笑い番組関係者が明かす。

「仕事をやるからとチラつかせることで、ついでに口説こうとしたんですが、マリエはなびかなかった。何しろ大資産家令嬢ゆえ、金や仕事欲しさに相手に従うという気持ちがないからです。ダメ出しを食らった紳助は、手を引くしかなかったといいます」 



・吉田豪証言
https://i.imgur.com/7XVFRsu.jpg

★1が立った日時:2021/04/06(火) 09:00:15.71

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617775885/

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1 :Anonymous ★:2021/04/07(水) 15:11:25.20 ID:CAP_USER9

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■2021/4/6 01:09 最終更新■

モデル・マリエさん(33)がインスタライブで過去に起きた芸能界の内部事情を暴露し大変な話題となっています。

話題となっているのは、ファッションモデルのマリエさんがInstagram(インスタグラム)のライブ配信で、「18歳の時、島田紳助さんから枕を誘われた」などと芸能界の闇を暴露したというものです。

マリエさんはその誘いを断ったということですが、事務所からは「もう紳助さんとは仕事が出来ない」などと宣告されたということです。

また、マリエさんが枕を誘われた現場には、出川哲郎さんやお笑いコンビ「やるせなす」がいたということですが、その場にいた芸人らは島田紳助さんの味方だったということです。

Twitter上には「噂では聞いたことあったけどマジだったんか…芸能界怖ッ」「紳助に好かれてる女性芸能人は枕済みってことか」「これが事実ならその場にいた出川哲朗キモイな」「芸能界闇深すぎてこわい」などという声が殺到し大変な話題となっています。

その他にも島田紳助さんの噂で「昔某テレビ局でADしてたことあるんですが、島田紳助と仕事してたカメラマンが、紳助は必ず宿泊仕事するときはお気に入りと同じ部屋に泊まるらしく、はち会うと気まずいと言ってました。ちなみにその時はほ○のあきさんだったそうです。」などというツイートもありました。

なお、これらの島田紳助さんの噂が真実という確証はないため、情報の取り扱いには十分ご注意ください。



・10年前のアサ芸でも記事に
紳助親分の終末(5)悩み事の相談で「貞操防衛」
2011年12月3日 11:56
https://www.asagei.com/2692
 だが、そんな紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。ある時、紳助が自分の番組に、お気に入りの女性タレントだったマリエ(24)を呼ぼうとした。お笑い番組関係者が明かす。

「仕事をやるからとチラつかせることで、ついでに口説こうとしたんですが、マリエはなびかなかった。何しろ大資産家令嬢ゆえ、金や仕事欲しさに相手に従うという気持ちがないからです。ダメ出しを食らった紳助は、手を引くしかなかったといいます」 



・吉田豪証言
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★1が立った日時:2021/04/06(火) 09:00:15.71

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