コーギーちゃんねる

2ちゃんねるの芸能、スポーツなんかを適当にまとめてるブログだよ。

2017年12月

1 :THE FURYφ ★ :2017/12/28(木) 23:24:14.35 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/mgMoJf4.png インターネットテレビのAbemaTVは28日、「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円挑戦者を投票決定&想定外の重大発表SP」を放送し、
ボクシング元世界2階級王者で亀田3兄弟の次男・亀田大毅氏(28)が来年元日に出演する「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」(後1時)の
調印式が個なわれた。挑戦者候補5人が紹介され、ツイッターなどでの視聴者投票で当日までに大毅氏に挑む4人が決定する。

番組は今年5月7日に放送し、当時の最高視聴者数となる1420万視聴を記録した「亀田興毅に勝ったら1000万円」に連なるシリーズ。
3分3ラウンドの試合で、挑戦者はKO勝ちすれば賞金を獲得できる。兄の元世界3階級王者・亀田興毅氏は、問題なく挑戦者4人を退けた。

今回の挑戦者候補は“ミナミの喧嘩最強ホスト”黒咲豪、“介護&バイオレンス”簗瀬寛、“狂乱のケンカ屋”和魔、“究極の貧乏シザーハンズ”三輪太一、
“神のパンチを持つ男”和田高志の5人。

2年4カ月ぶりにリングに立つ大毅氏は「きついですけど、相手は言うても素人ですから。2年くらいギリギリセーフ」とブランクの影響はないとした。
左目網膜剥離を負ったことで視力が0・1以下ではないかともささやかれるが、「引退したのは世界で戦えないから。これくらい左手一本で勝てますよ」と
1000万円“死守”に自信を示した。

大毅氏は2010年2月に3度目の世界挑戦でWBA世界フライ級王座を獲得。13年9月にはIBF世界スーパーフライ級王座も獲得して2階級制覇を達成。
15年9月に米国でのノンタイトル戦で判定負けして、同年11月に現役引退を表明した。プロ通算戦績は34戦29勝(18KO)5敗。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000104-dal-fight

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1 :サスケ ★:2017/12/31(日) 09:26:48.00 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/NtRzDh3.jpg プロ野球日本ハムファイターズが本拠地を構える札幌市。
球団は現本拠地の札幌ドームを離れ、新球場の建設を検討している。
高校野球屈指のスラッガーの清宮幸太郎選手が入団し「世界に誇れるプレーヤーを育てる環境を整備したい」と球団が意欲を燃やす中、札幌市と北海道北広島市の間で誘致合戦が繰り広げられている。

市の第三セクターが運営する札幌ドームは、日本ハムが北海道に進出した2004年から本拠地として使われている。
多目的球場のため観客席の傾斜がきつく、巻き取り式の人工芝が選手の体に負担となっていることなどから、球団は16年5月、自社所有の新球場を造ることを明らかにした。

これを受け、札幌市は2カ所(北海道大構内と道立産業共進会場跡地周辺)、北広島市は「きたひろしま総合運動公園」を建設候補地としてそれぞれ球団に提案。
しかし、札幌市の2カ所は球団が必要とする面積を満たしていない。

一方、北広島市の公園は最寄り駅から遠く、球場を建てるには新駅設置などのインフラ整備が不可欠となる。
いずれも課題が残り、協議は難航していた。

そんな中、札幌市は15日に行われた球団との実務者協議で、1972年冬季五輪大会で使用された道立真駒内公園を3番目の候補地として提案した。
屋外競技場を取り壊して新球場を建てる計画だが、市まちづくり政策局は「周辺の自然林については保全を図る」と説明。

商業施設などは、最寄りの市営地下鉄真駒内駅前の再開発計画と連携して整備する考えを明らかにした。
一方、球団は同日、候補地を真駒内公園と北広島市の2案に絞って検討すると表明。

来年3月までに一定の方針を出すとしている。
年明けから、候補地をめぐる球団と両市の駆け引きは激しさを増しそうだ。

http://biz.nikkan.co.jp/articlesimg/2017_1230_10_001.png
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00456397?twinews=20171230

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1 :ジョーカーマン ★:2017/12/31(日) 10:00:13.59 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/3gyneK5.jpg 第59回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、女性アイドルグループの乃木坂46が、「インフルエンサー」で大賞を初受賞した。
11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成して6年4カ月。
大賞を競ったAKB48を制して初の栄冠を手にした。

