コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

カテゴリ: 皇室

1 :Egg ★:2019/05/01(水) 21:04:09.22 ID:NDdHFjY29

https://i1.wp.com/i.imgur.com/OCDVQRk.jpg 天皇陛下の即位は米国の報道でも大きく取り上げられ、複数のメディアが4月30日(日本時間5月1日)、女性・女系天皇を認めていない日本の皇室制度に絡めて報じた。

 CNNテレビは、即位に伴う「剣璽(けんじ)等承継の儀」に女性皇族の参列が認められなかった一方、片山さつき地方創生担当相が出席したことを取り上げた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「天皇陛下の長女愛子さまには皇位継承権がなく、皇后の雅子さまに対して男児出産を求める圧力があったと考えられる」と紹介。こうした皇室をめぐる状況を「男女不平等」と批評した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(同)は、皇位継承資格がある皇族が現在3人にとどまり「皇室が存続の危機にひんしている」と指摘。この背景に女性・女系天皇を認めない皇室制度があると解説した。 

2019年5月1日 16時59分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16399843/

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1 :Egg ★:2019/05/01(水) 00:04:23.45 ID:NDdHFjY29

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Xi1dfxj.jpg 5月1日午前0時、皇太子さまは新天皇陛下に即位され、令和が幕を開けた。

これに先立ち4月30日、前陛下の退位に伴う儀式出席のため、新皇后の雅子さまとともに、お住まいの東宮御所から車で皇居に入った。沿道の人々の前を通り過ぎる際、穏やかな笑顔で手を振った。

新陛下は60年2月23日、前天皇陛下ご夫妻の長男として誕生。趣味は登山で、水の研究がライフワークでもある。今後は、戦後生まれ初の天皇陛下という立場で、前陛下から引き継いだ象徴天皇のあり方を、引き続き模索する立場となる。

新皇后の雅子さまは93年6月、新陛下と結婚。長女愛子さまをもうけた。03年12月、適応障害による療養生活に入ったが、この数年で公務に臨む機会も増え、着実な回復をみせている。昨年12月、55歳の誕生日前に発表した文書では「国民の幸せのために力を尽くしていけるよう、研さんを積みながら努めてまいりたい」と、決意を記した。

昨年は15年ぶりに秋の園遊会の全行程に参加。笑顔で国民とふれあう機会も増えた。前述の文書では「少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研さんを積みながら務めたい」とも、記した。被災者と心を合わせ続けた前陛下の思いを引き継ぐ思いも、示している。

ただ、治療に当たる東宮医師団が昨年12月に出した見解では、現在も「回復の途上」で、大きな行事後や行事が続く場合、疲れが残り、体調が優れないこともあるという。支えの1つが、新陛下の存在であることは間違いない。結婚会見の際には「雅子さんのことは、僕が一生全力をかけてお守りします」と伝えられたと明かし、話題になった。

皇后として初の単独公務は、22日に都内で開かれる全国赤十字大会の予定。日本赤十字社の名誉総裁は代々皇后が務め、前皇后から引き継いだ重要な活動でもあり、皇后として踏み出す新たな1歩になりそうだ。

5/1(水) 0:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-04301141-nksports-soci

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1 :Egg ★:2019/05/04(土) 19:34:35.73 ID:oAceCh1r9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/mU8ELaz.png 「天皇陛下万歳」「雅子さま」

 5月4日、天皇陛下の即位を祝う一般参賀が皇居で行われた。令和最初の一般参賀をひと目見ようと、朝から並ぶ参賀者の列は東京駅まで伸び、参賀者は計14万1130人に達した。平成の最後の一般参賀を約3万人上回る人出であった。
 
