コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

2018年01月

1 :れいおφ ★:2018/01/30(火) 15:45:12.79 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/TqSx2qu.jpg 平昌五輪のフィギュアスケートに個人資格で出場するエフゲニア・メドベージェワ選手(18)やアリーナ・ザギトワ選手(15)らが
28日、平昌五輪の事前合宿を新潟市で行うため来日し、
新潟空港で市の関係者や市民らから歓迎を受けた。

午後7時ごろ、選手とコーチ、役員ら第1陣約20人が新潟空港に到着。
空港にはロシア語で「ようこそ新潟へ」と書かれた横断幕が掲げられ、市民らがロシア国旗の小旗を振って出迎えた。

女子で世界選手権2連覇中のメドベージェワ選手は花束を受け取り
「長旅だったが、大歓迎を受けて気分は高揚し、とてもうれしい。家にいるような温かい気持ち。
新潟で合宿に取り組み、五輪で成果を出したい」と活躍を誓った。

ロシアの選手たちは同市中央区の新潟アサヒアレックスアイスアリーナを拠点に、2月19日まで合宿を行う。
期間中、地元の子供たちとの交流イベントや練習の一般公開も予定されている。

組織的なドーピング問題を受け、国際オリンピック委員会(IOC)は平昌五輪からのロシア選手団の除外を決定。
金メダル候補のメドベージェワ選手やザギトワ選手らは国歌や国旗が使えない「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場する。

http://www.sankei.com/sports/news/180128/spo1801280028-n1.html

新潟市で行う平昌五輪の事前合宿のため来日したメドベージェワ選手(左端)らロシアのフィギュアスケート選手たち=28日夜、新潟空港
http://www.sankei.com/images/news/180128/spo1801280028-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/180128/spo1801280028-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/180128/spo1801280028-p3.jpg
http://www.sankei.com/images/news/180128/spo1801280028-p4.jpg

関連記事
出場決定に安堵=ロシアフィギュア選手団来日−合宿誘致の新潟・平昌五輪〔五輪〕
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012800501&g=spo
メドベージェワ新潟入り「家にいるような気に」
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2018/figure-skating/20180128-OYT1T50154.html

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1 :muffin ★:2018/01/29(月) 12:08:48.39 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/lxI7ixm.jpg https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801290000338.html
2018年1月29日11時9分

仮想通貨取引所大手「コインチェック」から約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した騒動で、「貯金全額」をつぎ込んでいたことを明かしたお笑いコンビ、藤崎マーケットのトキ(33)が、残金は6万円だと明かした。

 トキは29日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演。「本当にギリギリですね。まったく寝れていません。ここ2日で4時間くらいしか眠れていなくて……」と疲れた表情で語った。

 被害が発覚した瞬間は「本当に真っ白になりまして、12分くらいとまってしまった。あんまり覚えていないくらいの状態」だったという。被害によって貯金残高は約6万円になってしまったと明かし、「6万円とPiTaPa(交通系ICカード)の6000円くらいしかなくて、これで過ごさないとダメなんで、2月25日まで……」と嘆いた。

 仮想通貨投資を始めたきっかけは、たむらけんじからの「してないの? すごく儲かるらしいよ」という勧めだったという。「ちょっと1万円だけやってみようか」と始めてみたところ、すぐに2〜3倍になり「意外と儲かるな」と投資額を増やしていったという。「調子にのった形です」と反省したが、「きっかけでいうとたむらけんじさんなんで、全部あの人のせいじゃないかと。(今度会ったら)蹴っちゃったりするかも」と逆恨みした。

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1 :豆次郎 ★:2018/01/29(月) 17:17:18.06 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/gvrOr7r.png 1/29(月) 16:00配信
NEWS ポストセブン
貴乃花親方の意見書に記載 白鵬が照ノ富士に土下座を命令

 初場所は終わったが、“本当の勝負”はこれからだ。2月2日の理事選が、角界を二分する大抗争の帰趨を決する場となる。日本相撲協会の理事選で10の枠を奪い合う運命の日となる。だが、貴乃花親方が当選しても、“反貴乃花派”を鮮明にする池坊保子氏が議長を務める評議員会が理事就任を認めない可能性がある。

 その場合は理事当選者が9人になる。欠員をどうするのか、八角理事長(元横綱・北勝海)に質問をぶつけたところ「仮定の話には答えられない」「そのときは理事会で決めればいい」とぶっきらぼうに答えるだけだった。一方、貴乃花親方は理事選を目前にしてなお沈黙を貫いている。

