コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

2018年04月

1 :湛然 ★:2018/04/29(日) 13:41:00.80 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/MVlP9oB.jpg 2018/04/29 09:15
デヴィッド・バーン、ナイル・ロジャース、ビリー・アイドル、YOSHIKIがXポーズを決める写真が話題に

デヴィッド・バーン(David Byrne)、ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)、ビリー・アイドル(Billy Idol)、X JAPANのYOSHIKIがXポーズを決める写真が話題に。ビリー・アイドルが自身のInstagramページに投稿しています。この写真は、米国で先日行われた<コーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)>のバックステージで撮影されたもの


[billyidol]
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/82529672e05f8ff6d7b4d00c8c5b2d4e/5B638757/t51.2885-15/e35/30592747_1896187207118562_356922575550414848_n.jpg

http://amass.jp/104385/

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1 :名無しさん@ベクトル空間 ★:2018/04/30(月) 16:31:28.19 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/WMmAPCW.jpg https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000121-spnannex-base

中日の松坂大輔投手(37)が30日、ナゴヤドームで行われたDeNA6回
戦に先発登板。5回に押し出し四球で1点を失ったものの、6回3安打1失
点と勝利投手の権利を得て降板した。チームはこの時点で3—1
とリード。西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来12年、日数に
して4241日ぶりの勝利なるか、今後の試合展開が注目される。

 中日打線は初回に3点を先取。援護点をもらった松坂は、制球に苦しみ
毎回走者を出しながらも4回には梶谷、宮本、飯塚を3者連続三振に仕留
めるなど無失点投球を続けた。勝利投手の権利がかかった5回には、2死
満塁から宮崎に押し出し四球を与えて1点を失ったが、それ以上の失点
は許さず、ジャスト100球で5回を投げ終えた。

 その裏、1死走者なしの場面で打席が回ったが、松坂はそのまま打席
へ入り、続投。6回にも1死から四球で走者を出したが、無失点で投げ終
え、この回限りで降板した。投球内容は6回で114球を投げ、3安打1失
点。6三振を奪い、与えた四球は7つ、死球は1つだった。直球のMAXは
3回、打者・戸柱を打ち取った際に記録した147キロだった。

 松坂は昨季まで3年間在籍したソフトバンクでは、16年10月2日の楽
天戦で1イニングに登板したのみで勝利はなかった。今季登板は3試合目。
5日の巨人戦で5回3失点、19日の阪神戦で7回2失点でいずれも敗戦投手となっていた。

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 13:14:02.73 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/iI22FRx.jpg コラムニストでタレントのマツコ・デラックスの“女子アナ嫌い”は有名だ。マツコの女子アナ批判は、もはや“お家芸”ともなっている。

今年1月31日放送のバラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)では、フリーアナウンサーの加藤綾子を痛烈に批判。
この日のテーマは音楽で、出演者たちは自分が一番好きな曲を書いたカードを胸につけて登場。加藤は中島みゆきの名曲「糸」を選曲したが、
マツコは「いやもう、ホントすごい。アンタって本当に汚い女!」とバッサリ。万人受けを狙って、誰からも嫌われない曲を選んだ加藤を“あざとい”と見たようだ。

内面だけではなく、外見にも手厳しい。昨年4月19日に放送されたバラエティ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)でマツコは、進行役の同局アナウンサー・久保田直子に
「年なんだから(カラコンを)やめたほうがいいよ」とアドバイス。しかし久保田アナは「1ミリでも盛りたいじゃないですか」と反論すると、マツコは「ババァが盛ってどうすんのよ」と突き放した。

そのマツコが大絶賛したのが、テレビ東京アナウンサーの松丸友紀だ。
松丸アナは2010年の「日経トレンディ」の連載記事で、マツコからモデルと間違えられ、「女子アナの中で一番美人」だと言われたことを告白している。

「松丸アナは現在育休中ですが、同局のバラエティ番組『ゴッドタン』では、アナウンサーらしからぬ大胆発言や、
コマネチなどの芸で人気を博していました。美貌だけでなく、お高くとまらないところも、マツコは気に入っていると思います」(テレビ誌記者)

