コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

カテゴリ: 炎上

1 :nita ★:2023/11/10(金) 19:04:33.94 ID:0/FzFxi99

https://i1.wp.com/i.imgur.com/hc0g0GD.jpg 11/10(金) 14:12配信
読売新聞オンライン

 秋田県の佐竹敬久知事が四国の料理について「貧乏くさい」などと発言し、その後に謝罪した問題を受け、四国4県と秋田県が15日に東京で、合同の特産品販売会を開催することが決まった。 

 香川県によると、佐竹知事から10月下旬、池田知事宛てに謝罪の文書が届き、同じ頃に秋田県側から、合同販売会開催の意向が示されたという。

 販売会は、秋田県のアンテナショップが入る東京都千代田区の東京交通会館で行う。5県の特産品詰め合わせ(3500円程度)を限定50セットで販売するほか、PRで5県のマスコットキャラクターが登場する。

 池田知事は6日の定例記者会見で、佐竹知事の発言については「私から申し上げることはない」とし、「結果的に四国の食べ物や酒が話題になったところもあるので、今回の販売会で、ぜひPRしていきたいと思っている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a952571d7e4832d230663d2e85a9c4f8ae14c2bd

続きを読む

1 :夏スケボー ★:2023/03/27(月) 17:43:03.01 ID:6HeNsu829

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Eb6Gthg.jpg 「まだ反省しております」スシロー“ペロペロ少年”の母が事件から2カ月で語った「現状」
3/27(月) 6:02配信 女性自身/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/bce3eedd15a64f87e7b536ad94f15342d177a1c6

2023年も早くも4分の1が終わろうとしているが、そのなかで社会を大きく揺るがした出来事といえば“迷惑動画”だろう。

1月上旬に回転寿司チェーン「はま寿司」で他人が注文した寿司を横取りする動画をきっかけに、若い男性が他の客の寿司にわさびを乗せる行為やカラオケ店内でスプレー缶を使って火炎放射をする動画が次々と拡散され、大問題に。

とりわけ大きく報道されたのが、1月下旬から拡散された、少年が「スシロー」店内で醤油のボトルや未使用の湯呑みを舐め回して元に戻し、レーン上の寿司に唾液をつけるなどした動画だ。

回転寿司の安全性を覆す動画が広まったことで、衛生面に不安を抱く客が続出。動画が拡散された翌日には「スシロー」を展開する「フード&ライフカンパニーズ」の株価が170億円近く暴落するなど、計り知れない打撃を与えることに。スシローは警察に被害届を提出し、問題行為を行った少年に対して刑事と民事の両面で厳正に対処する方針を発表した。

当の少年に待ち受けていた代償は損害賠償だけではなかった。少年の個人情報はたちまち特定され、本名や通う高校の名前がネットに晒されることに。

事件直後、「FLASH」の取材に対して少年の母親は「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した上で、「悪いのは私たちなので、反省してお詫びをすることと、あちら様や警察の判断におまかせして、償っていくことしか、私たちにできることはないと思っております」と語っていた。

あれから2カ月経とうとしているが、事件に進展はあったのか。岐阜県内にある少年の自宅を訪ねると、母親が応対してくれた。

訴訟の状況や警察とのやり取りなどについて尋ねてみるも、守秘義務があるのか「なにもお話できないんです。本当に遠くからきていただいて、申し訳ないです」と口をつぐむ母親。
【以下略。続きはWebで】

※前スレ
【炎上】「まだ反省しております」スシロー“ペロペロ少年”の母が事件から2カ月で語った「現状」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679870626/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/08/19(金) 10:19:35.81 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/BGB5V06.jpg 水無世燐央🕯アップロー!! @minaserioch (2022/08/17 08:44:24)
🕯 TODAY 21:00 JST 🕯

ストーリーが面白そうで気になっていたゲーム!!
途中までにはなるんだけど
初見プレイで配信させていただきます~!

【ANONYMOUS;CODE】
神をハッキングせよ!? / 水無世燐央
【UPROAR!!/アップロー】
http://twitter.com/minaserioch/status/1559687551333457920


水無世燐央🕯アップロー!! @minaserioch (2022/08/18 04:40:33)
?!?!?
事前に諸々の確認をとったうえで配信をしていたんですけど、YouTube側で何かが引っ掛かって配信が削除されてしまったようなので運営さんに確認をとってみます。
配信を見守ってくれていたみんな、唐突に終わってしまって申し訳ない…!
http://twitter.com/minaserioch/status/1559988573465587712



志倉千代丸 @chiyomaru5pb (2022/08/18 04:53:06)
しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑
http://twitter.com/chiyomaru5pb/status/1559991732086792192