 関係者の注目を集めているのが、本誌『週刊ポスト』前号でその存在を報じた2通の「意見書」の存在だ。いずれも貴乃花親方が昨年末、代理人を通じて協会に提出したもので、1通は日馬富士による貴ノ岩への暴行事件当夜の経緯を協会の危機管理委員会がまとめた「調査結果報告書」(昨年12月20日公表)への反証。もう1通は協会が貴乃花親方の理事降格処分の根拠とした「貴乃花親方の責任について」と題された報告書(同12月28日公表)への反論だ。協会関係者が明かす。

「協会側の報告書の内容をメディアが大きく報じるから、あたかもそれが“確定した事実”だと思われているが、貴乃花親方側の『意見書』の内容を踏まえると、実際には事件の加害者側である日馬富士や横綱・白鵬と、被害者である貴ノ岩の証言には大きな食い違いがあることがわかるのです」

 そこには、事件発覚後、執行部が貴乃花親方に執拗に被害届の取り下げを求めていたことも書かれていたという。さらに、危機管理委員会による貴ノ岩への聞き取りの際、示談を促されたといった経緯も記されており、協会が事件を“矮小化”しようと必死だったとも解釈できるのだ。

 しかし、その反論意見書は“封印”され、いまだに公表されていない。本誌が確認した「意見書」の内容について取材・検証を進めると、貴乃花親方の真の問題意識と怒りが「誰に向けられているのか」がはっきり浮かび上がってくる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00000015-pseven-spo

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1 :Egg ★:2018/01/30(火) 06:46:26.52 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/gWLXNbI.gif ⬛�改めて周囲からの信頼の厚さが感じられた


 1月29日(現地時間)、ポルトガル1部リーグ・リーガNOSの第20節が行なわれ、ポルティモネンセは4-1でリオ・アベを下した。

 現在5位につけているリオ・アベをホームに迎えた13位のポルティモネンセ。中島翔哉は、スタメンとして試合開始を迎えたが、過去数試合で担っていたトップ下ではなく、左サイドにポジションを戻した。
 
 試合は開始3分で動く。ファブリシオからパスを受けて抜け出した中島が、ペナルティーエリア左側からグラウンダーの強烈なシュート。これをGKヴィエラが前にこぼしたところをファブリシオが詰めて、ホームチームが早くも先制ゴールを奪う。
 
 これで勢いを得たポルティモネンセは、上位チーム相手に互角以上の試合を展開。そして15分、中島からパスを受けたファブリシオが、エリアの外から鮮やかな弧を描くミドルをゴール右上に叩き込んでリードを広げた。
 
 中島は左サイドを上下動して攻守で精力的に動く一方で、チャンスと見ればサイドを変え、またゴール前の好位置(相手にとっては嫌な位置)に入るなど、常に得点を意識した動きを見せる。そして味方は、彼を活かすために再三、DFラインの裏にパスを入れていった。
 
 そのひとつが30分、ゴールに結び付いた。スルーパスで左サイドを抜け出した中島は、カットインからの鋭い切り返しでDFをかわすと、すかさず右足を一閃。ニアを撃ち抜いて今シーズンのリーグ通算ゴールを8に伸ばした。
 
 中島は35分にもカットインから強烈なシュートを放った他、44分にはスルーパスで抜け出したファブリシオの決定機なシュートがGKにはね返されたところを、素早く頭で詰めたが、これはわずかに枠を外れた。
 
 3点のリードを得て後半を迎えたポルティモネンセは、50分、相手FKの後、VARによってハンドをとられてPKを献上。これをペレに決められて1点を返される。
 
 以降、リオ・アベが7割方ボールを支配し、幾度かポルティモネンセ・ゴールに迫るも、決定的な場面を作るまでには至らず。試合は膠着したまま時間が進んでいき、80分、後半は自陣でボールを追いかけることの多かった中島は、ヴァレラに代わってピッチを退いた。
 
 90分、ポルティモネンセはPKを獲得し、これをファブリシオが決めてハットトリックを達成。間もなく試合は終了し、ホームチームは貴重な勝点3を奪った。次節(2月5日)は、敵地でマリティモと対戦する。

1/30(火) 6:15配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00035170-sdigestw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00035170-sdigestw-000-4-view.jpg