辛口のマツコからも一目置かれる松丸アナの復帰が楽しみだ。

(石田英明)

アサジョ / 2018年4月30日 10時14分
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_50103/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/asajo/asajo_50103_0.jpg

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 09:43:51.57 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/2RdGCoF.jpg イメージと異なったメキシコの印象 「危険ではないし安全だ」
 
日本代表FW本田圭佑は、昨夏に移籍したパチューカでリーグ戦通算10ゴール7アシストをマークするなど、リーガMX(メキシコリーグ)で存在感を発揮している。
その活躍ぶりにスペインを基幹とする「マルカ」紙メキシコ版も注目し、インタビューを敢行している。そこではピッチ内外での本田を“丸裸”にしようとしているが、本人が移籍して知ったメキシコの印象とは——。

「僕はメキシコがもっと危険な場所だと思ったので、去年7月にここに来た時に驚いたんです。それは私がメキシコについて聞いていたことというと……
テキーラなどについても知っていたけど、『メキシコは危険だ』というのが日本人のイメージですからね」

本田はメキシコについての印象をこう話す。無理もないだろう。中米最大の国であるメキシコだが、犯罪率が高いというパブリックイメージが高く、
外務省の「海外安全ホームページ」でも4月25日に「拳銃を使用したコンビニ強盗事件の発生」が起きたことによる注意喚起がなされるなど、治安が良くないイメージがある。
ただ本田は実際に過ごしてみることで、そのイメージが変わったことをこう話している。

「でもメキシコに来て以来、人々はとても親切だし、僕はとても感銘を受けている。実際にはメキシコは危険ではないし、安全だ。

多くの子ども、学生、サッカーへの愛にもあふれている。僕らは夜にストリートを歩けるね。それは信じられないことで、
僕は日本人の友人に『日本はメキシコより危険かもしれない』と伝えているくらいなんだよ」

サッカーにとどまらず、日本のスポーツ界で最も有名な選手の一人である本田。彼の発信力はツイッターを含めて高い。
それを踏まえれば、今回の“メキシコ観”についてポジティブな印象を与える言葉は、メキシコの人々にとって喜ばしいものかもしれない。

4/29(日) 15:20配信 soccermzw
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180429-00100780-soccermzw-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180429-00100780-soccermzw-000-view.jpg

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 09:28:40.58 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/m5XU8iY.jpg フリーアナウンサーの小倉智昭氏(70)が、MCを務める30日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)で、
強制わいせつの疑いで書類送検されたことを会見で謝罪し、再入院したTOKIOの山口達也(46)について言及した。

山口は所属のジャニーズ事務所から「無期限謹慎」の処分が下った。

小倉氏は「高校生に対する強制わいせつで書類送検されて、その後、起訴されるか起訴猶予になるか分かりませんけど」と前置きした上で、
「通常の会社員だったら、この段階で会社に戻るっていうことはほとんどできない。それくらい普通は厳しく断罪されると思う」と指摘した。

4/30(月) 9:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000120-sph-ent

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180430-00000120-sph-000-view.jpg

【テレビ】<武田鉄矢>強制わいせつ容疑の山口達也に「早く体を治して戻ってきて欲しい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525047625/

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 09:25:48.47 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/LU5F74f.jpg TOKIOの国分太一(43)が30日、MCを務めるTBS系情報番組「ビビット」(月〜金曜・前8時)で、強制わいせつの疑いで書類送検されたことを会見で謝罪したメンバーの山口達也(46)について改めて謝罪した。

番組冒頭、「連日、山口達也の件でお騒がせして申し訳ございません」と頭を下げた国分。「(26日の)会見後、僕とリーダーで少し会う時間があった。そのあと入院するという話を聞きました」と山口が再入院したことを認めた。

「TOKIO」メンバーでの話し合いは「この騒動があってすぐ、ひとりのメンバーが海外に仕事に行くということで、実はまだ4人で会って話は出来ていません。きのう、そのメンバー帰って来たので、この数日の間でメンバーと話さないといけない」と近日中に4人で行うという。