受賞が発表された瞬間、ホール客席に座っていた乃木坂46のメンバーは一斉に驚きの表情を見せた。
目を見開き、手に口を当てた。
白石麻衣(25)西野七瀬(23)は涙を浮かべ、生駒里奈(22)高山一実(23)は手をつないで大はしゃぎした。
ステージでトロフィーを受け取ったキャプテン桜井玲香(23)は「本当にうれしくて信じられません。乃木坂46に関わる全ての方々のおかげです」と声を震わせた。
白石は「感謝の気持ちでいっぱいです」。メンバー21人は喜びをかみしめながら、受賞曲「インフルエンサー」を披露した。

乃木坂46の年だった。3月発売のシングル「インフルエンサー」はグループ初のミリオンヒットを記録。
11月に初の東京ドーム公演も行った。
年間ライブ動員は46万人超えで女性グループでトップの人気。
好感度も高く、出演CMは「セブン−イレブン」「バイトル」など15本以上になった。
個々でも、白石、西野らメンバー10人がファッション誌の専属やレギュラーモデルとして活躍。
今月発表されたオリコン年間写真集ランキングトップ10のうち6作を乃木坂46メンバーが占めた。

11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成。
ライバルの背中は遠くに見えたが「上品で清楚(せいそ)」というイメージ戦略の徹底や、レベルの高いルックスなどもあり、男性だけでなく、多くの女性ファンも獲得。アイデンティティーも確立し、大賞初制覇のステージにたどり着いた。
桜井は今月中旬、レコード大賞の会見で「結成当時は、AKB48さんと一緒にこの場所に立てるとは夢にも思いませんでした。一丸となって上を目指していきたいです」と話した。

「インフルエンサー」とは影響力が大きい人物の意味。
この日は、尊敬するライバルとの対決を制して女性アイドルグループの頂点に立った。
とはいえメンバー個々の知名度や人気、影響力は、指原莉乃(25)渡辺麻友(23)らを擁するAKB48グループを圧倒的に上回ったとは言えない。
乗り越える壁はまだある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00089878-nksports-ent

「日本レコード大賞」初制覇 乃木坂46
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乃木坂46
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AKB48
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1 :Egg ★:2017/12/31(日) 07:58:56.19 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/BFgfXoe.jpg 弱肉強食の芸能界。それだけに男性も女性も、芸能人には負けん気の強い人が多そうだ。中には気持ちだけでなく、その腕力が話題になることも……。そこで今回は、現在活躍中の女性芸能人の中で、最も「ケンカが強そう」だと思う人を20〜50代の男性、各世代25人ずつ、合計100人に聞いてみた。

 まず、第3位はタレントの木下優樹菜(30)。2010年にFUJIWARAの藤本敏史(46)と結婚し、2児の母となった木下は現在はママタレとして活躍していて、インスタグラムのフォロワー数は400万人を超える。

 そんな木下は、昔から“元ヤンキー”とバラエティ番組などで公言しており、「ヤンキーの代表のような見た目や言動」(30代)など、“元ヤンキー”だったことを理由に挙げる人が圧倒的多数だった。さらに「夫婦喧嘩にも勝っているイメージだから」(30代)など、藤本を思うままにコントロールしているイメージも強そうだ。

 続いて第2位は、プロレスラーの佐々木健介(51)を夫に持つタレントの北斗晶(50)がランクイン。自身も元女子プロレスラーだけに、順当な結果とも言える。現役時代は“デンジャラスクイーン”と呼ばれ、ライバルと激しい戦いを繰り広げ、引退後は夫を尻に敷く“鬼嫁”キャラでテレビに引っ張りだことなった北斗。

 案の定「鬼嫁と呼ばれている」(50代)という声の他、「ガタイが良い」(40代)、「強そうだから」(20代)など、やはり現役時代のイメージが選ばれた理由だろう。

■第1位はやっぱり“芸能界のご意見番”!
 そして見事、第1位に輝いたのは、歌手でタレントの和田アキ子(67)。“芸能界のご意見番”と呼ばれ、デビュー前は地元の大阪で女番長として鳴らしていたのは有名。さらに、後輩の芸能人が和田から受けた恐怖体験をテレビで披露することもあり、周囲から恐れられているイメージが強い。