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1 :きのこ記者φ ★ :2018/01/30(火) 13:24:03.64 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/AM6sJef.jpg 女優でモデルの山本美月(26歳)が1月29日、自身のInstagramで、
新作のイラストを披露。上手すぎると反響を呼んでいる。

これまで、幾度もInstagramで“#rakugaki(落書き)”を披露してきた山本。
時にはアニメのキャラクター、また時には自身が出演するドラマをモチーフにしたイラストなど
バリエーションもいろいろだが、今回投稿したのもまた、とびきりかわいいイラストだ。

イラストには「今日は南極の日なんだって。最近、寒スギだよね。こまる。ダウンしか着れない。美月」との文章も添えられている。

これにファンからは「絵、かわい!!!」「ああああなんて可愛い…!」「美月ちゃんの絵大好き〜」
「メッチャ上手!」「落書きレベルじゃない」「天は二物を与えとるやないかwww」などの声が寄せられている。

http://news.livedoor.com/article/detail/14227359/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d69b9_249_20180129034.jpg

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1 :豆次郎 ★:2018/01/31(水) 00:35:30.33 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/zkvxjbo.jpg 1/31(水) 0:16配信
稲垣吾郎 草なぎ剛 香取慎吾の新番組が決定 AbemaTVで毎月1回7・2時間生放送

 元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)が4月1日にスタートするインターネット放送局・AbemaTV「新しい別の窓」(毎月第1日曜・後5時)にレギュラー出演することが31日、分かった。同局によると毎月1回、午後5時から深夜零時12分まで7・2時間に渡って生放送を行うという。

 7時間を超える長時間番組を、毎月レギュラー放送することは、日本のテレビ史上でも前例がない取り組み。3人だからこそできる、3人でないとできない企画が予定されているという。毎回生放送とあってハプニングもありそうだ。昨年9月のジャニーズ事務所退社後、3人にとって初のレギュラー番組となる。

 新番組は30日午後11時から生放送された同局「72Hunもうちょっとテレビ 〜香取慎吾バースデー特番〜」の番組中に発表。また、11月に放送された「72時間ホンネテレビ」を7・2時間にまとめたDVD(完全受注生産)を発売することも発表された。

 一方、地上波では香取出演のフジテレビ系「おじゃMAP!」、草なぎ出演のテレビ朝日系「『ぷっ』すま」の3月末での終了が決定している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000120-sph-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00000120-sph-000-3-view.jpg

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1 :Egg ★:2018/01/30(火) 20:52:38.85 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/QZRRXkG.jpg AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・プレーオフが30日に行われ、柏レイソルとムアントン・ユナイテッドが対戦した。

 立ち上がりから攻勢に出た柏は23分、右サイドからのクロスに新加入の江坂任が右足ボレーで合わせたが、わずかに枠の右へ逸れた。32分にはペナルティエリア内右に抜け出したクリスティアーノが右足で狙ったが、ここはGKに阻まれた。

 試合が動いたのは後半立ち上がりの51分。スルーパスでエリア内右に抜け出した伊東純也がドリブルでDFをかわし、ゴール前へラストパス。これをクリスティアーノが冷静に流し込み、柏が先制に成功した。

 勢いに乗る柏は62分、伊東からスルーパスを受けたクリスティアーノがドリブルでDFを抜き去りエリア内右に侵入。右足のシュートをゴール左下に決め、貴重な追加点を奪った。

 その後はムアントンがチャンスを作る場面もあったが、柏がGK中村航輔を中心とした堅い守備でゴールを許さない。逆に終了間際の89分にはエリア内でパスを受けた伊東がダメ押しとなる3点目を決め、勝負あり。

 試合はこのまま3−0でタイムアップを迎え、柏が3年ぶり4度目となるACL本戦出場権を獲得した。

【スコア】
柏レイソル 3−0 ムアントン・ユナイテッド

【得点者】
1−0 51分 クリスティアーノ(柏)
2−0 62分 クリスティアーノ(柏)
3−0 89分 伊東純也(柏)

1/30(火) 20:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00708856-soccerk-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00708856-soccerk-000-1-view.jpg

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1 :豆次郎 ★:2018/01/30(火) 20:48:27.96 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/L8RSa3W.jpg posted2018/01/30 11:30
横浜F・マリノスでの3年間を告白。モンバエルツ前監督は何を目指した?