今回の件について周囲から様々なアドバイスを受けたという国分は「先輩も突き放すというより、彼がどういう風に人生をここから学んで行くかということを言ってくれました」。一方で「突き放した方がいいんじゃないか? 向き合うことで山口が甘えてしまう」という言葉もあったという。

「ただ、いま現在、自分の気持ちでは、医療専門的なサポートは出来ませんが、山口と向き合うことはできます。被害に遭われた方、被害者のご家族への謝罪の気持ちを一生忘れることなく、今は山口と向き合って行くということを考えています。重ね重ねご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。

ジャニーズの先輩として長年、山口を見てきた少年隊の東山紀之(51)は29日に出演したテレビ朝日系「サンデーLIVE!」で過去に何度も酒の飲み方を注意していたと明かし、「考え方の甘さを露呈したという感じがする」と断じつつ「僕は見ていく責任がある」と語った。

4/30(月) 8:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000117-sph-ent

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 09:04:18.71 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/35mr3qC.jpg 芸能界を彩る美女を次々と射止めるサッカー選手に対し、激しい嫉妬の声が噴出している。

「スペインで飛躍している柴崎岳が女優の真野恵里菜と結ばれたことが発端です。バラエティで活躍中の平愛梨が、現日本代表DFの長友佑都と結ばれたのを始め、

グラドルファンに人気があり、志村けんの番組でも活躍していた丸高愛実は、日本の至宝とも歌われた柿谷曜一朗と、

さかのぼれば、元日本代表MFで日韓W杯ではヒーロー級の活躍を披露した稲本潤一も、ファッショモデルとして女性だけでなく、アイドル的な雰囲気から男性ファンが多くいた田中美保を射止め、

世の男性に羨望の眼差しを向けられていましたが、こうした美女たちが“気がつけばサッカー選手の嫁になっている”と、ネットが荒れてしまっているわけです」(エンタメ誌ライター)


サッカー選手は、汗臭さを感じさせないさわやかさがあり、さらには才能に恵まれ高給を稼ぐという“ハイスペック”。世の男性からは、こんな「白旗」が上がっている。


〈俺が好きな女性タレントがすべてサッカー選手に奪われた。誰が責任とってくれる?〉

〈最近のフットボーラーの肉食ぶりは迷惑だな。遠慮というものを知らんのか〉

〈平愛梨に真野恵里菜、好きだったのになぁ…〉

〈田中美保を稲本に奪われた時点で俺の夢は潰えたよ〉

〈まぁ海外で活躍してるようなサッカー選手に俺ら一般人が勝てるはずないな。5-0で完敗です〉

また、元日本代表の中田英寿に至っては過去にハリウッド女優ミラ・ジョボビッチとの交際も噂されるなど、そのモテ・パワーは国境を越えている。我々は、ただ傍観するしかないのだが…。

(ジェイコヴ)

2018年4月29日 09:59 アサ芸
https://www.asagei.com/excerpt/103406

写真
https://www.asagei.com/wp-content/uploads/2018/04/20180429_asagei_taira.jpg

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1 :ひかり ★:2018/04/30(月) 07:35:19.50 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/tgT4Iwm.jpg  ◇パ・リーグ 西武16—4楽天(2018年4月29日 メットライフD)

 西武は29日、楽天相手に先発全員の15安打で今季最多16点を奪い、大勝。球団記録更新中の開幕からの本拠地連勝を11に伸ばした。
4番の山川穂高内野手(26)が1点リードの5回に11号2ランを放ち、2安打4打点。本塁打、打点で独走する山川は68本塁打、205打点という
日本記録更新ペースで打率・350もリーグ2位に浮上した。3冠も狙える男が首位を独走する西武の中心にいる。

