コーギーちゃんねる

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カテゴリ: 文春

1 :おっさん友の会 ★:2024/03/19(火) 20:27:38.44 ID:a2ZAIu9i9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/XM7R3s1.jpeg 派閥の裏金問題に続いて、明らかになった和歌山県連の“過激ダンスショー”問題は、低支持率にあえぐ自民党にさらなる打撃を与えた。だが、自民党議員のハレンチ懇親会は和歌山に限ったことではない。「 週刊文春 」取材班は、自民党青年局に属する議員たちの乱痴気騒ぎをとらえた新たなハレンチ写真を4枚入手した。

●SM緊縛パーティのような様相を呈する写真
 アイドルグループ・AKB48の制服を模した衣装に身を包む男性が、被り物と下着のような衣装一枚の男性を縄で縛り、カラオケに興じている。まるでSM緊縛パーティのような様相を呈する写真に収まる人物は、いずれも自民党埼玉県連の青年局に属する県議たちなのだ。

「場所は埼玉県の蕨駅近くのバーX。1人あたり1時間2000円程で、店内には〈亀甲縛り始めました〉の文言が掲げられているユニークなお店です。写真が撮られたのは2016年1月5日のこと。AKB48のコスプレ姿だったのは、田村琢実県議。縄で縛られている人物は同僚の元県議(撮影時は現職)でした。

当日は15名程で来店していましたが、主催者は田村氏で参加者の一人が行きつけということでこの店に決まったようです」(居合わせた客)

 埼玉県議団の団長をつとめる田村氏の名が全国に轟いたのは、昨年10月に県議団が提出した「虐待禁止条例」改正案だ。

「小学3年生以下の子どもを放置することを禁じるという内容です。親が子どもを自宅や車に放置すると『虐待』とみなされ、罰則こそないものの県民に通報を義務づけていました。子育て世代から猛反発を受けて撤回に追い込まれましたが、この改正案の成立を主導したのが田村氏だったのです」(地元記者)

 さらに条例改正案の撤回直後、文春オンラインで報じたのが田村氏の「 不倫キス写真 」だった。

●2次会は参加費が徴収されず…パーティ代の出処は?
 党県連青年局の懇親会でSMプレーに興じるのは不適切にもほどがあるが、問題なのはパーティ代の出処である。

「その日、1次会は参加費が1人当たり5000円となっていましたが、2次会は事前に店が決められておらず参加費も徴収されませんでした。県連から支給されている青年局の活動費から支払っていた可能性があります」(県連関係者)

続きは文春オンライン
2024/03/19
https://bunshun.jp/articles/-/69682

★1 2024/03/19(火) 17:31:43.92
※前スレ
"パンツ1枚の県議を縄で縛り"和歌山に続き自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ」を開催 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710837103/

※関連スレ
自民党“ハレンチ懇親会”が世界に大拡散…英BBC皮切りに比メディアは「恥」とバッサリ ★6 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710836675/

自民党が運動方針2024を採択『かならず変える、かならず変わる。』 ★2 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710750030/

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1 :生玉子 ★:2023/09/21(木) 14:07:07.06 ID:mbl1TmBR9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/oDkr3dv.jpg  今回、新たに発覚したのは、父・恵三氏の資金管理団体から複数の政治団体を迂回する形で、巨額の政治資金を受け取っていた問題だ。

 父・恵三氏が政治活動の拠点に置いていたのは、資金管理団体「未来産業研究会」だった。その恵三氏は2000年5月に脳梗塞で急逝。次女の小渕氏は翌6月の衆院選で、父の後継者として初当選を果たした。両者の政治団体に動きがあったのは、2000年11月のことだ。

■複数の政治団体を迂回させて政治資金を非課税で受け取っていた

 まず、小渕氏は11月2日、恵三氏の資金管理団体と全く同名の資金管理団体「未来産業研究会」を設立。その後、恵三氏の「未来産業研究会」は、「恵友会」など2つの政治団体に1億6000万円を寄附するなどし、11月15日に解散した。さらに、「恵友会」など2つの政治団体は2001年までに計1億2000万円を、小渕氏の「未来産業研究会」に寄附。さらに、「恵友会」は2008年から2010年にかけて、計2900万円を小渕氏の「未来産業研究会」に寄附している。

 これらを総合すると、小渕氏の「未来産業研究会」は、恵三氏の死後、「恵友会」など複数の政治団体を迂回させる形で、計1億4900万円の政治資金を受け取っていたことになるのだ。