PSGをはじめとするリーグアンのいくつかのクラブやU-21仏代表監督などを務めてきたモンバエルツ。フランス最高の指導者の1人と目されている。

 エリク・モンバエルツが、横浜F・マリノスでの3年間の任期を終えてフランスに帰国した。集大成の年となるはずだった昨季はJリーグ5位、天皇杯準優勝と、あと一歩のところで目標(Jリーグトップ3とACL出場権獲得)を達成できなかった。

 紆余曲折もあった3年間を、モンバエルツはどう振り返るのか——。

 帰国前の慌ただしい時間の合間に話を聞いた。

「スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた」

——日本での3年間をどう総括しますか?

「まず私を日本に呼んでくれた横浜F・マリノスとシティ・フットボール・グループに感謝している。日本行きのオファーは驚きだったが、彼らが支えてくれたおかげで充実した時間を過ごすことができた。

 スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた。クラブは転換期を迎えていたが、転換はある意味で成功した。もちろんこれからも継続していかねばならないし、われわれが実践したプレーはまだまだ完成からは遠いが、ベースは確立できた」

——あなたの第一の任務は世代交代だったのですか?

「マリノスは経験豊富な選手たちのチームだった。考え方としては、少しずつ変えていく。簡単ではないし、時間がかかるのもわかっていた」

——中村俊輔や中澤佑二のようなビッグネームが何人もいました。

「彼らにとっても大変だったと思う。長年やり続けてきたプレースタイルを変えねばならなかったのだから。求められるものが異なる。葛藤があったのは間違いない」

——とくに俊輔には難しかった。あなたは彼をボランチでも起用し、あなたのプレースタイルに合わせることを求めたわけですから。

「俊輔はファンタスティックな選手だった。だが齢を重ねて、前でプレーするのは次第に難しくなっていた。だから彼に相応しいポジションを考えた。彼自身も下がってプレーする傾向があって、他の選手のために効果的なパスを供給していた。これは攻撃的な選手の誰もが直面する問題だ。前でプレーすることが徐々に難しくなったときにどうするかは、俊輔だけに限った問題ではない」


「“ボンバー”は、この3年間で一番良かったと思う」

——中澤の場合はちょっと事情が異なります。

「適応はディフェンダーの方がしやすかっただろう。“ボンバー(中澤)”は努力して進歩した。ボールコントロールなど彼の進歩には私も本当に驚いた」

——今季もまた彼はすべての試合に先発フル出場を果たしました。

「この3年間で一番良かったと思う。最も安定していた。われわれはシーズンを通して最高の守備ができた。また今季はパスを繋ぐサッカーを志向し、それは元々の彼のスタイルではなかったが本当に努力して対処した。前線からのプレスにしても彼は努力を惜しまなかった。ボンバーには心からブラボーと言いたい」


(中略)

——しかしサイドの問題は、齋藤学が負傷するまでは解決していたのでは。

「そうだが、万全というわけでもなかった。さらに得点能力の高いストライカーも必要だった。欲しいのはプレーの構築から参加できるストライカーであり、連動性を保って自らチャンスを作り出すことができる選手だったのだ」

日本では、選手が自分のポジションを遵守しない。

——プレーモデルの基準を具体的に説明してください。

「まずもの凄くコレクティブだ。

 ジョゼ・モウリーニョのスタイルとは逆で、ポゼッションがベースにあり、ポゼッションによって相手を混乱させる。だから守備もそのために組織しなければならないのであって逆ではない。それがまず第一。

 第二には、ポジションのプレーであることだ。

 日本で難しいのは、選手が自分のポジションを遵守しないからだ。ボールが選手のもとに来るのであって、選手がボールを求めて動くのではない。そのやり方を日本で貫徹させるのはとても難しい。選手がポジションを保つことができず、必要なスペースをちゃんと埋められないのだから」

全文はこちらで↓
http://number.bunshun.jp/articles/-/829790
http://number.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/-/img_3293da87c1d9449a0626b5a303377af787314.jpg

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1 :豆次郎 ★:2018/01/30(火) 20:18:02.69 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/xxdCjR1.jpg 1/30(火) 17:58配信
<楳図かずおさん>仏の漫画賞「遺産賞」受賞 日本人3人目

 フランス西部のアングレームで開かれた「第45回アングレーム国際漫画フェスティバル」(25〜28日)で、漫画家の楳図かずおさん(81)の作品「わたしは真悟」が、永久に残すべきだと認められた漫画に与えられる「遺産賞」を受賞した。同フェスティバルは欧州最大級の漫画祭で、日本人の同賞受賞は、水木しげるさん、上村一夫さんに次いで3人目。