 都内在住の60代女性は、「4時間待ってようやく皇居に入場することができた」と話す。

「雅子さまが、お幸せそうでよかったです。明るい色のドレスがとてもお似合いでした」

 金色のビーズで豪華な刺繍がなされたドレスと帽子。新調された、鮮やかな黄色のローブモンタントに身を包んだ雅子さまは、にこやかな表情で参賀者に手を振った。

 この日は、新天皇と新皇后が初めて国民の前に姿を見せる行事。それだけに、「皇后雅子さま」の今後のお出ましぶりを推察する、ひとつの機会でもあった。

 宮内庁関係者によれば、雅子さまは、まだ人と対面したり話すことが難しい場面もあり、女官を通じてやりとりすることも多いという。

「今回も、一般参賀の全ての回への出席は難しいと見る向きもありましたが、宮殿の長和殿へ6回とも姿をお見せになった。新天皇の横で、いずれの回も優雅にほほ笑むご様子は、堂々たる皇后ぶりで、復活への予兆を感じさせるものでした」

 もうひとつ目立ったのは、取材する海外メディアの数の多さだ。米国系ではCNNやAP通信、UPI通信社とブルームバーク。仏国系ではガンマラフォにSipa Press、ドイツ系のARD、中国系の新華社。その他、台湾やシンガポール、トルコのメディアも参加。これだけでも新天皇と新皇后、そして代替わりへの関心の高さがうかがえる。

 ある海外メディアは、通勤ラッシュ並の混雑ぶりを押して参賀に来る日本人と、皇室の関係が興味深かったのだろうか。中高年女性にカメラを向け、熱心にインタビューを行っていた。

 平成元年の一般参賀は、入場者の多さに計8回行われた。

 今回は予定通り6回で終了したが、「令和流」ならぬ新天皇カラーを感じさせる場面もあった。 

 この日は午前中から気温がグングンあがり倒れて運び出される参賀者が続出した。そのためか、最後の6回目のおことばには、「今日、みなさんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします」のくだりに加え、「またこのように暑い中、来ていただいたことに」というアドリブが加わっていた。(本誌 永井貴子)

5/4(土) 19:18配信

写真https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2019050400015_1.jpg?update=20190504193125
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190504-00000015-sasahi-soci

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1 :Egg ★:2019/05/01(水) 16:52:41.61 ID:tXm0+FVL9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Upl2ZU7.jpg 新元号の選定にあたり、政府が一時、万葉集などを出典とする「天翔(てんしょう)」を最有力案と位置づけていたことが30日、わかった。

 今年に入り、安倍首相を交えて開いた協議で賛成意見が多数を占めた。しかし、葬儀社の社名などに使われていることが判明し、最終案には含めなかった。

 新元号選定では、古谷一之官房副長官補ら内閣官房幹部が、古典の学者が提出した100以上の案から候補を絞り込んだ。そのうえで、首相や菅官房長官、杉田和博官房副長官らごく少数の幹部に示した。この中に「天翔」があった。万葉集のほか、「古事記」にも由来を持つ案だったという。

2019年5月1日 5時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16398306/

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1 :江戸領内小仏蘭西藩 ★:2019/03/31(日) 19:45:00.15 ID:NbMii1649

https://i1.wp.com/i.imgur.com/3fzYXIP.jpg 2019年3月30日 21時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16243530/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/2/62577_1581_4c7b5868575ff6e2dc4d538b75de36da.jpg
よみうりランドにて(写真提供・長久保氏)

 2月23日に59歳の誕生日を迎えられた皇太子さま。「象徴としての務めを果たしたい--」と改めて決意を述べられた。御代替わりまで残すところわずか、「次代天皇陛下」の素顔に迫る。

 1960年2月23日にお生まれになった皇太子徳仁親王(ご称号は浩宮)は、幼少のころから活発な少年だった。御養育係を務めた故・浜尾実さん(2006年に逝去)は、かつてメディアでこう話していた。
「御所の広い庭の中を、自転車の後について走りまわると、もうへとへとです。これで終わりかと思っても、『おーちゃん、鬼ごっこをしよう』と」
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/1/318e8_1581_87ec009060b9375770a95ee27b440241.jpg
学習院幼稚園時代、左から立花氏、皇太子さま(写真提供・立花氏)