 政治資金問題に詳しい日本大学の岩井奉信名誉教授(政治学)が指摘する。

「一般人であれば、相続には相応の税率(例えば、受取額が1億円超から2億円以下は40%)がかかります。ところが政治家の場合、政治団体を経由すれば、実質的に非課税で多額の資金を相続できる。相続税や贈与税は一切かかりません。こうした資金移動は、税務署の監視も行き届かない“聖域”になっています」

 小渕氏の事務所に事実確認を求めたところ、以下のように回答した。

「政治団体の政治資金は、当該政治団体の政治活動の原資であり、個人の相続財産とは異なりますので、ご指摘は当たらないと考えます」

 ファミリー企業や有罪判決を受けた元秘書に多額の政治資金が還流していた問題に加え、新たに浮かび上がったのは、父・恵三氏から巨額の政治資金を事実上、非課税で相続していた問題だ。

全文はソースでご確認ください。
https://bunshun.jp/articles/-/65874

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695214263/

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1 :生玉子 ★:2023/09/20(水) 21:51:03.51 ID:++8sCDr69

https://i1.wp.com/i.imgur.com/EZoAC8S.jpg  今回、新たに発覚したのは、父・恵三氏の資金管理団体から複数の政治団体を迂回する形で、巨額の政治資金を受け取っていた問題だ。

 父・恵三氏が政治活動の拠点に置いていたのは、資金管理団体「未来産業研究会」だった。その恵三氏は2000年5月に脳梗塞で急逝。次女の小渕氏は翌6月の衆院選で、父の後継者として初当選を果たした。両者の政治団体に動きがあったのは、2000年11月のことだ。

■複数の政治団体を迂回させて政治資金を非課税で受け取っていた

 まず、小渕氏は11月2日、恵三氏の資金管理団体と全く同名の資金管理団体「未来産業研究会」を設立。その後、恵三氏の「未来産業研究会」は、「恵友会」など2つの政治団体に1億6000万円を寄附するなどし、11月15日に解散した。さらに、「恵友会」など2つの政治団体は2001年までに計1億2000万円を、小渕氏の「未来産業研究会」に寄附。さらに、「恵友会」は2008年から2010年にかけて、計2900万円を小渕氏の「未来産業研究会」に寄附している。

 これらを総合すると、小渕氏の「未来産業研究会」は、恵三氏の死後、「恵友会」など複数の政治団体を迂回させる形で、計1億4900万円の政治資金を受け取っていたことになるのだ。

 政治資金問題に詳しい日本大学の岩井奉信名誉教授(政治学)が指摘する。

「一般人であれば、相続には相応の税率(例えば、受取額が1億円超から2億円以下は40%)がかかります。ところが政治家の場合、政治団体を経由すれば、実質的に非課税で多額の資金を相続できる。相続税や贈与税は一切かかりません。こうした資金移動は、税務署の監視も行き届かない“聖域”になっています」

 小渕氏の事務所に事実確認を求めたところ、以下のように回答した。

「政治団体の政治資金は、当該政治団体の政治活動の原資であり、個人の相続財産とは異なりますので、ご指摘は当たらないと考えます」

 ファミリー企業や有罪判決を受けた元秘書に多額の政治資金が還流していた問題に加え、新たに浮かび上がったのは、父・恵三氏から巨額の政治資金を事実上、非課税で相続していた問題だ。

全文はソースでご確認ください。
https://bunshun.jp/articles/-/65874

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695195222/

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1 :生玉子 ★:2023/09/20(水) 16:33:42.35 ID:++8sCDr69

https://i1.wp.com/i.imgur.com/HB5quso.jpg  今回、新たに発覚したのは、父・恵三氏の資金管理団体から複数の政治団体を迂回する形で、巨額の政治資金を受け取っていた問題だ。

 父・恵三氏が政治活動の拠点に置いていたのは、資金管理団体「未来産業研究会」だった。その恵三氏は2000年5月に脳梗塞で急逝。次女の小渕氏は翌6月の衆院選で、父の後継者として初当選を果たした。両者の政治団体に動きがあったのは、2000年11月のことだ。

■複数の政治団体を迂回させて政治資金を非課税で受け取っていた

 まず、小渕氏は11月2日、恵三氏の資金管理団体と全く同名の資金管理団体「未来産業研究会」を設立。その後、恵三氏の「未来産業研究会」は、「恵友会」など2つの政治団体に1億6000万円を寄附するなどし、11月15日に解散した。さらに、「恵友会」など2つの政治団体は2001年までに計1億2000万円を、小渕氏の「未来産業研究会」に寄附。さらに、「恵友会」は2008年から2010年にかけて、計2900万円を小渕氏の「未来産業研究会」に寄附している。