 えぐい。豪快すぎるスイングは、まさに「ブン!」という擬音が似合う。5回に1点を勝ち越し、なお2死三塁。山川は藤平の2球目、
真ん中のスライダーをファウルした。

 「あそこは超特大ホームラン狙い。完全な打ち損じ」。勢い余ってヘルメットが飛ぶ。この迫力。超強力打線の4番打者だからこそ醸し出せる迫力だ。
最後はそのスライダーを仕留める。外角高めのボール球をライナーで左中間へ。11号2ラン。ここ6戦で6発、17打点とアグーの勢いは一向に衰えない。

スポニチ 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000004-spnannex-base

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1 :豆次郎 ★:2018/04/30(月) 05:48:46.64 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/wrOWcLN.jpg 4/30(月) 5:46配信
バルサが2シーズンぶり25回目のリーガ制覇!メッシがハット、無敗記録は「41」に

 リーガ・エスパニョーラ第35節が29日に行われ、バルセロナが敵地でデポルティーボと対戦した。

 この試合で引き分け以上の結果を残すことができれば、2シーズンぶり25回目となるリーグ優勝が決定するバルセロナ。21日に勝ち取ったコパ・デル・レイに続くタイトル獲得に向け、この試合で勝てなければ降格が決定するデポルティーボとの一戦に臨んだ。

 試合が動いたのは7分。リオネル・メッシからのパスを右で受けたウスマン・デンベレが中央にパスを送ると、このボールにフィリペ・コウチーニョがダイレクトで合わせて右足を振り抜く。シュートは鮮やかな弾道を描いてゴールに吸い込まれていき、バルセロナが優勝に向けて幸先良く先制点を挙げた。

 17分にはCKの流れからルーカス・ペレスがボールをゴールに押し込み、デポルティーボが同点に追いついたかに思われた。しかし、オフサイドポジションにいた他の選手がボールに関与したという判定が下され、惜しくもゴールは認められなかった。

 38分には右サイドでボールを持ったルイス・スアレスが逆サイドに走り込んだメッシに浮き球のパスを送ると、これをメッシがダイレクトで落ち着いて決め、バルセロナがリードを2点に広げた。

 しかし、デポルティーボも直後の40分に左サイドで縦パスを受けたボルハ・バジェが中央にグラウンダーのクロスを送ると、中央で合わせたルーカス・ペレスがダイレクトでシュートを放ってゴールネットを揺らし、1点差へと詰め寄った。

 そして64分、右サイドでボールを持ったバジェがグラウンダーで左サイドに振り、それをセルソ・ボルヘスが同じくグラウンダーで中央に折り返す。そのボールにエムレ・チョラクが合わせてゴールに突き刺し、ホームチームがついに同点へと追いついた。

 その後はバルセロナがデポルティーボの攻勢を受ける時間帯もあり、一進一退の攻防が続いていった。再び試合が動いたのは82分。メッシがペナルティエリア内でフリーになっていたスアレスにパスを送ると、スアレスもゴール前へと走り込んでいたメッシにパスを戻す。このお膳立てをきっちりと活かしてメッシがゴールネットを揺らし、試合終盤にバルセロナが再びリードを奪った。

 メッシは85分にもスアレスのアシストを受けてゴールを奪い、見事にハットトリックを達成。優勝を決める一戦でエースの貫禄を示したメッシの活躍もあってこの試合を制したバルセロナが、リーガ無敗記録を「41」に伸ばすとともに、2シーズンぶり25回目となるリーグ優勝を決めている。一方のデポルティーボは首位チームを相手に奮闘を見せながらも勝ち点3を奪うことはできず、この試合の結果をもって降格が決まっている。

 次節、バルセロナは5月6日にホームでレアル・マドリードと、デポルティーボはアウェイでセルタとそれぞれ対戦する。

【スコア】
デポルティーボ 2−4 バルセロナ

【得点者】
0−1 7分 フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)
0−2 38分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
1−2 40分 ルーカス・ペレス(デポルティーボ)
2−2 64分 エムレ・チョラク(デポルティーボ)
2−3 82分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
2−4 85分 リオネル・メッシ(バルセロナ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00750232-soccerk-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180430-00750232-soccerk-000-1-view.jpg