 皇太子さまが大好きなのは野球。放課後になると、友達を誘って野球を楽しまれた。二十六世観世宗家の観世清和氏(59)もその1人だった。
「殿下が、『観世君、放課後どう?』と聞かれる。でも帰宅して能の稽古があるとお察しになると、申し上げづらそうな私のことを思い、途中でお誘いを止められた」

 当時、殿下は巨人の末次利光・元選手(76)の大ファンだった。末次氏は当時のことを、こう語る。
「1971年の日本シリーズ第4戦の、私の満塁弾を球場でご覧になっていたそうですね。直接お話ししたことはありませんが、のちに私のファンだと聞き、最高に嬉しかったです」

 皇太子さまの高等科時代のあだ名は「じい」。同級生だった故・野村万之丞さん(2004年に逝去)らがつけた。野村さんは、その由来をかつてこう答えていた。
「彼(皇太子さま)が中学の卒業記念に弾いた『G線上のアリア』と、もともと盆栽などをいじっていて、爺くさかったから」

 皇太子さまは、学習院大学文学部史学科で同じゼミだった塾経営者の乃万暢敏氏(59)はこう話す。
「入学前に大学から呼び出され、殿下と同じ科目を取得するように頼まれました。入学式も隣の席。『殿下のボディガード役をやってほしい』ということでしたね」

 皇太子さまには10歳の頃から大学時代まで、そしてのちにご息女・愛子さまにもスケートを指導した、元五輪選手の長久保初枝氏は、一流のスケート技術を称賛する。
「皇太子殿下のスケーティングは、とても綺麗でした。一度500mの記録をお計りしたら、60秒台後半でしたね」
1983年、英国留学時(写真提供・八牧氏)
※ 全文は記事で
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/8/a8237_1581_2a1a103f5596fc48b7770cf73029685f.jpg

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1 :Egg ★:2019/03/23(土) 01:34:59.44 ID:sXthjsm99

https://i1.wp.com/i.imgur.com/1H5qGqP.jpg 秋篠宮家の次女、佳子さま(24)が2019年3月22日、国際基督教大学(ICU)の卒業式に出席した。佳子さまは学習院大学を中途退学後、15年4月にICU教養学部アーツ・サイエンス学科へ入学。在学中には約9か月間のイギリス留学も経験した。
卒業にあたって佳子さまは、宮内庁の記者クラブ「宮内記者会」からの質問に書面で回答。そこでは、姉・眞子さまと小室圭さんの婚約問題などを念頭におき、メディアリテラシーについても触れられている。

■「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが...」

宮内記者会と佳子さまの質疑応答は、NHKや新聞各社などの加盟社が、ウェブ版の記事として全文公開している。メディアや情報について触れたのは、自身や眞子さまの結婚について問われた、4つ目の質問への回答だ。
佳子さまは、結婚時期を「遅過ぎずできれば良い」とし、理想の男性像は「一緒にいて落ち着ける方が良い」。お相手がいるかについては、「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」と答えた。

また、眞子さまの結婚については「当人の気持ちが重要」との考えを示して、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と思いを述べる。そのうえで、こう続けた。
「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。
今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」

佳子さまの回答は、あくまで情報の受け手である「私」を主語にしているが、裏返すと、信頼性の低い情報や、強い意図を持った情報を発信するメディア側に、クギを刺しているようにも読み取れる。
小室さんの金銭問題は、雑誌やテレビが連日のように報道している。

ICU受験報道時にもコメント
情報に対する考え方に加えて、お相手についての質問には強い表現で返答したこともあり、ツイッターでは、

  「メディアにクギ刺してて草」
  「メディア取材へのお答えが素晴らしい...」
  「佳子さま、メディアに物申す。物腰は柔らかいけど御立腹の様子」

といった声が見られる。

以前にも佳子さまは、メディア報道について言及している。成人するにあたって、14年12月に行われた会見では、母である紀子さまについて、こう語っていた。
「週刊誌などでは様々な取り上げ方をされているようですが、娘の私から見ると、非常に優しく前向きで明るい人だと感じることが多くございます」