 これらを総合すると、小渕氏の「未来産業研究会」は、恵三氏の死後、「恵友会」など複数の政治団体を迂回させる形で、計1億4900万円の政治資金を受け取っていたことになるのだ。

 政治資金問題に詳しい日本大学の岩井奉信名誉教授(政治学)が指摘する。

「一般人であれば、相続には相応の税率(例えば、受取額が1億円超から2億円以下は40%)がかかります。ところが政治家の場合、政治団体を経由すれば、実質的に非課税で多額の資金を相続できる。相続税や贈与税は一切かかりません。こうした資金移動は、税務署の監視も行き届かない“聖域”になっています」

 小渕氏の事務所に事実確認を求めたところ、以下のように回答した。

「政治団体の政治資金は、当該政治団体の政治活動の原資であり、個人の相続財産とは異なりますので、ご指摘は当たらないと考えます」

 ファミリー企業や有罪判決を受けた元秘書に多額の政治資金が還流していた問題に加え、新たに浮かび上がったのは、父・恵三氏から巨額の政治資金を事実上、非課税で相続していた問題だ。岸田文雄首相と翔太郎元秘書官の例を筆頭に、世襲議員らが享受する特権には国民から厳しい視線が注がれているだけに、小渕氏の対応が注目される。

全文はソースでご確認ください。
https://bunshun.jp/articles/-/65874

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1 :生玉子 ★:2023/09/14(木) 13:02:35.16 ID:sCXT6npU9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/LFrcqKA.jpg  9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

 関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。

 小渕氏は1996年、成城大学を卒業後、TBSに入社。1998年、父・恵三氏が首相に就任したのに伴い、TBSを退社し、私設秘書になった。2000年5月、恵三氏が急逝すると、地盤を継ぎ、翌6月の衆院選で初当選を果たす。

 2008年9月、麻生政権で戦後最年少の34歳で男女共同参画・少子化担当相として初入閣。2014年9月には、第2次安倍政権で重要閣僚とされる経産相に就任した。

■「完全に禊が済んだ」岸田首相が選対委員長に起用

 ところが、その直後の2014年10月、小渕氏の関係政治団体「小渕優子後援会」などが開催した東京・明治座での観劇会を巡り、支出が収入を大幅に上回るなど、政治資金収支報告書に不適切な記載をしていた問題を「週刊新潮」が報道。

 東京地検特捜部が捜査に乗り出し、小渕氏は経産相を辞任。結局、収支報告書への虚偽記載額は3億円を超え、2015年10月、小渕氏の元秘書2人には有罪判決が下された。

「以降、小渕氏が要職に起用されることはなかった。しかし、今回、岸田首相は『完全に禊が済んだ』として党四役の一角、選対委員長に起用したのです」(政治部デスク)

 その後、小渕氏の政治資金はどうなっているのか。政治資金規正法違反事件が発覚した翌2015年以降の政治資金収支報告書を確認したところ、自身のファミリー企業に多額の支出をしている実態が浮き彫りになった。

 問題のファミリー企業とは、「光山商事」、「光山倉庫」、「光山電気工業」など、小渕氏の祖父・小渕光平元衆院議員(故人)が立ち上げた「光山社(こうざんしゃ)」の流れを汲む企業グループだ。中でも「光山商事」や「光山倉庫」は、取締役の大半が小渕姓で、小渕氏の従兄が社長を務めている。

■親族が関連する企業への支出が計1400万円以上
https://bunshun.jp/articles/-/65745
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694609982/

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1 :生玉子 ★:2023/09/13(水) 19:55:00.14 ID:6kOvhY8z9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/aQsTZAK.png  9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

 関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。

 小渕氏は1996年、成城大学を卒業後、TBSに入社。1998年、父・恵三氏が首相に就任したのに伴い、TBSを退社し、私設秘書になった。2000年5月、恵三氏が急逝すると、地盤を継ぎ、翌6月の衆院選で初当選を果たす。

 2008年9月、麻生政権で戦後最年少の34歳で男女共同参画・少子化担当相として初入閣。2014年9月には、第2次安倍政権で重要閣僚とされる経産相に就任した。

■「完全に禊が済んだ」岸田首相が選対委員長に起用

 ところが、その直後の2014年10月、小渕氏の関係政治団体「小渕優子後援会」などが開催した東京・明治座での観劇会を巡り、支出が収入を大幅に上回るなど、政治資金収支報告書に不適切な記載をしていた問題を「週刊新潮」が報道。

