コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

カテゴリ: ドラマ

1 :jinjin ★:2022/07/22(金) 06:49:58.07 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Jwwg6pF.jpg 『六本木クラス』“葵”平手友梨奈のキスシーンに騒然 
絶妙なカメラワークに安堵の声も


俳優の竹内涼真が主演するドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第3話が21日に放送され、新(竹内)と葵(平手友梨奈)のキスシーンが描かれるとネットは騒然。

2人のキスシーンを盛り上げるカメラワークに対しても「絶妙」「上からのアングルで良かった〜」といった反響が集まっていた。


本作は、絶望の淵に立たされた青年が報復を誓い、金と権力を振りかざす巨大企業に立ち向かう姿を、ラブストーリーや青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメーク。
復讐を誓う主人公・宮部新を竹内が演じ、平手は、IQ162でSNSのフォロワー数70万人のインフルエンサー・麻宮葵を演じる。


居酒屋「二代目みやべ」が未成年に酒を提供していると何者かに通報され、宮部新は、警察で取り調べを受けることになる。
そんな中で葵は、新と龍河(早乙女太一)が再会を果たす現場を目撃。2人の間にある壮絶な因縁を知ることになる。

未成年に酒を提供したことで「二代目みやべ」は2カ月の休業を余儀なくされる。
その一方で、大学生になった葵は合コンで知り合った男を怒らせてしまい、六本木の街で追いかけられるはめに。
そんな葵を助けたのは、偶然そこに居合わせた新だった。


助けてくれたお礼にと、新を飲みに誘った葵。2人は六本木の街で酒を酌み交わす。
葵は、酔い潰れてソファで眠る新の頭を自分の膝の上に乗せる。そして彼の頭を優しくなでると、葵は新にキスしようとする。

葵が新に顔を近付けると、ネット上には「にゃーーーー!!」「きぃゃやあああ」「おいおい待て待て」などの叫びが殺到。

一方で唇が重なるところが葵の髪や頭で隠されていたことから「ぁぁぁどっちだぁぁあ笑」「絶妙なキスシーン」「上からのアングルで良かった〜」といったコメントも続出。


葵を演じる平手の今回の“キスシーン”に対して、ネット上には「してるフリ、フリだよね???」「あれは未遂だな!だよね?!」「よし!キスシーンだけどキスしてない!よし!」などの投稿も相次いでいた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/af78e49715a4306c457d9b6764e1855d01d19f92
https://i.imgur.com/HrEqpQt.jpg

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1 :ヴァイヴァー ★:2022/07/23(土) 19:23:58.96 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/MJiCtIa.jpg 竹内涼真主演・テレビ朝日『六本木クラス』が“コア視聴率”主要キー局「同時間帯最下位」の超深刻事態!
嵐・松本潤、木村拓哉「以下」の大ピンチ…「テレ朝が社運を懸けたらスベる」説急浮上!!
https://taishu.jp/articles/-/103296
六本木クラス
 俳優の竹内涼真(29)が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』(木曜21時)が、苦戦を強いられている。

 同作は、Netflixで配信され、日本でも社会現象になるほどのブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本版リメイク。ドラマ口
コミサイト『TVログ』内のドラマ情報WEBマガジン『TVマガ』が6月28日に発表した「夏ドラマ期待度ランキングベスト5」でも『六本木クラ
ス』は1位に選出されていたが——。

 7月7日の初回放送の世帯視聴率は9.6%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1桁台のスタートとなった。

「14日の第2話の世帯視聴率は8.6%とさらに1ポイント下落し、テレビ各局が最重要視する13~49歳のコア視聴率も2.3%と決して良いとは
言えない数字でした。初回のネットでの見逃し配信回数は7月16日時点でテレ朝のドラマ史上最高となる274万回に達していましたが、一定数の視
聴者が初回でリアルタイム視聴から離脱したことがうかがえる視聴率です。

 1月クールの同枠で放送された嵐・松本潤さん(38)主演の『となりのチカラ』の第2話は、世帯10.7%、コア3.5%でした。また、4月クー
ルの木村拓哉さん(49)主演の『未来への10カウント』の第2話は世帯10.5%、コア2.4%だったんです」(制作会社関係者)