 そんな和田を選んだ理由を見ると、「背が高いから」(40代)、「体と声が大きい」(50代)、「手が大きいこと」(40代)など体型に関する意見が多数。芸能界での影響力よりも、見た目の迫力が今回の結果につながったようだ。

 その他少数派だが、大島優子(29)に「小柄で身体能力が高そうだから」(50代)という意見や、剛力彩芽(25)に「笑顔の中に怖さがある」(30代)、石原さとみ(30)に「気が強そうだから」(30代)など、意外な人物の名前も挙がっていた。

 今回上位にランクインした芸能人たちを見ると、やはりビジュアル的にもキャラクター的にも強そうな人たちが、そのイメージどおり「ケンカも強い」と思われているようだ。

2017年12月31日 07時30分 大衆
https://taishu.jp/detail/30419/

写真
https://img.taishu.jp/images/contents/19/30419/1510827793958135.jpg

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1 :Egg ★:2017/12/31(日) 08:13:16.34 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/O1qmKkR.jpg https://amd.c.yimg.jp/amd/20171231-00000009-pseven-000-2-view.jpg

 同じ出来事であっても、どの「立ち位置」から報じるかによって、読者の印象はガラリと変わる。貴乃花親方を巡る報道合戦はまさにその典型だ。
 
 現在発売中の『週刊ポスト』(1月1日・5日合併号)に掲載された「角界100人相関図」では、一連の日馬富士暴行問題の「キープレーヤー」としてスポーツ紙の存在を挙げている。

実際、10月26日に起きた日馬富士による貴ノ岩への暴行事件を最初に報じたのは11月14日付けのスポーツニッポンだった。

スポニチは貴乃花親方が長く専属評論家を務め、現在の専属は貴乃花親方に近い玉ノ井親方(元大関・栃東)だ。

そうしたこともあって、「貴乃花親方の許可を得たうえで、周辺から最も信頼しているスポーツ紙にリークされたとしか思えない」というのが協会関係者の共通した見方だ。

 その後、12月28日の貴乃花親方の理事解任提案まで、一連の事件はスポーツ紙で連日のようにトップ記事として扱われた。しかし、各紙によって立ち位置が全く違う。相撲担当記者のコラムや署名記事でも「親貴乃花」「反貴乃花」が明確に分かれた。
 
「親貴乃花」は暴行事件をスクープしたスポニチで、事件発覚後も貴乃花親方の肉声を報じ続けている。日馬富士の引退会見の翌日の11月30日付紙面では、「親睦というなら、土俵の上で力いっぱい正々堂々と相撲を取ることが親睦ではないのか」という持論を「初肉声」として掲載した。

象徴的だったのは、貴乃花親方の処分が議題になった臨時理事会(12月28日)当日の紙面だった。各紙が「降格」や「業務停止」と大見出しで処分内容を予測したのに対し、スポニチだけは「黙して待つ」の見出しで、「正当性を主張する貴乃花親方」からの視点を維持し、当日の処分の見通しにはノータッチだった。
 
 対する「反貴乃花」の急先鋒はスポーツ報知とサンケイスポーツだ。

 スポーツ報知は鏡山理事(元関脇・多賀竜)が貴乃花部屋を訪問していた頃の紙面で、「貴乃花親方が送検後に貴ノ岩聴取許可も居留守か」(12月12日付)、「貴乃花親方が鏡山親方を完全無視 決着は越年か」(12月14日付)などと、貴乃花親方の非協力的姿勢を批判している。
 
 サンスポは、やはり貴乃花親方が聴取拒否を続けていた時期に、「非常識FAXで仰天言い訳!」(12月14日付)、「貴乃花親方の“弁解書”を協会重視せず 出席者“非協力的だった責任重く”」(12月23日付)など、相撲協会側の視点に軸足を置いた。担当記者のコラムでも、「貴乃花親方の“偏屈”な相撲道はもうけっこう “理事解任”も致し方ない」(12月19日付)と、かなり手厳しい。
 
 スポーツ報知の専属解説者は協会ナンバー2(事業部長)の尾車親方(元大関・琴風)。サンスポの専属解説は主流派の出羽海一門の次期理事候補といわれる藤島親方(元大関・武双山)。いずれも八角理事長(元横綱・北勝海)を支える協会本部常勤の親方である。また、理事会で八角理事長の隣に座る広岡勲氏(相撲協会理事補佐・危機管理担当)は報知OBだ。