 東京地検特捜部が捜査に乗り出し、小渕氏は経産相を辞任。結局、収支報告書への虚偽記載額は3億円を超え、2015年10月、小渕氏の元秘書2人には有罪判決が下された。

「以降、小渕氏が要職に起用されることはなかった。しかし、今回、岸田首相は『完全に禊が済んだ』として党四役の一角、選対委員長に起用したのです」(政治部デスク)

 その後、小渕氏の政治資金はどうなっているのか。政治資金規正法違反事件が発覚した翌2015年以降の政治資金収支報告書を確認したところ、自身のファミリー企業に多額の支出をしている実態が浮き彫りになった。

 問題のファミリー企業とは、「光山商事」、「光山倉庫」、「光山電気工業」など、小渕氏の祖父・小渕光平元衆院議員(故人)が立ち上げた「光山社(こうざんしゃ)」の流れを汲む企業グループだ。中でも「光山商事」や「光山倉庫」は、取締役の大半が小渕姓で、小渕氏の従兄が社長を務めている。

■親族が関連する企業への支出が計1400万円以上

全文はソースでご確認ください。
https://bunshun.jp/articles/-/65745

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1 :おっさん友の会 ★:2023/09/07(木) 13:17:43.06 ID:pcAYL/K89

https://i1.wp.com/i.imgur.com/BhitD5O.jpg 東証プライム上場の大手住宅メーカー「タマホーム」に勤務していた30代の営業マンが
顧客から振り込まれた約6000万円の代金を横領していたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。

●過去には「ワクチン禁止令」も…
 1998年に創業したタマホームは「ハッピーライフ、ハッピーホーム」の広告とともに、安価な戸建て販売を柱として急成長。2023年5月期の連結売上高は2560億円(前期比6.4%増)。
全国に支店を展開し、連結で従業員3329人(5月末時点)を抱える。

「週刊文春」はこれまでそんなタマホームに関する様々な問題を報じてきた。

2021年、コロナ禍の真っただ中。創業者の長男で2代目の玉木伸弥社長(44)の意向で、社員たちに「ワクチン禁止令」が言い渡されていたのは既報のとおり。玉木社長は社内向け動画でこう語っていた。

「新型コロナウイルスは、マイコプラズマの菌にエボラとエイズの菌を混ぜて作ったウイルスだと言われております」

 さらに、取締役や支店長ら幹部数十人が<自己啓発セミナー#GoToデリバリー>と称するLINEグループを結成。
「社長のご紹介」として性風俗店の利用を推奨していた実態も明らかになっている。

●事件を起こしたのは「トップ級のセールスマン」
 そして今回、新たに発覚したのが社員による巨額の横領事件だ。

 大金を懐に入れたのは、長崎県の佐世保営業所に勤めていた男性営業マンX氏(35)。
妻子のある身で、「新卒からタマホーム一筋。営業成績の良いトップ級のセールスマン」(タマホーム関係者)だったという。

続きはYahooニュース 文春オンライン
2023/09/07 11:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28a65a9b68717c6b85984e4cadb31e1199b2b64

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1 :樽悶 ★:2023/08/04(金) 23:36:20.98 ID:Iron8oSF9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/fzLBvb9.jpg 「日本維新の会」の山﨑麻里子市議(39)が、かつて別名義でAV作品に出演していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。山﨑氏は取材に対し、「水着、タレントのお仕事はしていた」などとしている。

■過激な場面もあるAVに出演

 山﨑氏は大阪府茨木市出身。池下卓衆院議員の秘書などを経て、今年4月の統一地方選に出馬し、初当選を果たした。維新のホームページによれば、大阪維新政治塾の6期生(昨年修了)だという。

「秘書時代には、池下氏の広報紙に登場。それによれば、山﨑氏は18歳の時に上京し、芸能界や美容業界、民間企業の管理職として働いた後、コロナ禍と大阪都構想の否決で政治に強く関心を持ったといいます。2020年に大阪にUターンし、当時、府議だった池下氏の事務所で秘書として働くようになりました」(維新関係者)

 山﨑氏の知人が言う。

「実は、彼女は矢崎まこと名義で、セクシーアイドルとして活動していました。『着エロ魅了』という成人向け作品や、グラビアアイドルとAV女優が共演する『現役グラビアアイドル AV出てみませんか!?』というAVに出演していた。

 同作は『アイドルがギャラを賭けて自分のできる限界エロ行為に挑戦!できるエロ行為は自分で決める!その行為の金額査定をするのはAV女優!』が売り文句で、過激な場面もあります。また、林芳正外相が文科相だった頃、公用車で通っていたことが問題視された恵比寿の‶セクシーヨガ”でも、働いていたことがありました」

 山﨑氏に尋ねた。

■政治の世界を志したきっかけ

——どういった経緯で政治の世界に?