「松潤、キムタクなのにスベッた」と言われた前クール、前々クールの第2話と比べても『六本木クラス』の視聴率は悪いのだ。

「14日の2.3%というコア視聴率は、日テレ系の『ダウンタウンDX』が4.3%を取るなか、同時間帯の主要キー局の番組で最下位ですからね……。
スタート前から言われていましたが、テレ朝上層部は『六本木クラス』に本気で“社運”をかけているそうなんです。『木曜ドラマ』枠の作品としては
異例の13話という話数設定からも、その気合いの入りようがうかがえます。

 ただ、第2話までの数字から考えると、結果は超大誤算といったところで、痛恨の事態にまで至っていると言えるでしょう。かつて、『24-TWE
NTY FOUR-』の日本版リメイクの際にも“社運”をかけていると言われましたが、同作も鳴かず飛ばずでしたよね……」(前同)
 
 ■「テレビ朝日開局60周年記念作」も“大爆死”

 1シーズンで24時間を描く世界的ヒットとなったアメリカ発のドラマシリーズ『24』の日本版『24 JAPAN』が、2020年10月から2
クール全24話で放送された。

 主演の唐沢寿明(59)をはじめ、仲間由紀恵(42)、木村多江(51)、栗山千明(37)、池内博之(45)など、豪華俳優陣が出演。テレビ
朝日開局60周年記念作ということもあり、局を挙げて盛り上げていた。

「しかし、世帯視聴率は4%台を推移し、最終回も5.9%という厳しい結果に終わってしまいました。“テレ朝が社運をかけたドラマは大爆死してし
まう”という説がささやかれますが、それが立証されるかのように、『24』も、そして『六本木クラス』も、今のところ結果を残せていません。

『六本木クラス』には成功する可能性ももちろんあったはずです。ただ、それ以上に失敗する要素も多々あった。本家の『梨泰院クラス』は何よりお金
のかけ方が違いますし、全16話で1話70分と、ストーリーやキャラクターをしっかりと描くことができます。

 また、最初から海外市場を意識していたということもあり、LGBTや心の病、国籍の問題など、踏み込んだ内容をしっかりと描き、だからこそ面白
かったわけです。一方の『六本木クラス』はコンプライアンスを意識しすぎるあまり、物語の要になり得る要素やシーンが、消されたり改変されている
んです」(前出の制作会社関係者)
 
(つづく)
https://www.tv-asahi.co.jp/roppongi_class/common-img/main_sp.jpg

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1 :朝一から閉店までφ ★:2022/07/12(火) 05:15:34.98 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/KHuEWVV.jpg 2022年07月12日
 
 テレビ朝日が、10月から火曜午後9時台にドラマ枠を新設することが7月12日、明らかになった。同局でプライム帯にドラマ枠が新設されるのは、金曜午後9時台に「富豪刑事」がスタートした2006年4月期以来、16年半ぶり。
幅広い世代の視聴者が楽しめる、上質かつ濃密なドラマを放送していくという。第1作は、女優の沢口靖子さんが主演を務める人気ミステリードラマ「科捜研の女」の最新作「科捜研の女 2022」を放送する。
 「科捜研の女」は、「京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)」の法医研究員・榊マリコ(沢口さん)が、現場に残された遺留品から、研究所の仲間たちと事件の真相解明に挑む姿を描く。
1999年にスタートし、これまでは木曜午後8時台の「木曜ミステリー」枠(7月期で終了)で放送されてきた。現行の連続ドラマの最多シリーズ記録を更新し続けている。

https://mantan-web.jp/article/20220712dog00m200003000c.html

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1 :ゴアマガラ ★ :2022/07/04(月) 18:54:54 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/N8pEfup.jpg 俳優の綾野剛(40)が主演を務めるTBS系日曜劇場「オールドルーキー」(日曜後9・00)の第2話が3日放送され、平均世帯視聴率が11・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。

初回は25分拡大で放送され、同視聴率は11・2%だった。

 サッカーに人生をかけてきたプロサッカー選手・新町亮太郎(綾野)が現役引退後、37歳にして社会人デビュー。現役アスリートの代理人やマネージメントなど裏方の仕事を行うスポーツマネージメント会社で奮闘する姿を描く。