公式Twitterによる謝罪

科学ADV公式@アノニマス・コード 発売中!! @kagakuadv (2022/08/18 17:59:24)
水無瀬様のアノニマス・コード実況配信につきましてホロスターズ様へ弊社が許諾をした上で配信をしていただいておりました。
水無瀬様には何ら問題はございません。
弊社側の落ち度により水無瀬様、ホロスターズ様並びに配信をお楽しみいただいておりました皆様へご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
http://twitter.com/kagakuadv/status/1560189608876318720



志倉千代丸が謝罪文

志倉千代丸 @chiyomaru5pb (2022/08/19 02:12:17)
深夜に失礼します。ツイート内容があまりにも長文となってしまった為、画像の添付とさせて頂きました。お許し下さい。以下、謝罪に関してのご連絡になります。
https://pbs.twimg.com/media/FadYWajVEAIZDrm.png
http://twitter.com/chiyomaru5pb/status/1560313649750634497


志倉 千代丸(しくら ちよまる、1970年7月3日 - )は、日本の作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、ゲームクリエイター、実業家。

しくら ちよまる
志倉 千代丸
生誕 1970年7月3日(52歳)
代表作
『CHAOS;HEAD』
『STEINS;GATE』
『ROBOTICS;NOTES』
『CHAOS;CHILD』
『OCCULTIC;NINE』
『B-PROJECT』
(deleted an unsolicited ad)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%80%89%E5%8D%83%E4%BB%A3%E4%B8%B8

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/07/20(水) 13:41:53.93 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/FH2YKEX.jpg https://www.chunichi.co.jp/article/511486

 元裁判官で弁護士の八代英輝さん(58)が19日、TBS系の情報番組「ひるおび」にスタジオ出演。安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者についての発言がネット上で非難の的になっている。

 番組では山上容疑者のツイッターと見られる投稿内容を紹介(現在はアカウントは凍結され見られない)。八代弁護士は「この容疑者っていうのは社会的義憤っていうよりは、ずっと母親を(旧)統一教会にとられたことを恨み、ねたみ、そして何とか母親を取り返したかった」と分析した。

 続いて「母離れできてない人格。マザコン」と称し、「そういった部分が結局、攻撃性に転化してた」「非常に幼稚なんだな、精神構造が…」と感想を漏らし「自分が狙おうとしている対象にも、母だったり家族がいるということを全く配慮できない」と言い切った。

 ネット上ではこの意見に反発する声が相次ぎ、ツイッターでは「八代英輝弁護士」がトレンド入りし、この発言を取り扱ったネットニュースが拡散された。

 「『信仰二世』で苦しい思いをしている人に対しても相当な侮辱発言」「あまりにも酷い言い方」「子が親を思うのは当然」「このセリフこそ幼稚で残酷」など憤りや反発の声が散見された。
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658282897/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/07(月) 19:18:17.37 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/wFaVW7I.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646611861/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/06(日) 21:29:12.91 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/DwziqzK.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646552555/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/06(日) 16:42:35.97 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/2bR5eww.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646534958/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/06(日) 11:49:18.77 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Hgvisp9.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646484585/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/05(土) 21:49:45.89 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/xegGTIe.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
★1 2022/03/05(土) 15:06:23.96
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646468751/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/05(土) 17:25:51.46 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ecTsCQe.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646460383/

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/05(土) 15:06:23.96 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/b5tlsN8.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/63dba16b9540bd31d7b07201b82a728817f4c54c

《引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です》
《しかし、写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません》

人気音楽ユニット『YOASOBI』のキービジュアルなどを手がけ、若者を中心に広く支持されているイラストレーター・古塔つみ氏。しかし現在、苦境に立たされている。

さかのぼること1月28日、YouTuber・コレコレの行ったライブ配信で「写真家らの作品をトレースしたような跡がある」と指摘された古塔氏。その後、ネットを中心に「古塔氏の発表してきた作品には、他者の写真や作品画像をトレースして盗作(パクリ)したようなものが複数ある」という“トレパク騒動”が起った。

そして2月3日、Twitterで古塔氏は冒頭のように声明を発表。さらに《クライアントワークは全てオリジナル作品です》ともつづった。

すると、今度は古塔氏がアパレルブランド『ANARC』のTシャツやパーカーに提供したイラストに対して「著作権侵害では?」との声が上がった。このイラストには、バイクにまたがる女性の姿が。そして、このバイクのデザインが大友克洋氏(67)の人気漫画『AKIRA』に登場する主人公・金田のバイクに酷似しているというのだ。

さらに古塔氏は音楽雑誌を出版する『ロッキング・オン』が手掛けるアパレル商品に、“頭にギターを乗せている女性”のイラストを提供していた。ところが、騒動がキッカケとなり「女性ギタリストがTwitterに投稿した写真を左右反転にして描いたのでは」と疑問視されることに。そして同社は今月15日、古塔氏の手がけたTシャツなどの販売を一時停止。返品も受け付けると発表した。