「コロナ禍で重篤な状況で死にかけたような経験があったので、その中で人生観が変わったというのもありまして。次は本当に一生できる仕事を探したいなと思って休養を頂いていた時に、社会保障だったり知らないこともお恥ずかしながら多かったので。そういうことをちゃんと勉強したい、知りたいと思っていたのが、まずきっかけなんです。

 そこで、2回目の都構想の否決がちょうどその時期と重なりまして。私は大阪が副首都になるように大阪維新の会が尽力してるのを一般府民として見守って応援してたわけなんですけど、否決されたことがすごくショックだったんですね。自分も中に入って活躍してみたいという思いがあって、政治の世界を志したということですね」

——そこから維新塾に通われて?

「住んでるところから近かったので、たまたま池下代議士とご縁があった。選挙を一緒に戦わせて頂いて、秘書としてお勉強させて頂きながら、次は座学で学ぶということで維新塾に入りました」

■セクシーアイドルとは認識していないですけれども

——市議選に出るにあたって、面接を?

「もちろん、支部のなか、選挙区の中で先輩方と民間の支部の役員さんに面接をして頂いて、そこから本部の面接に行く形で」

——矢崎まこと名義で、セクシーアイドル活動を?

「セクシーアイドルという風には認識していないですけれども、水着、タレントのお仕事はさせて頂いていたと思います」

——その時の経験が市議活動に生かされている?

「残念ながら、有名人と呼べるほど売れなかったという経験から、水面下で努力しても報われないしんどさだったり、逆にテレビとか写真1枚で表す表現であるんですけれども、そこに至るまでは日々の努力の積み重ね。そういう部分は少し、ジャンルは全く違うんですけれども、自分の中では、はい」

■林大臣が通っていたヨガでは、社長の補佐全般を

——『現役グラビアアイドル AV出てみませんか!?』というAVに出演?

「そういうものはあったかもしれないですけれども。AVに出たと表現をするのはちょっと違うんじゃないかなと。(党には)特に聞かれる場面もなかった。聞かれれば言いますし、隠しているわけではない。有権者の方がそれをどう受け取られるかはご自由だと思うんですけれども、はい」

——林大臣も通われたヨガ教室では?

「管理職という形で。一応チーフマネージャー、社長の補佐という形。インストラクターを管理したり、営業したりとか。そうですね、社長の補佐全般。小さい会社でしたので、色んな業務はしているんですけれども。(ヨガの)先生の資格は持ってないです。私、(林)大臣とはまったく面識と言うか、話したこともほぼ無くて。一応、インストラクターがいて、その子が窓口でしたので」(以下ソース)

2023年08月04日 11時20分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2479589/

★1:2023/08/04(金) 20:12:37.65
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691147557/

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1 :樽悶 ★:2023/08/06(日) 08:58:22.37 ID:+Vn7xZFs9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/jHT9mFC.jpg 「日本維新の会」の山﨑麻里子市議(39)が、かつて別名義でAV作品に出演していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。山﨑氏は取材に対し、「水着、タレントのお仕事はしていた」などとしている。

■過激な場面もあるAVに出演

 山﨑氏は大阪府茨木市出身。池下卓衆院議員の秘書などを経て、今年4月の統一地方選に出馬し、初当選を果たした。維新のホームページによれば、大阪維新政治塾の6期生(昨年修了)だという。

「秘書時代には、池下氏の広報紙に登場。それによれば、山﨑氏は18歳の時に上京し、芸能界や美容業界、民間企業の管理職として働いた後、コロナ禍と大阪都構想の否決で政治に強く関心を持ったといいます。2020年に大阪にUターンし、当時、府議だった池下氏の事務所で秘書として働くようになりました」(維新関係者)

 山﨑氏の知人が言う。

「実は、彼女は矢崎まこと名義で、セクシーアイドルとして活動していました。『着エロ魅了』という成人向け作品や、グラビアアイドルとAV女優が共演する『現役グラビアアイドル AV出てみませんか!?』というAVに出演していた。

 同作は『アイドルがギャラを賭けて自分のできる限界エロ行為に挑戦!できるエロ行為は自分で決める!その行為の金額査定をするのはAV女優!』が売り文句で、過激な場面もあります。また、林芳正外相が文科相だった頃、公用車で通っていたことが問題視された恵比寿の‶セクシーヨガ”でも、働いていたことがありました」

 山﨑氏に尋ねた。

■政治の世界を志したきっかけ

——どういった経緯で政治の世界に?