綾野のほか、芳根京子、中川大志、増田貴久、生田絵梨花、高橋克実、栄倉奈々、反町隆史が出演する。

 第2話は、亮太郎(綾野)が高柳社長(反町)から塔子(芳根)と組んで9歳のスケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。
ひかりは全国大会で優勝したものの、まだ無名の小学生。今のうちにマネージメント契約を結んで青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い…という展開だった。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/04/kiji/20220703s00041000527000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/25/jpeg/20220625s00041000170000p_view.webp

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1 :鉄チーズ烏 ★:2022/07/04(月) 18:23:51.79 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/QeIlwYO.jpg 2022年07月04日
テレビ

 人気グループ「なにわ男子」の道枝駿佑さん主演の連続ドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の最終第10話「オペラ座館 ファントムの殺人 解決編」が7月3日に放送され、平均視聴率(世帯)6.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 天樹征丸さん、金成陽三郎さん作、さとうふみやさん作画の同名マンガ(講談社)が原作。名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生の一(はじめ、道枝さん)が、祖父譲りの推理力で難事件を解決する姿を描く。これまで「KinKi Kids」の堂本剛さん、「嵐」の松本潤さん、「KAT-TUN」の亀梨和也さん、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演を務めてきた。

 最終話では、怪人ファントムの犯行らしい殺人が続く中、劇団員・城龍也(増田昇太さん)が新たな犠牲者となってしまう。謎を解けないままで悔しい一だったが、剣持勇警部(沢村一樹さん)がファントムに襲われた“離れの塔”を改めて歩いた時、ある事に気付く。「真犯人・ファントムの正体を必ず暴いてみせる。じっちゃんの名にかけて!」。そして恐るべきファントムの正体が明らかになって……と展開した。
https://mantan-web.jp/article/20220704dog00m200008000c.html

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1 :jinjin ★:2022/06/24(金) 08:41:40.46 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/WFgRy5d.png 綾野剛、大久保嘉人に感謝 サッカー選手役なのに経験皆無 でも「信じ抜いてくれた」


俳優の綾野剛が24日、TBS系「THE TIME,」で、26日からスタートする新ドラマ「オールドルーキー」について、元サッカー日本代表の大久保嘉人に感謝の言葉を述べた。


綾野は、共演する芳根京子とともに番組に生出演。
綾野はドラマ内ではサッカーの所属チームが突然解散し、現役引退を余儀なくされる37歳の元日本代表の新町役。

ハローワークで職探しするも、サッカー以外何も出来ない新町は、仕事の厳しさに直面する…というストーリー。


綾野はサッカー経験は皆無だったといい「元日本代表の設定なので猛特訓、2カ月以上」とサッカーの特訓を受けたという。

これに香川照之は「ぼくなら断る案件ですね」と言い、綾野も爆笑。香川は「うそはつけないじゃないですか。うそがつけないのは芝居ではどうにもできない」というと、綾野もうなずきながら「努力しかなかった」と振り返った。

そして「大久保嘉人さんが教えて下さって。ぼく、初日から無人ゴール(ネット)を揺らせなかったんです。がく然としたが、大久保さんだけは絶対できると信じ抜いてくれた」と打ち明けた。大久保は同ドラマのサッカー監修としてスタッフに加わっている。


綾野は、大久保が自分を信じてくれたことで「現場を信じ抜く力につながっている。作品の大事なポイントになっている」と振り返っていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b1372175f65f3ef781c4c6e4e78fbf35c98825b5

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1 :THE FURYφ ★ :2022/06/20(月) 09:09:46 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/xWVTYQl.jpg NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は次回26日に第25回「天が望んだ男」が放送される。

19日の第24回では、天下人となった源頼朝(大泉洋)が壊れていく姿が描かれ、最終盤にナレーションの長澤まさみが
暗い声で「天から生かされてきたこの男は、気付いているのである。自分の死が間近に迫っていることを」と語り、終了した。

次回予告では頼朝が「死ぬかと思った!」と驚く場面が放送されたが、手には餅を持っている。
一方で公式HPの写真予告には頼朝が馬に乗って山道をゆくショットが掲載されている。

ネット上が「いよいよ頼朝も来週か」「頼朝の退場が着々と」「頼朝ついに」「頼朝が馬に乗ってる」と反応している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a2e74d8064f88b2de461751bafab1775914945