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 09:20:25.15 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/KJH5NA0.jpg 歌手の武田鉄矢(69)が、30日放送のTBS系情報番組「ビビット」(月〜金曜・前8時)に生出演し、強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也(46)についてコメントした。

TOKIOのリーダー・城島茂(47)は、28日の番組で山口について「30年連れ添った仲間としてあり得ない。僕は一番(山口が)筋を通す男だと思っていたけれど、彼が一番筋を通していない」と語った。

武田は城島の言葉を受けて「(TOKIOは)仲がいいですね。だからあんなにストレートに言える。筋を通さないなんて(言葉は)30年以上やったキャリアのグループ内でも言いにくい。
それをスパッと城島くん、リーダーが言えるっていうのは、このグループがいかに強く結ばれているか」とTOKIOの“絆”を感じたという。

続けて会見後に再入院している山口に「早く山口くんは体を治して戻ってきて欲しい。惜しいグループですよね、TOKIOっていうグループは。
ユニークなグループで、田んぼでこれだけお客さんを引きつけるアイドルグループはいませんよ。すばらしい仕事をしてきている。もったいない。もったいない」とTOKIOの5人での“復活”を期待していた。

4/30(月) 9:02配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000118-sph-ent

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180430-00000118-sph-000-view.jpg

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1 :Egg ★:2018/04/30(月) 08:48:10.49 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/RyqVJjl.jpg サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督が解任後に開いた記者会見について、サッカー解説者の北澤豪さん(49)が「この監督では勝てないなと思いました」とコメントした。
プライベートな面では「すごくいい人」だと思っていたというが、会見を見てそうではないと感じたようだ。

■「お互い問題があったことを理解していない」

北澤さんは2018年4月29日放送の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)のスポーツコーナーに出演。27日に開かれた記者会見について、日本サッカー協会の理事として意見を求められると、
「いや、この監督では勝てないなと思いましたね」と開口一番に切り捨てた。

「納得しないところはたくさんあるんでしょうけれども、ここまで暴露する監督っていうのはそういないと思うんですよね。何らかお互い問題があったからそうなったってことを理解していないっていう感じがしましたけどね」
ハリル氏が会見で一部選手との確執を示唆したことについても、今後の選手がやりづらくなるから監督としてやってはいけないこと、などとして批判した。

一方でハリル氏について、協会で会った際に自分からコミュニケーションを取ったり、人と向き合いながら話をしたりすることから「すごくいい人」だと思っていたとも明かした。
しかし会見を見ると「ちょっと違う人」という印象を受けたようで、「残念」とこぼした。

◆通訳の涙は「仕事がなくなってしまったから」
 
さらに番組では、27日の会見の通訳が、これまでハリル氏の通訳を務めてきた樋渡群さんではなかったことが話題に上った。
樋渡さんはハリル氏が解任後に再来日した際、言葉を詰まらせて嗚咽するなどしたことが注目を集めていたが、北澤さんはこれについて、
「通訳の人もね、仕事がなくなってしまったから大変な思いはあったのかなと」とコメントした。

 こうした発言を受け、ツイッター上では

  「北澤豪に何の実績があってハリルの事を勝てない監督と言うのかね?」
  「通訳が泣いたのは仕事がなくなったから?なわけねーだろ」
  「ガッカリしました、結局この人も日本サッカー協会側の人間なんですね」
  「サッカーも相撲みたいに協会腐ってるんだなあという印象」

といった批判的な声が相次いでいる。

4/29(日) 13:40配信 JCASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000004-jct-ent

写真
https://lpt.c.yimg.jp/im_sigggS0eZz_El4AvueG1fFu5Zw---x900-y599-q90-exp3h-pril/amd/20180429-00000004-jct-000-view.jpg

【テレビ】<フジテレビ「バイキング」>ハリル通訳・涙の樋渡群氏を「笑い者」に 「失礼極まりない」の声
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524824917/