「コロナ禍で重篤な状況で死にかけたような経験があったので、その中で人生観が変わったというのもありまして。次は本当に一生できる仕事を探したいなと思って休養を頂いていた時に、社会保障だったり知らないこともお恥ずかしながら多かったので。そういうことをちゃんと勉強したい、知りたいと思っていたのが、まずきっかけなんです。

 そこで、2回目の都構想の否決がちょうどその時期と重なりまして。私は大阪が副首都になるように大阪維新の会が尽力してるのを一般府民として見守って応援してたわけなんですけど、否決されたことがすごくショックだったんですね。自分も中に入って活躍してみたいという思いがあって、政治の世界を志したということですね」

——そこから維新塾に通われて?

「住んでるところから近かったので、たまたま池下代議士とご縁があった。選挙を一緒に戦わせて頂いて、秘書としてお勉強させて頂きながら、次は座学で学ぶということで維新塾に入りました」

■セクシーアイドルとは認識していないですけれども

——市議選に出るにあたって、面接を?

「もちろん、支部のなか、選挙区の中で先輩方と民間の支部の役員さんに面接をして頂いて、そこから本部の面接に行く形で」

——矢崎まこと名義で、セクシーアイドル活動を?

「セクシーアイドルという風には認識していないですけれども、水着、タレントのお仕事はさせて頂いていたと思います」

——その時の経験が市議活動に生かされている?

「残念ながら、有名人と呼べるほど売れなかったという経験から、水面下で努力しても報われないしんどさだったり、逆にテレビとか写真1枚で表す表現であるんですけれども、そこに至るまでは日々の努力の積み重ね。そういう部分は少し、ジャンルは全く違うんですけれども、自分の中では、はい」

■林大臣が通っていたヨガでは、社長の補佐全般を

——『現役グラビアアイドル AV出てみませんか!?』というAVに出演?

「そういうものはあったかもしれないですけれども。AVに出たと表現をするのはちょっと違うんじゃないかなと。(党には)特に聞かれる場面もなかった。聞かれれば言いますし、隠しているわけではない。有権者の方がそれをどう受け取られるかはご自由だと思うんですけれども、はい」

——林大臣も通われたヨガ教室では?

「管理職という形で。一応チーフマネージャー、社長の補佐という形。インストラクターを管理したり、営業したりとか。そうですね、社長の補佐全般。小さい会社でしたので、色んな業務はしているんですけれども。(ヨガの)先生の資格は持ってないです。私、(林)大臣とはまったく面識と言うか、話したこともほぼ無くて。一応、インストラクターがいて、その子が窓口でしたので」(以下ソース)

2023年08月04日 11時20分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2479589/

★1:2023/08/04(金) 20:12:37.65
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691219568/

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1 :愛の戦士 ★:2023/07/27(木) 08:21:43.89 ID:X+R7sL9W9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/FWnr67M.jpg 《ススキノ“首狩り親子”逮捕》「何かを隠したかった」ロングヘアの引きこもり娘(29)と有名精神科医の父(59)に事件後起きた“異変”「容疑者はバンドにも力を入れ…」

文春オンライン 2023/07/25

「医者のお父さんとガーデニング好きなお母さん。ロングヘアの娘さんは、以前はお母さんと仲良さそうに歩いているのを見かけました。非の打ちどころのない理想的な3人家族に見えたのですが……」(容疑者宅の近隣住民)

 猟奇的な首狩り事件で逮捕されたのは、精神科医の父親とその娘だった——。

7月2日、札幌市ススキノのラブホテルの一室から、頭部のない全裸遺体が見つかった事件。発覚から約3週間後、北海道警は、医師の田村修(59)と職業不詳の田村瑠奈(29)の父娘を死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕した。

 被害者は恵庭市に暮らす会社員のAさん(62)。ススキノでは、女装愛好家の「トモちゃん」として、一部で知られた存在だった。

 殺害される前日の7月1日は、市内で開催されたディスコイベントに1人で参加。宇宙服を想起させるシルバーのコスプレ衣装に身を包み、大音響のディスコミュージックが鳴り響く非日常の空間を堪能した。終了したのは午後10時。その後に近くで待ち合わせたのが瑠奈だったのだ。