画像
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/story/images/25/03_03_thumb.jpg

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1 :jinjin ★:2022/06/18(土) 00:24:07 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/dthkChD.jpg 『マイファミリー』“富澤たけし=犯人”の何が問題か? 根深い「犯人役に芸人を使うな」論争の答え

「好感度No.1」のサンドでもNG


12日に最終話が放送された『マイファミリー』(TBS系)をめぐるコメントが現在もネット上に飛び交っている。

その大半を占めているのが、「やっぱり芸人が犯人ではないほうがよかった」という不満混じりの声。
サンドウィッチマン・富澤たけしの演じる吉乃栄太郎が前代未聞の誘拐事件を起こした犯人だったことに不満の声が挙がっているのだ。



ただ、そこはさすがの好感度トップ芸人。
富澤を責める声よりも、制作サイドのキャスティングに異を唱える声が多くを占めている。

つまり、「富澤ほど好感度の高い芸人でも連ドラの犯人役はやめてほしい」「本職の俳優に演じてほしい」と思っている視聴者が多いということだろう。

もう1つ目につくのは、富澤の演技を責めるような声が少なかったこと。
これは思っていたよりうまかったからなのか。それとも、何か別の理由があるのか。

そもそも「芸人が犯人を演じること」のどこに不満があり、制作サイドの意図はどこにあるのか。
論争が長引いている理由をさまざまな角度からひも解いていく。


富澤は放送終了後にブログを更新。

そこには「オンエアが終わってからは予想通り『演技力がない、芸人じゃなく役者にやらせろ、笑ってしまう、お前と不倫などするか』などのコメントも目にしましたし、そういう方々には、自分なりに努力しましたが、力不足で申し訳ありませんでした」とつづられていた。

本人も批判されることを承知でオファーを受けていたのだ。


さらに富澤は、「6話くらいからヒントとなるシーンも増えてきたのでわかった方も多いと思いますが、犯人だと数ヶ月黙っているのはかなりしんどかったです!」とも語っていたが、この言葉にヒントが潜んでいる。


最終話放送前の犯人予想は、富澤の演じる吉乃栄太郎が圧倒的な本命で、他の候補には阿久津晃(松本幸四郎)が挙がる程度。
立脇香菜子(高橋メアリージュン)や日下部七彦(迫田孝也)を犯人にするのは無理があったからこそ、富澤自身「わかった方も多いと思う」と書いたのだろう。

ただ、この「わかった方も多い」は、脚本が拙いという意味ではなく、この作品はあくまで「ノンストップファミリーエンターテインメント」だから。
実際、番組ホームページの「はじめに」には、「このドラマは、『サスペンス』『ミステリー』という枠組みのものではない。誘拐事件に巻き込まれることで浮き彫りになる様々な感情や人間模様を描いていく、“ファミリー”エンターテインメントである」とハッキリ書かれている。


つまり、「家族の物語にプライオリティを置いた作品であり、ミステリーとしての犯人当ては二の次」ということ。
主に鳴沢家、三輪家、東堂家の悲喜こもごもを見せるための作品であり、「誰が犯人でどんな犯行動機だったか」を最優先した作品ではなかった。


さらに言えば、吉乃が犯行を重ねた理由を「家族にバレることが怖かった」と供述したシーンもある。
焦りから犯行手口が粗くなっていく吉乃に、鳴沢温人(二宮和也)たちが家族の結束を強めて立ち向かっていくという流れも含め、やはりミステリーよりも家族の物語が優先されていた。


それでも「誰が犯人か?」の考察を楽しんできた人々にとっては、「やっぱり吉乃だったか……」という予想通りの展開に落胆してしまったことも事実。
「もうひとひねりほしかった」というコメントが少なくなかったように、この点では「芸人が犯人を演じるかどうか」は関係ない。


しかし、考察を楽しんできた人々は、そのやり切れなさから「予想通りの展開なら、家族の物語を優先させるのなら、せめて俳優の演技で魅了してほしかった」と思ってしまう。
「何で本職の俳優にしなかったのか」と言いたくなるのは当然だろう。