つづく

週刊ポスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171231-00000009-pseven-spo

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1 :Egg ★:2017/12/31(日) 08:32:48.70 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Ms4WJwZ.jpg 今季限りで楽天から戦力外通告を受けた片山博視投手(30)が30日放送された年末恒例のTBS系「プロ野球戦力外通告2017 クビを宣告された男たち」に出演し、戦力外通告を受けた時、2016年に離婚し、ビジネスホテルで独り暮らしをしていることなどを明かした。

 兵庫・報徳学園のエースとして甲子園にも出場した片山は、2005年の高校生ドラフトで1巡目指名で楽天と広島の競合の末、楽天に入団。191センチの長身から投げ下ろす150キロ近い速球を武器に、08年にはプロ初勝利を初完投初完封をマーク。10年には中継ぎに転向し、2年連続50試合以上に登板するなど活躍。年俸も4000万円にまで上昇した。

 ところが、14年に左肘を故障したことから野球人生は暗転。16年には育成選手となり、今年3月には左肘のじん帯断裂でリハビリ生活を余義なくされ、そんな中での戦力外通告だった。

 私生活でも、11年に結婚した妻と16年7月に離婚。住んでいた賃貸マンションは解約。「野球に集中したい」という理由で、1泊5000円のビジネスホテルでの生活を選んだ。コンビニで買った料理をホテルの部屋で食べるという生活が1年半も続いた。支えてくれる人がいない現状については「もう一回、社会人として1人でちゃんとしないといけない」と語った。

 9カ月ぶりの実戦となった11月のトライアウトでは、ブランクを感じさせない投球で三振を奪うなどした。待っていたNPBから声はかからなかったが、BCリーグの武蔵ヒートベアーズから投手コーチ兼任でオファーが舞い込んだ。「ありがたい話です。わざわざ連絡してきてくれて、もう1年チャンスくれるんですから」。年明けの1月から埼玉県の賃貸マンションで、新たな野球人生を歩む。

ディリースポーツ2017年12月31日 0時13分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14100397/

写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/5/d567a_50_ec7457e8_4edcd567.jpg

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1 :きゅう ★:2017/12/31(日) 07:39:23.03 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/BP5xj8O.png  2017年12月に「CM総合研究」が発表した「銘柄別CM好感度ランキング」によると、最も好感度の高かったCMは松田翔太(32)、桐谷健太(37)、濱田岳(29)らがレギュラー出演している「au」のCM。イケメンタレントや美人タレントが昔話のキャラクターになりきる「au」のCMはインパクトも好感度も抜群で、CMの成功例と言えそうだ。


●土屋太鳳
 一方、インパクトはあるが好感度がかなり低い「ウザすぎ!」と嫌われるCMも多数ある。例えば、10月からオンエアされている土屋太鳳(22)出演の「ダイハツ ブーン」のCMには批判が殺到。同CMで土屋の披露しているキレキレで奇妙な動きのダンスが「気味が悪い」とのこと。そこで今回は、2017年に「ウザすぎる」と批判を集めたCMと出演タレントを紹介していこう。


●鈴木奈々
 まずは、鈴木奈々(29)出演の「大阪王将 羽根つき餃子」のCM。同CMは「羽根つき」にかけて、「嘘つき」「餅つき」といった単語を鈴木がリズムに乗せて歌っていく構成だが、その中に、「腰つき」と歌いながら鈴木がガニ股で腰を振るシーンが。

 これには「下品すぎる」「こんなCMよく流そうと思ったね」「気持ち悪いとしか言いようがない」といったクレームが続出。だが何故かこのクレームが、「餃子の王将」を経営する「王将フードサービス」にも多く届いたよう。「大阪王将」と「餃子の王将」は名前は似ているが全く無関係で、「餃子の王将」はとんだとばっちりを受けていた。

http://tocana.jp/2017/12/post_15525_entry.html

●瑛太
続いては、瑛太(35)が出演する「住友生命 1UP(ワンアップ)」のCM。瑛太が冴えないサラリーマンを演じる同CMは2015年からシリーズものとして続いていたが、2017年にウザさが爆発したようだ。

 2017年に新たに制作されたCMでは、定食屋の常連ぶりたい瑛太が、2度目の来店にも関わらず「いつもの」と注文して店員を動揺させてしまう。それでも瑛太は動じることなく、「いつもの、酢豚・餃子セット」と飄々と注文。これに対しネット上では「瑛太のキャラがムカつく」「頭悪そうというか気持ち悪い客だな」「そういうネタなんだろうけど、2回目で『いつもの』は頭おかしい」と批判を集めていた。