周囲からは『トモちゃん』と呼ばれていた被害者のAさんhttps://i.imgur.com/eVBhd1u.jpg
「合流した2人は、1日午後10時50分頃、ラブホテルに入室。Aさんは白いカーディガンのような上着に黒のロングスカート、瑠奈は上下白っぽい恰好をしていた。その約3時間後、黒系の服装に着替えた瑠奈は、つば付き帽子を深めに被り、大きなスーツケースを引いて、1人でホテルを後にした。車で瑠奈の送り迎えをしたのが父親の修だったと思われる」(捜査関係者)

https://bunshun.jp/articles/-/64587?page=1

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1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2023/04/06(木) 22:44:46.31 ID:5PD084d/9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/iYDgFmk.jpg 「週刊文春」編集部

 神奈川県知事選(4月9日投開票)で4選を目指し、立候補している黒岩祐治知事(68)が、11年間にわたって年下の女性と不倫関係にあったことが、「週刊文春」の取材でわかった。

 黒岩氏は灘中・高を経て、早稲田大を卒業し、1980年にフジテレビに入社した。『報道2001』のキャスターを15年ほど務めた後、2011年の神奈川県知事選で初当選。3期12年の実績を引っ提げて戦う今回の選挙は自民、公明、国民民主各党の県連から推薦を受け、他候補をリードしている。“選挙公約”で筆頭に挙げるのは、〈パパママ目線を踏まえた保育環境の充実〉などを掲げた子ども政策。さらに女性政策にも力を注いでおり、〈生活困難女性支援の強化〉などを訴えている。

「私生活では妻と2人の息子がいます。元々出馬に反対だった妻には『頭が上がらない』と公言。地元紙の取材に『休日は妻とミュージカルや映画を楽しみ、エネルギーを充電する』と明かすなど、家族を大事にする姿勢もアピールしてきました」(県政担当記者)

 そんな黒岩氏の不倫関係にあったのは、都内在住のA子さん。「週刊文春」は不倫を裏付けるメールを入手した。

 例えば、2002年10月5日、黒岩氏はA子さんにこんなメールを送っている。

〈A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか、桃にキュウリをさしたやつとか・・・(とにかくなんでもさす!)そんなチョー下品なメニューしか想像できないよ~ん。まともな料理ができるんなら、一度、お試しコースを企画しなくちゃネ〉

ビデオの購入を忘れると〈前から発注しとけ!言うてるやないか〉

 黒岩氏は「報道2001」でも医療問題に注力していたが、2002年10月12日のメールでは、放射線技師の学会で講演してきたことに触れ、次のようなメールを送っていた。

〈レントゲンを撮る技師さんたちなんだけど、医療の世界じゃ日陰者扱い。だからこそ、「すごいエネルギーがたまってる」って「感じ」たよ。A子は日陰者じゃないけど、いつも「すごいエネルギーたまってる」し、「感じ」やすいよな~。エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!ばっかぁ~っ!また言っちゃった!なにまたイっちゃった!?〉

 2003年10月20日には、番組に絡めたような内容のメールも送っている。

〈本番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~。ビチョォッ~~~~。ドキュ~~~~~~~ン!!〉

 2009年頃になると、黒岩氏はA子さんに“新たなプレイ”を要求するようになる。A子さんに、アダルトビデオの購入を求めていたのだ。例えば、2009年7月15日、黒岩氏はこんなメールを送っている。

〈10時頃にはなるけど、メシとビールをよろしく! それと新作もネ〉

 A子さんが「母親の具合が悪く、看病していて買い忘れた」旨の返信をすると、黒岩氏はこう返すのだった。

〈前から発注しとけ!言うてるやないか ママが具合悪いときに、エッチビデオは買えへんてか?エッチビデオは無理でもエッチはできるっちゅうんかい〉

2011年黒岩氏の態度は豹変し破局

 A子さんは「週刊文春」の取材に不倫を認め、次のように説明した。

「黒岩さんのメールはギャグを交えた卑猥な“下ネタ”が多かった。その時は私自身も楽しんでいたのですが……」

 だが、2011年、黒岩氏の態度は豹変し、2人の関係は完全に終焉を迎えた。

 黒岩氏に事実関係の確認を求めたところ、主に以下のように回答した。

「A子さん(回答は実名)と男女関係にあったことは事実です。12年前に急に知事選挙に出馬することとなり、公職に就く以上、身を正さなければならないと考え、A子さんに説明し、男女関係を断ちました。私の行いによりA子さんも家内も傷つけることとなり、改めてお詫びしますとともに、深く反省しております」

 県知事選では「やさしい社会を作りたい」と訴え、子ども政策や女性政策にも力を注ぐ黒岩氏。その言葉を実行に移すことができるのか、今後、政治や行政の場で問われてくることになる。