制作サイドが芸人を犯人役に起用するときの狙いは、主に知名度と意外性の2点。
富澤のケースでも、もし演技力を高く評価してのキャスティングなら、「犯行の手口はすべて葛城圭史(玉木宏)の口から語られ、吉乃はほとんど聞いているだけ」という演出にしなかったはずだ。


以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/833fa7b6dcd31c3052eaad1659597576c4d51662

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1 :湛然 ★:2022/06/16(木) 05:22:44.65 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/M3d5euD.jpg 「パパとムスメの7日間」飯沼愛主演でリメイク、長尾謙杜と眞島秀和が共演
2022年6月16日 5:00 6 3 映画ナタリー編集部
https://natalie.mu/eiga/news/481726
左から長尾謙杜、飯沼愛、眞島秀和。


五十嵐貴久の小説「パパとムスメの7日間」が再びドラマ化されることが明らかになった。飯沼愛、長尾謙杜(なにわ男子)、眞島秀和が出演する。

2007年に舘ひろし、新垣結衣のキャストで実写化された「パパとムスメの7日間」が15年ぶりにリメイクされる。入れ替わったパパ・恭一郎とムスメ・小梅が元に戻れる日を信じて奮闘する従来のストーリーに加え、意中の健太先輩と結ばれたい小梅と、健太先輩にムスメを奪われたくない恭一郎、そして小梅より恭一郎の性格に惹かれているかもしれない健太先輩という“パパとムスメとカレ”の奇妙な三角関係が繰り広げられる。

小梅役に飯沼、健太先輩役に長尾、恭一郎役に眞島がキャスティングされた。飯沼、長尾、眞島、五十嵐のコメントは以下の通り。なお脚本は荒井修子が手がけ、演出は嶋田広野と松田礼人が担う。

「パパとムスメの7日間」はTBS深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で7月26日深夜に放送スタート。7月19日にParavi、U-NEXTで先行有料配信が始まり、地上波放送後にはTVer、TBS FREE、GYAO!で無料1週間見逃し配信される。

◆ドラマストリーム「パパとムスメの7日間」

TBS 2022年7月26日(火)スタート 毎週火曜 24:58~25:28
※Paravi、U-NEXTで2022年7月19日(火)12:00~先行有料配信予定
※地上波放送後、TVer、TBS FREE、GYAO!で無料1週間見逃し配信

飯沼愛 コメント

再びTBSのドラマに出演出来ること、また15年前にとても盛り上がったドラマのリメイク版に参加出来ることが心からうれしいです。パパとムスメの人格が入れ替わってしまうという難しい役どころではありますが、撮影現場では眞島さんや監督をはじめ、沢山の方々に助けていただきながら楽しくお芝居をしております。
ドラマストリーム第1作目、2作目に引き続き、さらに盛り上げていけたらなと、とても気合いが入っています! 皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!

長尾謙杜 コメント

この度、「パパとムスメの7日間」の大杉健太役を演じさせていただきます長尾謙杜です。パパとムスメの7日間をリメイクさせていただくと言うことで不安と楽しみがどちらもあります。僕自身サッカーが大好きなので演じるのがすごく楽しみです。憧れのエースストライカーになるために日々撮影を頑張ってます!
前作を知っている方には懐かしさとあの頃のキュンキュン、笑い、そして新しさで令和のパパムスを味わっていただけると思います! 飯沼さん、眞島さんと共に深夜に目が覚めるようなキュンキュンで笑っちゃう青春ドラマをお届けできたらなと思います。

眞島秀和 コメント

今回、女子高校生の娘と中身が入れ替わるというハードルの高い役をいただきまして、若い俳優たちからエネルギーを分けてもらいながら絶賛撮影中です。
ハートフルなコメディをお届けします。どうぞよろしくお願いいたします!