●石原さとみ
 最後は、石原さとみ(31)出演の「サントリー 鏡月」のCM。同CMもシリーズもので、2013年には、石原が口づけたグラスをカメラに向かって差し出しながら「間接キッスしてみ?」と語りかける演出が大きな話題に。

 しかし2017年にはあざとさがおかしな方向に進み、女性視聴者を完全に敵に回してしまった。17年制作の新CMでは、居酒屋で上司とサシ飲みをしている石原が、上司を誉めながらお酒をつくり、カメラに向かってグラスを差し出していた。これが「不倫にしか見えない」「あざとすぎて気持ち悪い」「女がお酒を作るって考えがそもそもアウト」と叩かれる羽目に。
http://tocana.jp/2017/12/post_15525_entry_2.html

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1 :金魚 ★:2017/12/30(土) 23:12:09.76 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/gAQqRhi.jpg 30日、東京・新国立劇場で開催された年末恒例の音楽賞「第59回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会に、
特別賞を受賞した荻野目洋子が出演し、
再ブレイクのきっかけとなった大阪府立登美丘高校ダンス部とともに「ダンシング・ヒーロー」をパフォーマンス。
今年最後のコラボとなる“ラストバブリーダンス”を披露した。

最後のコラボ“バブリーダンス”でレコ大彩る

バブル全盛期のディスコを彷彿とさせるビビッドなメイク、衣装で登場した部員たち。
センターの荻野目を囲んでステージを縦横無尽に動きながらキレキレのダンスを見せつけ、
ラストにふさわしいド派手なパフォーマンスを届けた。

荻野目はダンス部とのコラボで話題を席巻したこの1年を「本当に奇跡のコラボ。皆と出会えてよかった」と振り返り、
ダンス部キャプテンの林さんは「夏の全国大会から考えられない出来事が短時間で起きて、すごく充実した1年でした」と語った。

パフォーマンスを終えると司会の天海祐希は「かっこいい!」と拍手で大絶賛。
ステージ横で見守っていた振り付けのakeneコーチは大粒の涙を流してメンバーを労い、隣の安住アナも感極まった表情でグッと涙をこらえていた。

登美丘高校ダンス部とは
同ダンス部は、8月の高校のダンス部の日本一を決める大会「第10回日本高校ダンス部選手権(ダンススタジアム)」の全国大会決勝にて準優勝。
「ダンシング・ヒーロー」やお笑いタレントの平野ノラのネタなどに合わせ、
バブリーな出で立ちでキレキレに踊るダンスはネット上で話題を集め、YouTubeの動画再生回数は3000万回を突破している。

https://mdpr.jp/music/detail/1737842

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1 :ストラト ★:2017/12/30(土) 20:25:25.89 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/fcJULSV.png 年末恒例の『第59回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で開かれ、最優秀新人賞をハロー!プロジェクト(ハロプロ)の9人組アイドルグループ・つばきファクトリーが受賞した。

ハロプロの研修生ユニット2組目として「こぶしファクトリー」に続き2015年4月に結成が発表された同グループ。
先にメジャーデビューしたこぶしファクトリーは15年の最優秀新人賞を受賞している。
つばきファクトリーも遅れること今年2月に念願のデビューが決定し、“ライバル”に続きみごと受賞を果たした。
今年は『第50回日本有線大賞』でも新人賞に選ばれ、来年2月には初のワンマンライブも決定するなど、充実の1年となった。

記念の盾を受け取ったリーダー・山岸理子(19)は「私たちはメジャーデビューまでに時間がかかったのですが、一生に一度しか受賞することが最優秀新人賞を受賞することができて、とってもうれしいです」と喜び。
「これからもこの賞に恥じないように、大きなグループを目指して頑張っていくので、見守ってください」と涙ながらに呼びかけた。

続いてコメントした小片リサ(19)も「夢のような瞬間です。3年間頑張ってきて、新人賞を夢にやってきたので、9人で夢をかなえることができてうれしい」と号泣。
これに司会の安住紳一郎アナウンサーも「すみません…。(涙が)移ってしまいました」思わず“もらい泣き”しながら、受賞後の歌唱へメンバーを送り出していった。

