コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

カテゴリ: サッカー

1 :ゴアマガラ ★:2022/10/21(金) 06:44:56.90 ID:OGmW+EpJ9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/kNSvVmY.jpg アーセナルはUEFAヨーロッパリーグのグループステージ第2節延期分でアーセナルがPSVと対戦。

アーセナルのDF冨安健洋は、右サイドバックで先発出場。トップ下にはファビオ・ヴィエイラが入り、右サイドハーフにブカヨ・サカ、
左サイドハーフにはエディ・エンケティア、最前線にガブリエウ・ジェズスが起用された。PSVはコーディー・ガクポが左ウイングでスタメンし、冨安と対峙する。

試合はアーセナルがスピードと強度でPSVを圧倒。39分にはサカが前からボールを奪って中央から自ら突破を図る。左サイドのエンケティアがボールを受けて折り返すものの相手守備陣にブロックされてしまう。
その直後に左からFKのチャンスをファビオ・ヴィエイラが直接狙うが、キックは枠の外に。結局ゴールを奪えないままスコアレスで前半を終了する。

後半もアーセナルがボールを握って試合を展開する。52分には右サイドから最後はジェズスがゴールエリアまで進入してシュートを放つもGK正面。
54分には相手ディフェンスラインの裏へと抜け出したサカがGKと1対1になるも、シュートは防がれてしまう。60分にもターンで相手をかわして中央を突破したジェズスがシュートするも、これもGKワルテル・ベニテスが好セーブを見せる。

先制点が欲しいアーセナルは、トーマス・パーティとマルティン・ウーデゴーを入れ、ボランチのグラニト・ジャカを前目でプレイできるメンバーに変更する。するとその采配は奏功。
71分に冨安の攻撃参加から右サイドのクロスをジャカが合わせてゴールネットを揺らし1-0とアーセナルが先制点を挙げる。

その後もアーセナルが試合を支配し、PSVがカウンターで好機を作る展開に。PSVはシャビ・シモンズが孤軍奮闘するものの、
ゴールネットを揺らすことができず。頼みのガクポも冨安や途中出場のベン・ホワイトに封じられて最後まで得点を奪えず試合終了。1-0でアーセナルが勝利した。

冨安は76分で途中交代。エールディヴィジのトップスコアラーであるガクポを封じただけでなく決勝点をアシストする活躍を見せた。

https://www.theworldmagazine.jp/20221021/01world/england/363823
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2022/10/GettyImages-1435078663-min.jpg

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/20(木) 06:40:02.76 ID:yoTaE+6m9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/wqMgssT.jpg ソシエダはCKからメリーノが先制ゴール

現地時間10月19日に開催されたラ・リーガ第10節で、久保建英が所属する5位のレアル・ソシエダは12位のマジョルカとホームで対戦した。

2019-2020シーズンと昨シーズンにレアル・マドリーからのレンタルでプレーした古巣との一戦で、久保はリーガでは6試合連続でスタメン出場。いつも通り2トップの一角に入った。

 ここまで公式戦7連勝、リーガでは4連勝中のソシエダは開始4分に幸先よく先制する。久保のパスからメンデスが放ったシュートでCKを獲得すると、そのメンデスのキックにメリーノがドンピシャのヘッドで合わせてネットを揺らした。

2分にシルバの見事なパスに合わせてヘディングシュートを放った久保は、11分にも左サイドから切れ込んで右足でシュートを放つも、ミートできない。

 13分にはダニ・ロドリゲスの浮き球のパスからアンヘルのボレーで狙われるも、シュートはバーに当たり、難を逃れる。

 25分には、シルバのパスを受けた久保が裏に抜けてビッグチャンスを迎えるもGKライコビッチにセーブされる。33分には、自陣のペナルティエリア付近からドリブルで一気に持ち込んだ久保のパスからメンデスが際どいシュート放つが、敵DFに当たって枠を外れた。

後半に入って58分、ソシエダはチャンスの場面からカウンターを受け、アマトにシュートを決められるも、オンフィールドレビューの結果、その前のプレーでファウルがあったとして失点を免れる。