 受賞作は1982〜86年に漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された。悟と真鈴(まりん)から言葉を教えられた産業ロボットが意識を持ち、力を爆発させていく物語。昨年、フランスで翻訳版が出版され、今の世界を予見したような内容が話題を呼んだ。

 受賞を受け、楳図さんは「トレ・ゾホ(仏語で『とてもうれしい』)!! このあと楽しい企画がぞくぞく続く予感がして、とても幸せな気分です」と喜びを表した。【木村光則】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000067-mai-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00000067-mai-000-7-view.jpg

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1 :豆次郎 ★:2018/01/30(火) 19:27:42.75 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/t5bZIDv.jpg 1/30(火) 19:07配信
キャプテン翼の作者、高橋陽一がスペインを訪問…イニエスタ、乾と対面

 人気サッカー漫画キャプテン翼の作者、高橋陽一さんが1月24日から29日までスペインを訪問。滞在中、現地で4試合を観戦した。

 25日、コパ・デル・レイ準々決勝第2戦のバルセロナ対エスパニョールのバルセロナ・ダービーを楽しむと、翌26日にバルセロナのアンドレス・イニエスタと対面。高橋さんからイニエスタに、キャプテン翼のキャラクター、大空翼と岬太郎の原画が手渡された。

 同日、2013年にオープンしたビルバオ市の新スタジアム「サン・マメス」を訪問。アスレティック・ビルバオとエイバルによるバスク・ダービーを、VIP席で観戦した。試合後、エイバルで活躍する乾貴士から試合ユニフォーム、エイバルのアマイア・ゴロスティサ会長から「Captain Tsubasa(キャプテン翼)」と記されたユニフォームが贈られた。

 ホームのアスレティック・ビルバオのホセ・ウルティア会長は、スタジアムで最高峰の席を用意するとともに「Takahashi(高橋)」とマーキングした背番号10のシャツをプレゼント。同日、ゴールを決めたFWアリツ・アドゥリスを始めとしたアスレティック・ビルバオの選手らと記念撮影する場面もあった。

 再びバルセロナに戻ると、27日に2部のバルセロナB対グラナダを、28日にバルセロナ対アラベスを見守り旅を終えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00709038-soccerk-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00709038-soccerk-000-1-view.jpg

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1 :たんぽぽ ★ :2018/01/30(火) 17:10:51.99 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/o4d9mZ8.jpg https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00010015-abema-ent
AbemaTIMES

 おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送され、元モーニング娘。・矢口真里が、「本当にお金持ちが嫌い」と明かした。

 「死ぬまでに言ってみたいセリフ」をテーマにトークを展開した際、矢口は「男性に対してですけど、本当に金持ちが嫌い。遊び人のイメージと、金さえあればどうにかなるっていう態度が嫌」と告白。その一方、「(自分自身は)セレブに憧れがあるから、『お正月は、彼の専用ジェットでセブ島行くんだ』と言ってみたい」と、憧れのセリフを実演してみせた。

 小木と矢作は「やっぱり、そういうこと言いたいの?」「そんな奴ばっかりじゃないか、この世界」と、矢口の野望に苦笑い。矢口は「言いたいけど、金持ちが好きじゃないから、お付き合いできない」「たぶん、一生言わないであろうセリフ」と語り、「でも、インスタとかで海外行っている人を見ると、いいなー!と思う」「言いたい、言いたい」と、羨ましさをにじませていた。

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1 :shake it off ★:2018/01/29(月) 23:10:45.10 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/NaMQPwZ.jpg  スティーヴン・キングのホラー小説「シャイニング」の続編にあたる小説「ドクター・スリープ」(2013年出版)の映画化で、『オキュラス/怨霊鏡』などのマイク・フラナガン監督がメガホンを取るとDeadlineが報じた。


 本作では、『シャイニング』で冬季閉鎖中のリゾートホテルの管理を任された一家の息子で、超能力を持つダニーの30年後が描かれる。中年となったダニーは、似た能力を持つ少女に出会い、彼女を邪悪なグループから助ける。

 脚本は、アカデミー賞脚色賞に輝いた『ビューティフル・マインド』や『ダ・ヴィンチ・コード』などのアキヴァ・ゴールズマン。フラナガン監督は、ゴールズマンの脚本のリライトも担当する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000013-flix-movi

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