加えて、ICU受験をめぐる報道が、合格以前から出ていたことについても、宮内庁発表ではないとしつつ、
「合格するかどうか分からない中でこのような報道があったことで様々な誤解があったと思いますし、ICUの方々にもご迷惑をかけたのではないかと思い、申し訳なく思っております」

とコメントしていた。

3/22(金) 18:48配信 J-CAST NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000009-jct-soci

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190322-00000009-jct-000-view.jpg

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1 :江戸領内小仏蘭西藩 ★:2019/03/22(金) 16:39:34.90 ID:82+WbP/X9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/nKClt7A.jpg 3/22(金) 10:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000017-asahi-soci

 秋篠宮家の次女、佳子さまは22日の大学卒業にあたり、宮内記者会の質問に文書で回答した。佳子さまは文書で、延期となっている姉・眞子さまと小室圭さんとの結婚についての質問にも答えた。
「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」とし、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と記した。

 眞子さまについては「いつでも私の味方でいてくれました」と振り返り、「いつもありがとうと思っています」と感謝した。

 また「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています」と言及。
「今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」と述べた。過熱する報道などを念頭に置いた発言とみられる。

 一方、自らの結婚は「遅過ぎずできれば良い」とし、相手がいるかどうかについては「今後も含めお答えするつもりはございません」とした。(中田絢子)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190322-00000017-asahi-000-12-view.jpg

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1 :かばほ〜るφ ★:2019/02/26(火) 12:23:13.99 ID:bFpcp8369

https://i1.wp.com/i.imgur.com/TgHyDjx.gif 宮中茶会に浅田真央さんら 即位30年で両陛下ご主催
2019.2.26 11:00

天皇陛下の即位30年にあたり、天皇、皇后両陛下は26日午前、
皇居・宮殿「豊明殿」で25日に続き、宮中茶会を催された。
各界を代表して、バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの浅田真央さんや、
プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長、ノーベル医学・生理学賞の大隅良典さんらが招待された。

茶会には皇太子さま、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方もご陪席。
招待されたのは、24日に国立劇場で開催された在位30年を祝う記念式典の出席者や
皇室と縁の深い関係者で、浅田さんらのほか、サッカー元日本代表の三浦知良さん、
米大リーグで活躍した野茂英雄さん、女子レスリング五輪4連覇の伊調馨さん、
シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんら「平成」を代表するアスリートも集まった。
陛下は「出席された皆さんのこれからのご健康と幸せを祈ります」とあいさつをし、招待者と歓談された。

産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/190226/lif1902260017-n1.html

宮中茶会に五輪メダリストら 陛下の即位30年を祝う
https://www.asahi.com/articles/ASM2T3S0PM2TUTIL014.html
天皇陛下即位30年を祝う宮中茶会に招かれた元フィギュアスケート選手の浅田真央さん
王貞治さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001111_comm.jpg
三浦知良さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001028_comm.jpg
北島康介さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001607_comm.jpg
高橋尚子さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001609_comm.jpg
伊調馨さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001578_comm.jpg
室伏広治さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001620_comm.jpg
野茂英雄さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001643_comm.jpg
三浦雄一郎さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001625_comm.jpg
山下泰裕さん https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001627_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190226001024_comm.jpg

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1 :江戸領内小仏蘭西藩 ★:2019/01/17(木) 14:56:34.97 ID:K5nrGwTP9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/W6NLrKb.jpg 2019年1月17日 12時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15884952/

政府は17日、春の皇位継承に向けて式典委員会の会合を開き、儀式の次第概要などを決定した。NHKニュースが報じた。

4月30日の天皇陛下の退位と、翌5月1日に新天皇が初めて国民の代表に会う儀式の参列者は、衆参両院の議長など三権の長や地方公共団体の代表など330人余りとする。また、10月の祝賀パレードで使用する車は、安全性や環境性能などを考慮してトヨタ自動車の「センチュリー」のオープンカーとすることが決まった。