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1 :ばーど ★:2018/04/30(月) 08:23:27.55 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Gzmm03H.jpg   強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也メンバー(46)について、同じジャニーズ事務所のタレントが相次いでテレビ番組で発言する中、「KAT-TUN」の中丸雄一さん(34)の発言に注目が集まっている。

自らが所属するグループでも過去に脱退騒動が相次いだこともあって、2018年4月29日の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)でのコメントについて、「説得力ある」といった声がツイッター上で相次いでいる。

■「本当に胸がとにかく痛くなる思い」

“「本当に胸がとにかく痛くなる思いですね。太一くんのコメントだったり、他のメンバーのコメントも聞いたりして、そういうのも含めて胸が痛いですね」

番組冒頭で26日の山口メンバーの謝罪会見の模様が流れたあと、コメントを求められた中丸さんは苦しげな表情で口を開いた。事前にTOKIOの国分太一さん(43)から、番組では「気にすることは一つもなく思ったことをすべて言って欲しい」と言われていたという。中丸さんは会見をこう振り返った。

“「個人的にこの一件を見て思ったのは、(会見では)捜査中とはいえおおむね記者さんからの場当たり的な質問にもすべて答えてはいたので、現地点では説明できることは説明していたのかなと思います。TOKIOの活動を希望するという話は、被害者の方の心情を考えると、適切ではなかったのかもしれないなと思いました」

■もし自分のグループで起こったら...

自分のグループでこういったことがあったらどう感じるかを聞かれると、「連帯責任」として受け止めることを話した。

“「今回、TOKIOの4人の方は『何があっても連帯責任』だとおしゃっていましたが、僕もそう思います。それはなぜかというと、自ずとグループ活動が見直されるので、自然と連帯責任になってしまうってことが1つ。もう1つは、グループに所属していて利益を受けているのであれば、こういったことがあったときに『マイナス面は知らない』というのは筋が違うと思うので。良いことも悪いことも含めてグループ活動だと思うので、同じグループの活動をする人間として、僕はTOKIOの4人の気持ちは分かるし、そのとおりだと思います」

山口メンバーの今後についてはどうか。「これは感情論で賛否両論あるのは分かるんですけど...」と前置きした上で、自身の見解を話した。

“「もちろん大前提として被害者の方に謹慎期間中は全力で向き合う、そして行動する。もう1点は、お酒に関して山口くんがどういうものだったか僕は知らないですけど、二度とこういうことが起こらないように環境づくりを完璧にする。この2点があった大前提で、僕はTOKIOとして必要な人間だと思っていますので、また一から信頼構築に向けて努力してもらいたいなと思いますね」

中丸さんは始終苦しそうな表情を浮かべていた。

■「考えの深さに舌を巻いた」「説得力ある」

ツイッター上では、中丸さんの一連のコメントを称賛の声が散見される。

“「考えの深さに舌を巻いた」
「すごく説得力あるし、しっくりきた」
「的確で素晴らしいと思った」
「喋りの組み立てが非常に上手い」
「率直な思いと客観的な見解とがきちんと伝わってきた」
「KATーTUNのメンバーだからこその重みがあると思った」

山口メンバーの後輩としては、「NEWS」の小山慶一郎さん(33)、加藤シゲアキさん(30)、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧さん(27)らもコメントしているが、報道を知ってのショックや叱咤など、率直な感想を述べるに留めている。中丸さんは会見の様子を客観的に分析、その上で自身の考えを述べたと受け止める人も多かったようだ。グループの連帯責任については、そう考える理由まで踏み込んでコメントしており、こうした点が好感を呼んでいる。また、中丸さんの所属する「KAT-TUN」がメンバーの行動で活動に影響が出たグループであることも相まって、説得力を感じる人も多いようだ。

KAT-TUNは06年に6人で華々しくデビューし人気を集めるも、10年からメンバーが相次いで脱退した。16年5月から18年1月までは「充電期間」として、グループでの活動を休止していた。現在は中丸さん、亀梨和也さん(32)、上田竜也さん(34)の3人で活動している。

2018/4/29 17:48
J−CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/04/29327446.html?p=all

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