 65分にシルバが交代し、トップ下に回った久保はその直後、セルロトからパスを受けて正面からシュートを放つも、枠に収められない。14番はその2分後にも好機を迎えるも、再びGKライコビッチに阻まれる。

 パフォーマンス自体は上々だったものの、3度の決定機を決めきれなかった久保は75分にベンチに下がった。

苦戦を強いられながらも、ソシエダがこのまま1—0で勝利。クラブ新記録となる公式戦8連勝を達成した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=118931

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1 :久太郎 ★:[ここ壊れてます] .net

https://i1.wp.com/i.imgur.com/8Cz6qE9.jpg  フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が創設した世界年間最優秀選手に贈られる賞『バロンドール』の表彰式が17日にパリで開催され、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが34歳で初受賞を果たした。

 レアルの選手としては2018年のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ以来8人目、フランス人としては1998年のジネディーヌ・ジダン氏以来5人目となる。また、2位は今夏にリバプールからバイエルンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ、3位はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネだった。

 史上最多7度のFWリオネル・メッシ(パリSG)に次ぐ5度の受賞を誇るFWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・U)がレアルに在籍していた頃は引き立て役に回ることも多かったベンゼマだが、近年は攻撃の絶対的中心として君臨。昨季はラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で得点王に輝く活躍を見せて両方の優勝に貢献し、2022年のバロンドール受賞が有力視されていた。

 クラブ公式サイトによると、ベンゼマは表彰式で「この賞を受賞できたことは誇りであり、小さな頃からの夢だった」と喜びを語り、レアル、代表チーム、古巣リヨンのチームメイトやスタッフ、そして家族に対して感謝のコメント。その上で「これは個人賞だが、チームのための賞でもある。僕にとってこれはみんなのため、そして全てのファンのためのバロンドールだ」と述べた。

 なお、レアルではベルギー代表GKティボー・クルトワも最優秀GKに贈られるヤシン・トロフィーを受賞。21歳以下の最優秀選手に贈られる“若手版バロンドール”のコパ・トロフィーにはバルセロナのスペイン代表MFガビ、ゲルト・ミュラー賞には今季バイエルンからバルセロナに移籍したポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、クラブ・オブ・ザ・イヤーにはシティが選出された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35438dc4d53b420a474a2d18db3dcd767ef14e0d

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1 :数の子 ★:[ここ壊れてます] .net

https://i1.wp.com/i.imgur.com/4daRpgD.gif セルティック所属の日本代表FW古橋亨梧(27)は今月11日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節・RBライプツィヒ戦で先発出場したが無得点で途中交代。決定機を外した直後、フランステレビ局『Canal+』の試合中継に出演していた解説者による同選手への差別的態度が物議を醸しているようだ。

 古橋享梧はRBライプツィヒ戦で日本代表MF旗手怜央(24)やFW前田大然(24)らとともに先発出場。セルティックが前半からチャンスを作る中、前半28分にMFセアド・ハクサバノビッチ(23)のクロスに頭であわせたが、ヘディングシュートは枠を捉えることができなかった。その後は複数回チャンスが訪れる中でシュートをほとんど放てず、65分で途中交代となっている。

 『Canal+』制作の試合中継では、古橋享梧がチャンスを逃したシーンがクローズアップ。ゲスト出演していた元チェルシー所属選手のディディエ・ドログバ氏(44)に対して、解説者が「古橋享梧がチャンスを逃した理由は?」と質問すると、ドログバ氏は「目を開け続けるように」とコメント。すると解説者から古橋享梧のプレーを見下すような笑いが起きたという。

 この解説者の態度には、ベルギーラジオ局『RTBF』のサッカー番組に出演しているジャーナリストが反応。ドログバ氏と解説者のやり取りの動画をツイッターにアップした上で「後ろにいる解説者のバカな笑い声」と批判的なコメントを残している。