五十嵐貴久 コメント

「パパムス」の単行本が出たのは2006年の秋で、まだスマホやLINEもない頃でした。あれから16年経ち、原作の時代とは状況が変わっています。新しい形での「パパムス」を楽しみにしています。

(おわり)
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0615/papamusu2022_202206_01.jpg

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1 :muffin ★:2022/06/11(土) 20:33:37 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/GaTKsRQ.png https://news.dwango.jp/tv/71527-2206
2022/06/11

なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の6月19日放送回(File06)に、女優の仙道敦子が出演することが発表された。併せて、ロケ地にて撮影された着物姿の役ビジュアルも解禁となった。

File06に出演する仙道は「これまでのシリーズを拝見してきたので、自分が『ザ・金田一』の謎解きの世界に入らせて頂けるということで、『一体どうなるんだろう』とワクワクしました」と語った。

さらに、撮影現場の感想を「皆さんの圧倒的なチームワークの良さに驚きました。撮影していない時も、楽屋に戻らず皆さんでお話されていたりして、和気あいあいと、とても雰囲気がよかったので、撮影に参加しやすかったです」とコメント。

仙道が出演する来週のエピソードの見どころについては、「トリックもとても複雑で難解ですし、犯人が殺人に至る動機なども、最後の最後まで分からない展開になっています。とても深い物語になっているので、是非、最後まで見て頂きたいです」とコメントした。

日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。

※仙道敦子コメント全文は以下の通り

続きはソースをご覧下さい

https://i.imgur.com/OPqVsM1.jpg

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1 :爆笑ゴリラ ★:2022/06/08(水) 10:02:52 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/YXbADw6.jpg 2022.06.07 17:32

6月5日、『なにわ男子』道枝駿佑が主演を務めるドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)の第6話が放送された。主人公がアホ過ぎるとして、視聴者をイライラさせてしまったようだ。

これまでに、堂本剛、松本潤、亀梨和也、山田涼介といったジャニーズタレントが演じてきたドラマ『金田一少年の事件簿』。

今回の新シリーズは、数多のエピソードの中から選りすぐりのエピソードを現代の視点で再構築し、道枝が5代目の金田一一を務めている。

第6話は「金田一少年の殺人」。有名ノンフィクション作家の橘(勝矢)のパーティーで、隠してある新作原稿のありかを導く暗号問題が出された。原稿には、ある出席者の犯罪が実名で暴かれているといい、手に入れられれば大ヒット間違いないと、パーティーの参加者達は必死になる。

そんな中、金田一はゲストのグラビアアイドル・桂木優里奈(ゆきぽよ)が、酒に酔った橘に絡まれているのを助けるが、橘は金田一に激怒。謝罪に向かった金田一の帰りが遅いのを心配して、後を追った佐木(岩﨑大昇)たちが目にしたのは、なんと橘の死体の横で、血の付いた凶器を手に佇む金田一の姿だった…。


「先週までと金田一キャラが違うだろ」

「第6話は、警察から逃亡しながら暗号を解こうとする金田一の目の前で次々に殺人事件が起き、金田一が連続殺人犯に仕立て上げられてしまう…というもの。しかし、なかなか無理がある設定と、今まではキレキレだった金田一が途端にアホになって墓穴を掘りまくる展開は、視聴者をイライラさせてしまったようです」(芸能記者)

ネット上ではこの回に対して

《主人公含めみんなアホすぎてイライラするな》
《金田一見たけど胸クソ悪すぎて反吐が出る…金田一余計な事ばかりしかしなくてさらに罪が増えてるし、警察も警察で無能だしなんだこのガバガバドラマ。ハラハラとゆうよりイライラしかなかった》
《金田一馬鹿すぎる。イライラしすぎて、頭痛するから 来週みるのやめよ》
《道枝駿佑の金田一は、馬鹿っぽいんじゃなくてバカ丸出し。知性が感じられない》
《今回の金田一マジでつまらない… こんなにバカだった?え?》
《なんというかバカすぎて。先週までと金田一キャラが違うだろ》
《金田一くんてこんなにアホだったっけ?》
といった批判が殺到している。

次週が「金田一少年の殺人」の後編になるが、視聴者のイライラは解消されるだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/357238

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1 :jinjin ★:2022/06/11(土) 01:29:28.26 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ZjihV8Z.jpg 綾野剛主演、日曜劇場『オールドルーキー』が「豪華過ぎる」と話題
【主要キャスト11人を紹介】


俳優の綾野剛が主演を務める、TBS系日曜劇場『オールドルーキー』(7月スタート 毎週日曜 後9:00)。
本作の“ベストイレブン=主要キャスト”として、榮倉奈々、反町隆史らの出演が決定。
SNS上を中心に「メンツが豪華過ぎる」「放送まで待てない」などの声が寄せられている。