さらに、2月24日に東京・千代田区の国立劇場で開かれる天皇陛下のご在位30年の記念式典における細目も決定。天皇陛下が作詞され、皇后さまが作曲された歌を三浦大知が歌うことになった。

・皇位継承儀式の次第概要決まる 政府の式典委員会(NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190117/k10011780811000.html

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1 :Egg ★:2018/12/29(土) 15:48:22.63 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/mBOIkYT.jpg 29日、秋篠宮家の二女・佳子さまが24歳の誕生日を迎えられた。

29日午前、佳子さまは天皇皇后両陛下の御所を訪問された。佳子さまは、今年6月、イギリス留学から帰国し、ICU(=国際基督教大学)に通いながら、公務に取り組まれている。

「この大会が実り多いものとなり、大会の出場者たちが情報処理の分野で活動を続け、将来、大きく社会に貢献してくれることを願っています」

12/29(土) 12:16 動画あり
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181229-00000014-nnn-soci

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1 :Egg ★:2018/12/22(土) 03:49:11.65 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/fkvfkgq.jpg 天皇陛下が85歳を迎える23日の誕生日をもって、車の運転をやめられることを宮内庁が発表しました。

天皇陛下は、おととしの1月に高齢者講習を受けて自動車運転免許を更新し、当時から3年間の期限が切れた後は更新をしない意向を示されていました。

陛下の免許は来年1月に失効しますが、返納はせず、23日の誕生日以降から運転をされないということです。

陛下は、週末の早朝に皇居の中にある東御苑の散策に行く際など、皇后さまを助手席に乗せて運転されていました。

陛下は1954年に免許を取得後、これまで無事故、無違反でした。

12/22(土) 1:14配信 ANN 動画あり
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181222-00000005-ann-soci

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1 :muffin ★:2018/10/30(火) 14:24:10.10 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/seGYabe.png https://jisin.jp/domestic/1676221/
2018/10/30 00:00

キャメル色のライダースジャケットを羽織り、足元にはレオパード柄のパンプス。そんな“肉食系ファッション”で東京都内のコンビニに現れたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった。

リラックスされたご様子で店内をご覧になると、ネット上で音楽などを購入できるiTunesカードを手にレジへ。精算を終えた佳子さまは「お待たせ♪」と言わんばかりの笑顔で、1人の男性のもとへ駆け寄られた。
30代後半とおのしき精悍な顔立ちの男性は、佳子さまの恋人……ではなく“側衛”と呼ばれる皇宮護衛官だ。ただ、ほほ笑み合う二人はまるで親しい友人同士のような距離感。皇族と護衛官の関係について、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんに話を聞いた。

「ご公務の場で、皇族方が護衛官と仲良くお話しされることはまずありません。しかしプライベートでしたら、その護衛官との関係にもよりますが、皇族方から話しかけられることはあります。もっとも高松宮殿下や三笠宮殿下のように、護衛官が側にいるのを望まれなかった方もおられました。佳子内親王殿下は、側にいる護衛官の存在を当然のことと受け止めていらっしゃるのでしょう」

その翌日もコンビニに立ち寄られていた佳子さま。佳子さまのこうした行動の背景には“小室さん問題”があると語るのは宮内庁関係者。

「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近では佳子さまの交友関係にも目を光らせて、私生活の“締め付け”も強くされているそうです」

紀子さまがオランダご訪問で不在というこの時期、佳子さまは翌日もコンビニへ。自由な外出もままならない中、コンビニでのひととき、そしてイケメン護衛官との談笑が佳子さまにとって数少ない息抜きの時間なのかもしれない。

https://img.jisin.jp/uploads/2018/10/kako_sama_1_line_tw.jpg

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