 なお古橋享梧を巡ってはセルティック加入当初の昨年8月、セルティックのライバルクラブであるレンジャーズサポーターが同選手に対する人種差別のチャントを歌っていたほか、アジア人を差別するジェスチャーを披露。その時の動画がツイッター上で拡散されると、事態を重く見た両クラブは人種差別反対の声明を発表。レンジャーズは当該サポーター4名に対して無期限の入場禁止処分を科している。

https://times.abema.tv/fifaworldcup/articles/-/10043409

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/15(土) 20:39:28.13 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/jcTC6GC.gif イングランド・プレミアリーグの名門リバプールがドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)に興味を示すと英メディア「リバプール・コム」が伝えている。

昨季の欧州リーグ(EL)制覇に貢献した鎌田は今季もリーグ8試合で4得点をマークするなど大活躍を見せ、今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)では初ゴールを記録。
チームの主力として存在感を発揮した。その一方、Eフランクフルトとの契約は今シーズン限り。来夏にはフリーとなることから多くの欧州クラブが獲得への興味を示している。

同メディアは「技術的に才能のあるプレーヤーであり、攻撃面で複数の役割をこなす能力を持つ鎌田にリバプールのスカウトの関心に火をつけるはずだ」とし「インテリジェンスで爆発力があり、
それに匹敵する多様性を備えた鎌田はユルゲン・クロップの下で成功できる。遅かれ早かれ、リバプールは鎌田のような選手を必要とする」と伝えている。

特にリバプールはブラジル代表FWロベルト・フィルミノの後任を探しており、同メディアは鎌田が適任という。「(フィルミノのように)MF、
サイド、さらに9番としても起用できるのは鎌田も同様。彼の動きとフィルミノは似ている」と指摘し「クラブは鎌田を監視し、Eフランクフルトとの契約状況を注視する必要がある」

すでに鎌田には同リーグのリーズやエバートン、スペイン1部セビリア、ビリャレアルが関心を示している中、昨季まで日本代表MF南野拓実(27=現モナコ)が所属した名門クラブの動向が気になるところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/241988
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/6/1760w/img_0606e2fd3c9dcc34b501e9d7a10f6512266050.jpg

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/15(土) 08:14:28.35 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/A9C9ZJm.jpg サッカーのイングランド・プレミアリーグで14日、ブライトンの三笘薫はアウェーのブレントフォード戦に0—1の後半開始から出場し、
チームは0—2で敗れて今季初の連敗となった。三笘は右足を痛めたが最後までプレーし、試合後は松葉づえで会場を後にした。(共同)

https://www.sanspo.com/article/20221015-65BT6ATY6JMFXLVU7E3RJNMEJ4/?outputType=amp

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1 :愛の戦士 ★:[ここ壊れてます] .net

https://i1.wp.com/i.imgur.com/3Mvl19c.gif 東スポWEB 10/11(火) 13:26

 J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(38)をめぐって世界中のクラブが争奪戦を繰り広げそうだ。

 イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」のインタビューに応じたイニエスタは「私はここ(日本)でもう1年続けます。それから様子を見ます」とし、契約満了となる2023年シーズン後に神戸を退団する可能性を示唆した上で「バルセロナに戻りたいと思っている。監督やスポーツディレクター、または他のポジションか。どのような役割をするかはわかっていません」と発言した。

 イニエスタは「魔法使い」と呼ばれ、バルセロナを支えたレジェンド選手。スペイン代表として臨んだ2010年南アフリカW杯決勝では決勝ゴールを決め、母国に初のカップをもたらした。すでにバルセロナは引退後のイニエスタを下部組織のコーチとして再スタートさせる方針が報道されているが、他クラブも黙っていない。

 ポルトガルメディア「iG Esporte」は、現役引退の可能性を伝えた上でイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーがジョゼップ・グアルディオラ監督のアシスタントコーチとして招聘に動くと報道。将来の監督を目指すイニエスタにとっても名将のもとで〝修行〟できるのは魅力的なプランといえる。

 他にもイタリア1部フィオレンティーナが8月に獲得を検討していたように、選手としてのイニエスタに関心を持つクラブも出てきそうだ。米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが獲得に動くとみられており、来季シーズン後、世界のクラブを巻き込んだ争奪戦に発展することは間違いなさそうだ。