 破局に至るまでに何があったのか——。

https://bunshun.jp/articles/-/61913

★1: 2023/04/05(水) 18:56:11.35
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680748144/

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1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2023/04/06(木) 08:20:16.59 ID:5PD084d/9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/qHbUxv5.jpg 「週刊文春」編集部

 神奈川県知事選(4月9日投開票)で4選を目指し、立候補している黒岩祐治知事(68)が、11年間にわたって年下の女性と不倫関係にあったことが、「週刊文春」の取材でわかった。

 黒岩氏は灘中・高を経て、早稲田大を卒業し、1980年にフジテレビに入社した。『報道2001』のキャスターを15年ほど務めた後、2011年の神奈川県知事選で初当選。3期12年の実績を引っ提げて戦う今回の選挙は自民、公明、国民民主各党の県連から推薦を受け、他候補をリードしている。“選挙公約”で筆頭に挙げるのは、〈パパママ目線を踏まえた保育環境の充実〉などを掲げた子ども政策。さらに女性政策にも力を注いでおり、〈生活困難女性支援の強化〉などを訴えている。

「私生活では妻と2人の息子がいます。元々出馬に反対だった妻には『頭が上がらない』と公言。地元紙の取材に『休日は妻とミュージカルや映画を楽しみ、エネルギーを充電する』と明かすなど、家族を大事にする姿勢もアピールしてきました」(県政担当記者)

 そんな黒岩氏の不倫関係にあったのは、都内在住のA子さん。「週刊文春」は不倫を裏付けるメールを入手した。

 例えば、2002年10月5日、黒岩氏はA子さんにこんなメールを送っている。

〈A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか、桃にキュウリをさしたやつとか・・・(とにかくなんでもさす!)そんなチョー下品なメニューしか想像できないよ~ん。まともな料理ができるんなら、一度、お試しコースを企画しなくちゃネ〉

ビデオの購入を忘れると〈前から発注しとけ!言うてるやないか〉

 黒岩氏は「報道2001」でも医療問題に注力していたが、2002年10月12日のメールでは、放射線技師の学会で講演してきたことに触れ、次のようなメールを送っていた。

〈レントゲンを撮る技師さんたちなんだけど、医療の世界じゃ日陰者扱い。だからこそ、「すごいエネルギーがたまってる」って「感じ」たよ。A子は日陰者じゃないけど、いつも「すごいエネルギーたまってる」し、「感じ」やすいよな~。エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!ばっかぁ~っ!また言っちゃった!なにまたイっちゃった!?〉

 2003年10月20日には、番組に絡めたような内容のメールも送っている。

〈本番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~。ビチョォッ~~~~。ドキュ~~~~~~~ン!!〉

 2009年頃になると、黒岩氏はA子さんに“新たなプレイ”を要求するようになる。A子さんに、アダルトビデオの購入を求めていたのだ。例えば、2009年7月15日、黒岩氏はこんなメールを送っている。

〈10時頃にはなるけど、メシとビールをよろしく! それと新作もネ〉

 A子さんが「母親の具合が悪く、看病していて買い忘れた」旨の返信をすると、黒岩氏はこう返すのだった。

〈前から発注しとけ!言うてるやないか ママが具合悪いときに、エッチビデオは買えへんてか?エッチビデオは無理でもエッチはできるっちゅうんかい〉

2011年黒岩氏の態度は豹変し破局

 A子さんは「週刊文春」の取材に不倫を認め、次のように説明した。

「黒岩さんのメールはギャグを交えた卑猥な“下ネタ”が多かった。その時は私自身も楽しんでいたのですが……」

 だが、2011年、黒岩氏の態度は豹変し、2人の関係は完全に終焉を迎えた。

 黒岩氏に事実関係の確認を求めたところ、主に以下のように回答した。

「A子さん(回答は実名)と男女関係にあったことは事実です。12年前に急に知事選挙に出馬することとなり、公職に就く以上、身を正さなければならないと考え、A子さんに説明し、男女関係を断ちました。私の行いによりA子さんも家内も傷つけることとなり、改めてお詫びしますとともに、深く反省しております」

 県知事選では「やさしい社会を作りたい」と訴え、子ども政策や女性政策にも力を注ぐ黒岩氏。その言葉を実行に移すことができるのか、今後、政治や行政の場で問われてくることになる。

 破局に至るまでに何があったのか——。

https://bunshun.jp/articles/-/61913

★1: 2023/04/05(水) 18:56:11.35
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