受賞後のステージでは7月発売のシングル「就活センセーション」を力いっぱいのパフォーマンスで届けた。

今年の「優秀新人賞」にはそのほか、シンガー・ソングライターNOBU、演歌歌手の中澤卓也、男性5人組ボーカルグループのUNIONE(ユニオネ)が選ばれている。

■過去10年の『最優秀新人賞』受賞者
第49回(2007年):℃-ute
第50回(2008年):ジェロ
第51回(2009年):BIGBANG
第52回(2010年):スマイレージ
第53回(2011年):Fairies
第54回(2012年):家入レオ
第55回(2013年):新里宏太
第56回(2014年):西内まりや
第57回(2015年):こぶしファクトリー
第58回(2016年):iKON

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000312-oric-ent

最優秀新人賞を受賞したつばきファクトリー
http://storage.mantan-web.jp/images/2017/12/30/20171230dog00m200040000c/006_size10.jpg
http://storage.mantan-web.jp/images/2017/12/30/20171230dog00m200040000c/024_size10.jpg
http://storage.mantan-web.jp/images/2017/12/30/20171230dog00m200040000c/001_size10.jpg
http://storage.mantan-web.jp/images/2017/12/30/20171230dog00m200040000c/005_size10.jpg
つばきファクトリー
http://pbs.twimg.com/media/DSSX7T2VwAAtn6Z.jpg

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1 :豆次郎 ★:2017/12/30(土) 20:06:36.38 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/UZ7FTZt.jpg 12/30(土) 19:57配信
稀勢の里、鶴竜の両横綱が進退かける…14日に大相撲初場所初日

 大相撲初場所が14日、東京・両国国技館で初日を迎える。先場所の昨年九州場所は4横綱だったが、元横綱・日馬富士関(33)が暴行騒動で引退。九州場所を休場した西横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=、東横綱・鶴竜(32)=井筒=は進退をかけた土俵に挑む。

 ◆大相撲初場所番付

 【東】

 東横綱・白鵬(32)=宮城野=

 東横綱・鶴竜(32)=井筒=

 東大関・豪栄道(31)=境川=

 東関脇・御嶽海(25)=出羽海=

 東小結・貴景勝(21)=貴乃花=

 東前頭筆頭・北勝富士(25)=八角=

 東前頭2枚目・嘉風(35)=尾車=

 東前頭3枚目・千代大龍(29)=九重=

 東前頭4枚目・正代(26)=時津風=

 東前頭5枚目・隠岐の海(32)=八角=

 東前頭6枚目・宝富士(30)=伊勢ケ浜=

 東前頭7枚目・千代翔馬(26)=九重=

 東前頭8枚目・栃煌山(30)=春日野=

 東前頭9枚目・松鳳山(33)=二所ノ関=

 東前頭10枚目・照ノ富士(26)=伊勢ケ浜=

 東前頭11枚目・琴勇輝(26)=佐渡ケ嶽=

 東前頭12枚目・蒼国来(33)=荒汐=再入幕

 東前頭13枚目・豪風(38)=尾車=

 東前頭14枚目・阿炎(23)=錣山=新入幕

 東前頭15枚目・石浦(27)=宮城野=再入幕

 東前頭16枚目・竜電(27)=高田川=新入幕

 東前頭17枚目・大奄美(25)=追手風=

 【西】

 西横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=

 西大関・高安(27)=田子ノ浦=

 西関脇・玉鷲(33)=片男波=

 西小結・阿武咲(21)=阿武松=

 西前頭筆頭・逸ノ城(24)=湊=

 西前頭2枚目・琴奨菊(33)=佐渡ケ嶽=

 西前頭3枚目・栃ノ心(30)=春日野=

 西前頭4枚目・荒鷲(31)=峰崎=

 西前頭5枚目・遠藤(27)=追手風=

 西前頭6枚目・勢(31)=伊勢ノ海=

 西前頭7枚目・千代の国(27)=九重=

 西前頭8枚目・魁聖(31)=友綱=

 西前頭9枚目・千代丸(26)=九重=

 西前頭10枚目・安美錦(39)=伊勢ケ浜=

 西前頭11枚目・大翔丸(26)=追手風=

 西前頭12枚目・輝(23)=高田川=

 西前頭13枚目・大栄翔(24)=追手風=

 西前頭14枚目・豊山(23)=時津風=再入幕

 西前頭15枚目・錦木(27)=伊勢ノ海=

 西前頭16枚目・朝乃山(23)=高砂=

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000140-sph-spo
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1 :きゅう ★:2017/12/29(金) 16:18:25.08 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/kiruDhr.jpg  昨年、ディナーショーを開催し7年ぶりにファンの前に姿を見せた歌手の中森明菜だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が今年のディナーショーに潜入した様子を報じている。