東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/03b63378458da46f7d5102c0783ec65ef95a2717

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1 :ゴアマガラ ★ :2022/10/10(月) 11:33:36.28 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/TN1JahP.gif シャルケのDF吉田麻也(34)は8日、敵地のレーバークーゼン戦で0—3の後半34分に退いた。ここまで公式戦全9試合にフル出場していたが、警告を受けていた中で初めて途中交代し、守備の局面でスピード不足も露呈。
チームも0—4で大敗して今季初の3連敗を喫し、W杯カタール大会(11月20日開幕)を控える中で日本代表主将のパフォーマンスに不安が漂ってきた。

リーグで下から2番目に多い21失点。今回の3連敗中も8失点と守備崩壊が止まらない状況に、吉田は「とにかく失点を防がないといけない」と嘆いた。

 「リズムに乗りたい時間帯に取られてしまった」と悔やんだ前半の2失点。38分に目の前でミドル弾を許し3分後にはサイドを崩されて加点を許した。最終ラインから指示しても流れは変わらなかった。

「センターバックにケガ人が多いので、そこが悩みの種」と漏らす吉田。移籍や故障も重なって4バックの中央でコンビを組むのはこの日が初先発だった21歳のグライムルで4人目だった。
連係もままならない状況で監督交代直後だった前節17位の下位クラブにも大敗。チームは暫定16位まで順位を落とし、守備リーダーとしての悩みは深まるばかりだ。

吉田個人も苦闘が続く。前半1分にFWディアビーに置き去りにされ、後半8分はオフサイドを取り損ねたDFフリンポンに追いつこうとしたが、及ばずに3点目を奪われた。
フリンポンには前半13分にもサイドを破られかけ、ファウルで止めて初警告。後半34分の途中交代につながった。

地元メディアの「RUHR24」は吉田に6段階評価で最低の6をつけ「試合が進むにつれてスピード不足が容赦なく何度も明らかにされた」と指摘。
経験に基づく予測だけでは補えない現実を突きつけられ、W杯で対戦するドイツの1部リーグで主将があえいでいる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/kiji/20221010s00002023041000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/jpeg/20221010s00002023020000p_view.webp

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1 :愛の戦士 ★:2022/10/07(金) 15:18:52.02 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/YwMzQGr.gif FOOTBALL ZONE 2022.10.07

ハビエル・アギーレ現マジョルカ監督、日本代表を率いた当時を回想
 スペイン1部マジョルカを率いるハビエル・アギーレ監督が、クラブ公式SNSで日本代表を率いた当時を回想。八百長に関与した疑いで2015年2月に志半ばで契約解除されたなか、東洋の国での経験を「本当に素晴らしかった」と振り返りつつ、「日本に戻って仕事をしたい」と意欲も覗かせている。

 メキシコ人のアギーレ氏は、母国クラブのほか、アトレティコ・マドリード、エスパニョールなどスペインクラブでの指導経験があるだけでなく、2002年日韓ワールドカップ(W杯)、10年南アフリカW杯で母国代表を指揮した智将。14年7月からは、日本代表での采配も振るった。

 ブラジルW杯でグループ敗退となったあとの日本を率いたアギーレ氏は、就任後初の国際大会となった2015年のアジアカップで準々決勝敗退に終わったものの、その手腕を評価する声は少なくなかった。しかしその矢先、スペイン検察庁から八百長の疑いでバレンシア予審裁判所に告発されたことを受け、志半ばで契約解除を余儀なくされている。

 そんなアギーレ氏は、今年3月にマジョルカの指揮官へ就任。昨季は日本代表MF久保建英(現レアル・ソシエダ)を指導するなど、日本との縁があるなかで、クラブ公式ツイッターで日本代表を率いた当時を回想。「日本に抱いた印象」と問われると、懐かしみながら日本での日々を振り返った。