3日の声明以降、古塔氏は沈黙を貫いている。そんな古塔氏の“トレパク疑惑”について知的財産法を専門とする、著作権のエキスパートである大阪工業大学の大塚理彦教授に話を聞いた。

著作権の専門家が「ほぼ100%アウト」とする理由

「著作権とは色々な権利の集合体です。AKIRAの件では、その中の翻案権を侵害しているといえるでしょう。

もちろん侵害にあたるかどうかは、裁判所が判断することです。しかし、AKIRAの件はバイクの形だけでなく、バイクに貼られているシールなど細部にわたって一致しています。提訴された場合、ほぼ100%アウトでしょう」

“パクリ”の定義について大塚教授は続ける。

「裁判の言葉では“ある作品を見た上で作ったかもしれない”という可能性のことを依拠性と言います。実際に見たかどうかはご本人にしかわかりませんが、依拠性は証拠がなくても推測で成立します。そのため、あまりにも似すぎている場合、“依拠性がある”と判断されます」

とはいえ、古塔氏の作品を「AKIRAのオマージュ」と言うこともできるのではないだろうか? すると大塚教授は「そこで肝心なのが、引用における明瞭区別性と主従関係性です」といい、こう続ける。

「ネットニュースに例えてみましょう。誰かの言葉を引用して、ネットニュースを制作することがあります。その際、引用した部分と記事の伝えたい部分が明確に分かれていると、記事の内容が“主”で引用部分が“従”の関係といえます。実は『引用をキッカケにして、本質の異なるものを新たに制作するなら問題ない』と法的に許されているんです。ただし、どこから引用したのかをはっきりと書いておく必要があります。

ただ古塔さんの場合、AKIRAのイラストとの主従関係がよくわかりません。ですからオマージュと言うには難しいと感じます」

また大塚教授は、パクリとオマージュの違いをもう1つ教えてくれた。

「一般論として、敬意があるかどうかで分かれますね。オマージュは、オリジナルの作品に感動して制作されるもの。いっぽうパクリとは、元の作品をただ利用しているだけです。

言い方は厳しいかもしれませんが、古塔さんに対して『自分の作品を作るために他者の作品を利用した』という印象を受ける人もいるのではないでしょうか。主従関係性が明瞭ではないため、他者の著作物への敬意を感じることが難しいのです。そのため、オマージュではなくパクリと認識されても仕方がありません」

肖像権侵害の可能性も…古塔氏が“真価”を生むには

また大塚教授は、『ロッキング・オン』の件について「これは肖像権の侵害にあたるかもしれません」と指摘する。

(以下略)

続きを読む

1 :Anonymous ★:2022/03/02(水) 16:50:50.10 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/hP3x8My.jpg  人気アイドルグループ・乃木坂46の新センター・中西アルノを巡り、暴露系ユーチューバー・コレコレがある疑惑を告発している。

 2月1日に加入が発表された5期生の中西。一方、23日には3月23日発売のニューシングルでセンターを務めることが明らかに。異例の大抜擢にネット上からは大きな反響が集まっていた。​​​

 そんな中、ネット上で話題となっているのはコレコレが26日に行ったツイキャス。その中でコレコレは「本当の話なの? これ」と訝しがりつつ、中西の昔のツイッターと思われるアカウントの内容が流出していることを紹介した。

 アカウントの発信内容は、パパ活や売春、下着の売買を匂わせるもので、投稿には自撮り写真も添付されていた。疑惑に対し、コレコレは当初「なんで本人って確定してるの?」「なりすましできる」と指摘。しかし、そのアカウントに投稿されていたペットのトカゲの写真と、中西がメディアで紹介していたペットのトカゲが同じ生体に見えるといった情報がリスナーからもたらされていた。

 この騒動に、ネット上からは「このままセンターでいいの…?」「ウソならウソって公式から発表してほしい」「似てるとは思うけど本人ってにわかに信じられない」「加入前に調べなかったの?」「乗っ取りの可能性もある」といったさまざまな声が集まっている。

 果たして、この騒動に運営側は発信を行うのか——。

芸能ニュース2022年02月28日 10時35分
https://npn.co.jp/article/detail/200019756

コレコレの配信 https://youtu.be/XtFs9Hgttgw

中西アルノ(18)
https://i.imgur.com/feExgNG.jpg

関連ソース 週刊文春
「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る
https://bunshun.jp/articles/-/52390

裏垢特定までの経緯 https://yoshimi-kanko.net/arn-uraaka/

トカゲが一致
https://i.imgur.com/bfm4DtD.jpg
https://i.imgur.com/tL0AQ67.jpg

問題発言等
https://i.imgur.com/E11QZTn.jpg
https://i.imgur.com/9XwnZHY.jpg
https://i.imgur.com/t1tSwdD.jpg
https://i.imgur.com/TROL1b3.jpg
https://i.imgur.com/FKrLpjA.jpg
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646196046/

続きを読む

↑このページのトップヘ