 同誌によると、チケットは大人気で発売されるや即完売。転売サイトでは18万円で売買されているチケットもあったという。
 同誌の記者が潜入したのは、今月14日に横浜ベイホテル東急で行われたディナーショーで額面は4万3000円。グッズ販売コーナーでは5500円のパンフレットなどが飛ぶように売れていたとか。

 明菜は途中からファンともども号泣したそうで、客席からは「泣かないでー!」との声が飛んだとか。すると明菜は、ステージのティッシュを手にして、「お化粧取れちゃう。全部お化粧の力だから」。

 その後、何曲か披露すると、「この年でこれだけ歌って踊るのはキツいんだから」など自虐トークを繰り出し、ファンをわかせたというのだ。

 「ディナーショーは1年で唯一、明菜がファンの前に姿を見せる貴重な機会。そのため、ファンは“生明菜”見たさで昨年も今年もチケットの争奪戦を繰り広げることになった。明菜サイドとしては、CD販売、ディナーショーの開催、そして、ディナーショーでの物販の3本柱でビジネスを展開すればたっぷり稼げることが分かったので、ほかのビジネスに手を広げることはないだろう」(レコード会社関係者)

 今年で52歳を迎え、今の年齢でしかできない“自虐トーク”はかなりの切れ味。そのトークをぜひ、テレビでも披露してほしいものだが…。

 「体調は回復している明菜だが、やはり、どこの局も恐れているのが“放送事故”。特に生番組では危なくて使えない。収録でも体調不良で番組が成り立たなくなったら一大事」(テレビ局関係者)

 やはり、“生明菜”が見られるのはディナーショーだけになりそうだ。

http://wjn.jp/article/detail/2401331/
http://images.wjn.jp/article/31/2401331-1-1.jpg

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1 :Egg ★:2017/12/26(火) 22:55:16.63 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/6HrCxYs.png 「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)で迷言を繰り返してきた元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が22日の放送でもやってくれた。

 問題となったのは、番組の後半、気象予報士でタレント・河波貴大の“かわなみ天気ショー”。河波が普通に天気予報を伝えていたとき、突然長嶋が「河波君、なんか今日、目が合いますよね。なんか文句あんの?」と切り出した。河波は「文句ありません。たまたま……ですね」と返答すると、長嶋は「なんか、ずっと目が合っているから、なんか俺に言いたいことあんのかと思った」と続けた。すかさずMCの羽鳥慎一が「お伝えしようという気持ちと、あと警戒感からです。防御態勢です」と河波をフォローすると、長嶋は「猿じゃねえんだから」と笑いながらも少し声を荒らげた。

 視聴者は「いきなり『なんか文句あんの?』なんて、まるでチンピラみたい」「猿より一茂のほうを警戒すべき」「(暴行事件の)日馬富士並みの品格」など嫌悪感を示した。

 実は「なんか文句あんの?」発言の前にも、テレビ朝日の解説委員でコメンテーターの玉川徹氏に皮肉を言う場面があった。あらましはこうだ。大相撲の元横綱・日馬富士の暴行事件を受けて、日本相撲協会は21日、暴力問題再発防止に向けた研修会を開催。番組では過去の研修会の一部をVTRで紹介し、そのなかには力士が守るべきマナーとして「青信号になってから渡りましょう」というものがあった。

「青信号に関して玉川は、交通ルールを守るということより“我々は常に見られている”ということを意識しなさいということだと持論を展開したあと、長嶋に向かって『赤信号でも渡ることがあるんじゃない?』と振りました。長嶋は即否定しましたが、『赤信号でも渡るって、言ってほしかったの?』と、むくれ気味。玉川は冗談のつもりだったと思いますが、長嶋は自分がバカにされたと感じたようですね」(テレビウォッチャー)

 正直な発言が物議を醸す、珍しくも貴重なキャラだ。

(石田英明)

アサジョ2017年12月26日07時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_43673/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/asajo/asajo_43673_0-small.jpg

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