「最高でした。素晴らしい国です。私たち夫婦と息子は日本での生活にとても幸せでした。ただ不思議なことに監督を続けることはできませんでした。なぜなら法的な問題があって、それを説明しても納得してもらえなかったからです。彼らも私たちもみんな悲しかった。選手と私はとても良い関係を築き、良い化学反応が生まれていました。日本での経験は本当に素晴らしかった。明日にでも戻りたいと思っている」

 さらに、日本での思い出を尋ねられたアギーレ氏は、「驚きの連続でした」と食事、文化、環境面に言及。「文化的習慣や私生活への敬意、環境などです。そして多くの場所を訪れました。京都は本当に素晴らしかったです。新幹線が日本中のどこにでも連れて行ってくれました。東京で運転もしましたが少し大変でしたね。ただ本当に素晴らしい国でした」と、改めて魅了されたことを強調している。

「本当に素晴らしかったです。また戻りたいですね。実はすでに休暇で妻と日本を訪れました。ずっと日本に戻りたいと思っています。日本に戻って仕事をしたいですがもしそれができないならまた休暇で日本を訪れます」と“日本愛”を語ったアギーレ氏。長年の監督キャリアを過ごすなか、約7か月過ごした日本は印象に残った国の1つだったようだ。

※続きはリンク先で
https://www.football-zone.net/archives/407280

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1 :ニーニーφ ★:2022/10/04(火) 19:16:25.21 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/4n2SDRy.png 「(被害者を)深く傷つけてしまいました。本当に申し訳ない」

被害女性の代理人から「厳罰を望んでいる」と聞かされた被告は、頭を下げて謝罪。一方で、法廷では信じがたい証言も飛び出したーー。

9月28日、滋賀県の大津地方裁判所で滋賀医大医学部6年生・A被告(25)の第2回公判が行われた。起訴状によると、A被告は同大の2人の被告(いずれも医学部6年生)らと3人で、別の大学に通う22歳の女子大生Bさんへ性的暴行を加えたという。初公判でA被告は、起訴内容を認めている(強制性行罪で起訴)。

「事件が起きたのは今年3月15日です。3被告はBさんら知り合いの女性2人を誘い、5人で飲酒をしていました。1人の女性は帰宅しましたが、2次会の名目で大津市内にあるA被告の自宅マンションへ移動。エレベーターに乗った時に、3人の被告の態度が豹変します。

Bさんの前に立ちふさがり、性行為に応じるよう脅迫し嫌がる彼女をムリヤリ部屋へ連れ込んだんです。Bさんは何度も『ムリです!』『イヤだ!』と言って抵抗しましたが、被告らは腕を掴むなどして強引に性行為に及んだとか。被告たちは入れ替わり立ち代わりBさんを暴行。犯行は翌日の未明まで続き、被告たちは暴行の様子をスマートフォンで動画撮影したいたそうです」(全国紙社会部記者)

Bさんは、スグに警察の性犯罪被害相談電話に通報。事件が発覚し、3被告の逮捕にいたった。

公判では、被告たちの卑劣な行動が次々と明らかになっている。検察によると、以前から性的暴行を目的としているとみられる飲み会を開催。性行為の様子を撮影した映像を、共有していたという。

「A被告の実家は、広島県内にある医院だそうです。県内の有名進学校を卒業後、滋賀医大に進学します。大学ではサッカー部に所属し副主将に。チームでは周囲を笑わせるムードメーカーだったと聞いています」(大学関係者)

法廷では反省の言葉を口にしたA被告だが、検察側の被告人質問でエレベーター内でBさんに性行為を要求し拒否されたとこについて聞かれ、こう話している。

「覚えていません」

弁護側は「罪の成立は争わないが暴行や脅迫の経緯は吟味してほしい」と主張。滋賀医大の上本伸二学長は「司法手続きに全面的に協力する。裁判の動向を注視し、確認できた事実に基づき厳正に対処する」とコメントしている。

FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb561b1ec0e37bf7e7faf9b06353324c7773440e