本作は、現役を引退したサッカー元日本代表の主人公・新町亮太郎(綾野)が、さまざまな挫折を経て出会ったスポーツマネージメント会社「ビクトリー」でセカンドキャリアを歩むヒューマンドラマであると同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語。


綾野が演じる主人公・新町は、底抜けに明るく、サッカーに人生をかけ、日本代表まで上り詰めたプロサッカー選手。その後は怪我の影響で低迷し、37歳で突如現役引退に追い込まれてしまう。
サッカー以外のスキルが全くなく、社会人デビューとしてはあまりに遅すぎる新町が、どん底の中で出会ったのは、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」。

持ち前のポジティブ力と、サッカーで鍛えた直感力で突き進む決意をする。
ただ心のどこかでは“引退”が未だ受け入れられない自分がいて、仕事でも大きな壁に直面する。彼が選ぶのはサッカーか、新しい人生か——。


榮倉が演じるのは、新町の一番のサポーターとして時には厳しく、時には優しく彼を鼓舞してきた元人気アナウンサーの年上妻・新町果奈子。
果奈子は2人の娘・泉実(稲垣来泉)と明紗(泉谷星奈)を育てるためにも、新町の第二の人生を必死でサポートしていくが、現実に直面し、心が折れそうになる新町に複雑な思いを抱えていくことになる。
そして、自分自身も家族のために大きく動き出していくことに…。


反町は、新町が働くことになる「ビクトリー」の社長・高柳雅史を演じる。
「すべてのアスリートにリスペクトを」を企業理念に掲げる高柳だが、その手腕は実に合理的である。その高柳が、サッカーしか取り柄がないにもかかわらず現役引退に追い込まれた37歳の元サッカー日本代表を「ビクトリー」にわざわざ入社させたのには“ある目的”があった。
新町ががむしゃらに「スポーツマネージメント」という新たな人生に向き合う姿を見た時、高柳の隠された“真意”が明るみに出る。高柳は新町にとって、敵か、味方か…。


生田絵梨花が演じる留美は、自由人で「人生楽しんだ者勝ち!」がモットー。
果奈子がママ友には話せない本音を吐き出せる良き相談相手で、果奈子の悩みに寄り添ったアドバイスができる頼りがいのある妹だ。
また、スポーツマネージメント会社で働く新町に、わからないことをライターの立場から教えてくれる心強い味方でもある。


芳根京子が演じるのは「ビクトリー」の社長も期待する“デキる”若手社員・深沢塔子。
深沢は責任感が人一倍強く、バリバリ働くキャリアウーマン。その仕事への姿勢が信頼を生み、入社5年目にして7人ものアスリートのマネージメントを担当している。
その一方で、かつてはアナウンサー志望であり、スポーツ選手と結婚できるかもと思い「ビクトリー」に入社したというミーハーな一面も。
そんな深沢は“オールドルーキー”である新町の教育係としてバディを組むことになるが…。


中川大志が演じるのは、「ビクトリー」の高学歴若手社員・城拓也。
育ちがよく、スポーツが大好きという理由で入社したため、遊び感覚で仕事を楽しんでいる。
小学生の頃に日本代表戦に出場していた新町に憧れてサッカーを始めたという根っからのサッカー好き。
新町が同じ会社の“オールドルーキー”として奮闘する姿は、純粋に新町をリスペクトする城にどのような影響をもたらすのだろうか?


増田貴久が演じる「ビクトリー」のエース・梅屋敷聡太は、なんでもソツなくこなし、コミュニケーション能力が高い、自他ともに認める会社のエース。
しかし、自身の学歴に激しくコンプレックスを持っているため、仕事がうまくいった同僚や、自分より優れた後輩を猛烈にライバル視する。
梅屋敷が仕事にかける情熱やその背景が明らかになるとき、どのような彼の葛藤が見えてくるのか。


岡崎紗絵が演じるのは、若いながらも「ビクトリー」の社長が絶大な信頼を置く凄腕社長秘書・真崎かほり。
真崎は夜な夜な飲み会を開いては優しい言葉を投げかけることから、社員たちにとって“女神”のような存在であり、一目置かれている。


以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fd118d03bb8b478517e5c1ad91ecef09ac2616?page=1

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