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664748138/101

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1 :ゴアマガラ ★ :2022/10/03(月) 23:38:52.16 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/79jixrj.png  元プロサッカー選手の鈴木啓太さんが10月1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、サッカー元日本代表監督の西野朗さんにインタビューした動画を公開。
西野さんは、2018年のFIFAワールドカップ・ロシア大会の対ポーランド戦終盤で取った戦術について、試合を終えた選手達に謝罪したとのことです。

2018年6月28日に行われたグループリーグの日本対ポーランド戦。BBCの当時の報道によると、日本は0対1で負けている状況でしたが、
リーグ内で2位を争っていたセネガルが0対1でコロンビアに負けており、もし同じスコアでお互い負ければ、日本が警告数の差でリーグ突破できる局面にありました。

西野さんは当時、試合中にコロンビアの得点獲得を知らされたとのこと。それまでの自分だったら、負けている状況だからこそ攻めにいっていたはずなのに、
「あの時だけはなぜか知らないけど(ボール回しする考えが)降りてきた」と述懐。

 その“天啓”に従い、アップをしていた本田圭祐さんではなく、ベンチにいた長谷部誠さんを出場させ、パス回しで試合終了まで時間稼ぎをさせた結果、
日本は読み通りグループリーグを突破。首尾よく決勝トーナメントへ駒を進めることができました。

しかし、この消極的な戦術を巡り、国内外で物議をかもす事態に。明石家さんまさんがラジオ番組で「気に食わない」「負けてもええから行ってくれ」と漏らした他、
サッカー好きで知られる足立梨花さんも試合後に「素直に喜べないというかなんというか」「不思議な気持ちでいっぱいです」とツイートするなど、数多くの批判を呼んでいました。

西野さんも、選手やスタッフ全員が「こんなことまでして上がる意味があるのか」と思うのではないかと考えたそうで、「本当にああいう試合をさせて悪かった」と謝罪。
選手たちからは「謝る必要はないですよ」と言われたものの、5万人がいる会場でのブーイングはすごかったといい、「選手には申し訳ない」と今なお感じているとのことです。

なお、西野さんに先立つ2022年2月、鈴木さんは、ポーランド戦を体験した元サッカー日本代表・槙野智章さんへのインタビュー動画を公開。槙野さんは、負けという結果である以上は「確かに批判の的にはなる」と指摘しつつ、
“サッカー日本代表の歴史を塗り替える”というミッションで考えた場合、「勝ち上がる戦術ではある」と西野さんの采配に一定評価を下していました。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2210/03/news151.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/03/nishino-akira-photo.jpg

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1 :久太郎 ★:2022/10/02(日) 13:23:03.31 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/xFhY1DQ.jpg 1日、インドネシアリーグのアレマFC対ペルセバヤ・スラバヤの一戦で、サポーターら127名が死亡する事件が起きた。

 1日にインドネシアのカンジュルハン・スタジアムで、インドネシア1部リーグ第11節のアレマFC対ペルセバヤ・スラバヤが行われた。『イースト・ジャワ・ダービー』と称されるライバル同士の対戦は、アウェイのペルセバヤが2点をリードした後、ホームのアレマが同点に追いつく。だが後半、ペルセバヤが日本人MF山本奨の得点で勝ち越すと、試合はそのまま3−2でアウェイのペルセバヤが勝利した。

 すると、ライバルへの敗戦に激怒したホームのアレマのサポーターのうち、数千人と見られる人数がフェンスを乗り越えてピッチに乱入。これに対して機動隊が出動すると、ピッチに乱入したファンだけでなく、多くのサポーターが残っているスタジアムのスタンドに向けても催涙弾を放ち、スタジアム内はパニックに。逃げ場を失ったファンの中で、狭い出口に殺到したことで押し潰された人や、催涙弾による窒息死などで命を落とす人がいたようだ。

 東ジャワ警察の発表によると、今回の事件で現在のところ、警察関係者2名を含む127名が死亡。また、現在180名前後が病院で手当を受けているようだ。また、今回の悲劇の原因として、30,000人を収容人数とする会場に42,000人以上の観客が詰めかけており、逃げようとしたサポーターに十分な出口が確保されていなかったことなどが指摘されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cffe28649a73caf150171dbd7fe112fb5ff94421

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